それでは続きです。


扉の向こうから聞こえた声・・・
何があったというのでしょうか！？














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おお！？
二人の男が倒れて・・・

そこに居るのは・・・アナ・・ではなくて・・・クロエ！












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クロエ「　また　お世話に　なっちゃいましたね。

garudoさんが　護衛の2人を引きつけてくれたので、二人を取り押さえられました！

ありがとうございます。

これで　失踪した人たちの行方も　わかると思うんですが・・・

・・・　・・・　・・・そうだ！

あれから　姉も　かなり　コりたようで、ずいぶん　おとなしくなりました。

ふふっ。感謝してます。」


おお、それは良かった・・・！


クロエ「　・・・あ、私は　後から　この2人を連れて　戻りますから。」













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流石クロエ・・・！

クロエ「　先に　パイオニア2に　戻っていてくださいね。」


ということで　パイオニア2に戻りましょう。













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軍服「　さっきクロエというお嬢さんが　やつらをひきずってきたのを　見たぞ。

これで　失踪事件も　解決に向かうに違いない。」














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フォーニューム「　ブラックペーパーは　個人じゃないってウワサだよ。

でっかい組織なのかもねぇ。

だから、パイオニア2でも　暗躍しているって話だよ。」














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ギルドの人「　ひとりで大の男を　ひっぱってきたんですから！」

凄い・・・！














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クロエ「　でも・・・あんな依頼で　ホントに来てくれるなんて、

・・・　・・・　・・・

私たち、孤児だったんです・・・ハンターをして稼いではいますが、渡る世間は　冷たくて・・・

やつらも　そこに目をつけて　姉を　そそのかしたんでしょう。

・・・だいじょうぶです。負けません！がんばります！


・・・え？どうやって　ダマしたか？

ふふっ。アナと私は　双子で　うりふたつでしょ？

私が　アナの振りをして　ブラックペーパーに　近づいたんです。

気がつかれたらと　ヒヤヒヤだったけど　きっと　garudoさんが　来てくれると　信じてましたから。

ありがとう！お礼は　ちゃんと　受け取ってくださいね。」














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今回のお話は、これでおしましです。

さてさて、キリークとも戦い　イベントも終盤に差し掛かってきたのですが・・・


次回は、イベントから離れて　クエストを受けていこうと思います。


ぞれでは、またー！

皆さんこんにちは！

キリークに襲われ、ようやく　イベントらしい感じになってきましたね。
果たして今回はどんな展開が待ち受けているのか・・・！


それでは、どうぞ！


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ブラックペーパー

～ハンター失踪事件の　裏に暗躍する　謎の武器商人・・・～














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おお・・・？
指名ですか・・・！


ギルドの人「　依頼は　メールになりますので、私から　簡単に説明いたします。

・・・クロエという　女性の方からです。あなたに　緊急に自分の居るところまで　来ていただきたいそうです。

詳しいことは　メールを　お渡ししますので　ご確認下さい。」


-----「クロエのメール」を手に入れた！-----


ギルドの人「　詳しいことは　お渡ししたメールでご確認下さい。」


それでは、メールを読んでみましょう。












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クロエのメール「　突然の依頼で　すみません。でも、あなたしか　頼れる人が　いないんです！

今　私は、ハンター失踪事件の黒幕と思われる人物に接近しています。

その人物とは、「ブラックペーパー」と呼ばれる　武器商人。

姉を　そそのかしたのも　この男です。

詳しいことは　後で説明しますが、私は　今、その男と　行動を共にしています。

お願いです。急いで　ここまで来てください。

場所は　地下洞窟の　外の見える　大空洞。

もう少しで、取引が行われる　予定になっています。

彼を捕らえるなら　今しかありません。お願いします！

クロエ・ウェインズ」














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フォーニューム「　武器の密売から　アンドロイドのパーツ、人体まで扱う　死の商人・・・！

怖い　怖い。」


そんな商人とクロエが行動を共に・・・
危険な目にあっていなければいいのですが・・・！














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軍服「　失踪事件にも　からんでいるとなると　見過ごすわけにもいかんが・・・

しかし、私は　待機命令を受けている身。

動かねばならなぬ時に動けず、君たちに　任せているこの状況は　正直　歯がゆい。

すまないが、よろしく頼む。」


ん？この人は・・・スゥと一緒にいた時に見かけた・・・












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（´・ω・｀）


ちなみにチャットボードを利用すると、一部のNPCの名前を調べることができたりします。











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この人の名前は　GEKIGASKY（ゲキガスキー）でしょうかね。


と！そんなことをしている暇ではなかったですね。

早速、クロエの元へ向かうことにします。












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エネミーを倒して進むと・・・マップに反応がありました。

そこに居たのは・・・














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真っ暗な部屋・・・うっすらと見えるフォトンの光・・・

あれは・・・鎌・・・！














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キリーク「　オレは　戦うコトにシカ　生きる意味を見い出せなイ。

つまり、今　貴様と戦うことで　オレは　生きていられるのだ。

・・・ウレシイぞ・・・　もう　ここには　何もないと　思っていたカラな・・・！」



暗闇と一体になって振り下ろされる鎌・・・

斬撃を受けながらも必死の抵抗・・・！
（要するに　メイトを頬張りながら　殴り合っていました。）














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キリーク「　頭・・・ガ・・・

・・・クアアッ・・・！」


居なくなってしまいました。
何だか・・・様子が変でしたね。

一体キリークに何が起こって・・・！？


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キリークも気になりますが、今はクロエの元へ向かわないといけませんね。

っと！滝の広場に　何やら人影が・・・












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あれ、アナ・・・？













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レンジャー「　ここから先は　行かんほうが　身のためだぞ。」

先程の3人は逃げてしまったようですね・・・
と　言うか、このレンジャー・・・オスト博士の研究でも会いましたね。













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撃破！

先へ進みましょう！


その後も・・・












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3人と追いかけっこをしていました。












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2人目の相手・・・！












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名前は　TOBOKKE（トボッケ）　でしょうか。











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やたらと　バータを撃ってきます。
殴るよりも　バータの頻度の方が高かったです！


バータを避けつつ撃破！












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さあ・・・！取引の現場に行きまｓ・・・












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？？？「　ぐあっ！」


一体扉の向こうで何が起こって・・・！


次の記事に続きます！

それでは続きです！

マップに表示された　レーダーの元へ向かいます。












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エネミーの攻撃をかいくぐり　なんとか到着！


そこには・・・














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鎌を持って佇む　ヒューキャスト・・・キリークが居ました。














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キリーク「　覚えていないか・・・？オレの名は　キリーク・・・

そして、もうひとつの名を　＜黒い猟犬＞という・・・」


もう一つの・・・？
一体何を・・・


キリーク「　上からお前を消せとの命令を受けた・・・前より　少しは　美味くなっているんだろうな・・・？」


・・・！？












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キリーク「　安心しろ！魂まで食らってやるぞ、garudo！！」


言い終わった瞬間、キリークが攻撃を開始しました。












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何を・・・！って・・・

強っっ！

まじめに戦わないと　本当に負けてしまいます。
（Foならテクで一発だったりしますが。）


ちょっと必死になりつつも撃破！












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キリーク「　クククク・・・」












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キリーク「　こんなに　美味くなるとは　想像もしていなかった・・・

あの時に食らってなくて　本当に良かったと思うぞ。感謝している・・・」


あの時・・・最初に会った時のことでしょうか。


キリーク「　あの男は　パイオニア1で　屍となったが・・・おまえのような奴にまた　出会えるとはな・・・！

まだだ。まだ早い・・・」


そう言い残すと、キリークは居なくなっていました。


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おばちゃん「　まぁ なんにせよ、二人とも　無事に戻ってきたんだ。いいんじゃないかい？」


ヒューキャスト「　で。」












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それではクロエに報告です。












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クロエ「　・・・なんとなく　感づいていたんです。アナも絡んでいるじゃないかって。

でも、何度も探しに行ったんですが　私の前には　姿を見せてくれなくて・・・

ほんと単純に　他のハンターズから　装備を奪うことが　楽しかったみたいで。

黙ってて　ごめんなさい。アナったら　ホントに子供なんです。

アナを　そそのかした相手も　私が探すつもりです。行方不明の　みなさんも　見つかってませんし・・・

でも　アナに　誰が　あんなこと　吹き込んだのかについては　なんとなく見当はついてるんです。

だから大丈夫。

どうも　ありがとう。報酬はカウンターで　受け取ってください。」


（アナ）












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アナ「　わたしが気絶させた人？おじさんの知り合いが　連れていったみたいだけど・・・

どこへ　連れてったかは　知らなぁい。」


（クロエ）












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クロエ「　アナは　あれで　なかなか強いから、なまじの腕じゃ　返り討ちにあっちゃいますもん！

また　何かあったら、あなたに　引き受けてもらいたいな。」


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今回のお話はこれでおしまいです。

久しぶりに旦那に会ったと思ったら・・・襲われるなんて・・・！


私の運命はいかに！

という感じで　また別のお話でお会いしましょう。

それではまた！

皆さんこんにちは！

今回のクエスト・・・いよいよ　「あの人」が登場します。

見て頂いた方が早いですね、それでは　どうぞー！


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帰らずの滝

～失踪した女性ハンター。それを探しに行った　ハンターたちも　次々と行方不明に・・・？～













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今回の依頼主は　クロエ・ウェィンズ（クロエ）　という女性ハンターです。


クロエ「　ウワサは　聞いていると思うのですが、お願いしたのは　あの失踪事件のことなんです。

私には　アナという双子の姉がいて、姉妹でハンターをやっていました。

ですが、アナが　ある日　別のグループと地表に降りたまま　戻ってこなくなってしまいました。

私は　自分でも探すかたわら、ギルドにも　姉の捜索を　依頼したのですが・・・

お願いした　ハンターズの方たちも、次々に行方不明になってしまったと　いうのです。

・・・皆さんの安否も気がかりなのですが、今回のところは　まず　姉のアナを探し出してほしいんです。

詳しい理由は　お話しできないんですが・・・

どうか　よろしく　お願いします。」


噂の失踪事件・・・地表に降りたハンターズが戻ってこなくなるという・・・
何だか危険な香りがしますね。


クロエ「　姉らしき人を　地下洞窟で見たという　話も聞きます。」













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クロエ「　あああ・・・もう！何も　しでかしてないといいんですが・・・心配です・・・」













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ヒューキャスト「　とつぜん何者かに　襲われたって話やら。

大量の地雷に　やられたって話やら。

なんていうか、まぁ・・・

きをつけるこった。」


3人目の失踪者にならないようにしないといけませんね・・・！













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おばちゃん「　あの双子の姉妹は孤児らしいよ。まだ　二人とも　子供みたいなもんなのにね。

妹のクロエは　しっかり者だけど、アナは　柄の悪い連中と一緒にいるのを　よく　見かけるねぇ。

どうだい？参考になったかい？」


なるほど・・・クロエが姉みたいですよね、って　そうじゃなくて・・・
柄の悪い連中・・・怪しいですね・・・！














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おっさん「　ハンターズの方たちには　くれぐれも気をつけて　いただかないとねぇ。

商売あがったりですからな。フフ。」













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あ、いや・・・別に・・・


街で情報を集めていると、スゥの姿を発見しました。












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スゥ「　ニューマンの寿命って　一定しないの。いつ死ぬかも　わからない。

科学技術は　けっして華やかな　一面だけじゃないわ。」


こちちらの世界では　ニューマンが作り出されてそれほど経っていないせいもあり、ニューマンは短命な種族とされています。

そのせいで、孤児も多い・・・というわけです。


情報も集まったところですし、そろそろ　地表でアナを探してみましょう。


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？？？「　わかってるよ。うるさいなぁ　もう。」

ん？今の会話は・・・？


最初の部屋に入ると、いきなり　二人組に襲われました。












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クロエにそっくりな女性ハンター・・・
まさか彼女が・・・アナ・・・！？


このままでは倒されてしまいます。
とりあえず・・・2人を撃破！












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そう言い残すと　アナらしき女性は姿を消してしまいました。

奥へ逃げたのでしょうか・・・？


追いましょう！


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いてててて！？











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機雷が次々と襲ってきました。

これが　ヒューキャストの言っていた　地雷・・・！


-----特に何もないので　道中は省略させていただきます-----



トラップ、エネミーをかいくぐり　滝の広場に到着しました。












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そこに居るのは・・・アナ！















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アナ「　ねぇえ、そこのきみィ！そんだけ強いんなら・・・

アイテム　いっぱい　持ってるよね？

うふふ。

わたし、それ　もーらった！」


やはり戦闘になりました。












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攻撃自体はそれほど脅威ではありませんが、時折　フォイエを撃ってくるので、HPを削られていると　うっかり負けてしまうかもしれません。

油断しなければ普通に勝てますので平気ですね。













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アナ「　痛いよお・・・痛いよお・・・

うわーん。クロエぇ！痛いよお！！」


おおう・・・泣いてしまいました。
妹さんが探してましたよ！


アナ「　・・・　・・・　・・・え？

クロエに頼まれた？　わたしを連れて帰れって？

・・・ホントに？

・・・クロエぇ。クロエに会いたぁい！もう帰るぅ！」













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帰ってしまいました。

アナは　悪意を持って人を襲っていたようには見えませんでしたね。
興味本意と言いますか・・・遊んでいる感じがしたのですが・・・


・・・・・ん？












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マップに・・・誰か表示されていますね。

アナはさっき帰ったはずですし・・・別の人でしょうか？


気になるので　その場所まで向かってみることにします。


-----次の記事に続きます-----

それでは続きです！

いよいよ　β772がどんな生物なのか　判明しますね。
戦闘の予感です・・・！


こんな時こそ　フォトンブラストの出番です。
前回進化して　マイラ＆ユウラ　を覚えたので、今回はそれを使ってみようと思います。













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召喚！
このブラストは、自分に作用するタイプのブラストなので　排水ダクトに向かう前に使ってしまいます。













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可愛らしい　マイラ＆ユウラです！
青い方（多分ユウラ？）　が転ぶ様子が非常に可愛いです。

この2人が　額を合わせてぶつかることによって・・・












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シフデバをかけることができます。

ヒューマーは　自分でシフデバを掛けられないので　助かるんですよね～。
（シフデバを覚えることができません。その代わり、ジェルンとザルアは覚えられるのです。）

PSPo2のフリューゲと違って、体力までは回復しないので、ブラスト終了→攻撃されて　ぬわーーーーー！が無いようにしましょう。

準備もできたところで、排水ダクトに向かいます。


-----

β772を目の当たりにして、モーム博士は驚愕します。











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モーム「　garudo君っ！あああ、後は頼んだぞっ！」


はい！？


モーム「　私は今から　死んだフリをするからっ！」

死んだフリって・・・そんなの通じるんですか・・・？

って・・・












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華麗なフォーム・・・！
完璧すぎる・・・！

と　いうことで　博士は死んだフリをしているので　β772こと　デ・ロル・レ　の攻撃は全く当たらなくなりました。

心おきなく　戦うことができますね。













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・・・そう言えば・・・デ・ロル・レの触手攻撃は、私がターゲットなんですよね。


・・・・・


アッーーーーー！













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博士の　しｒ・・・！
あ、いや　博士に！

上手い具合に当てることができました。
（ワザと誘導しました☆）

位置もばっちり！（フハハ！）

もちろん　博士にダメージは発生しないので平気ですね。


そんなこんなで　デ・ロル・レ　を撃破！












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モーム「　なんて思い違いをしていたんだ・・・！オスト博士でも扱えなかったのに・・・

あんな恐ろしいもの、私の手に負えるものでは・・・しかし・・・

・・・　・・・　・・・

そうだ・・・！そうだよ！

まだ　パイオニア2には　オスト博士と並ぶ人がいた！

そうだ。彼に　これを渡すことにしよう！いい考えだ・・・

garudo君！もう　十分だよ。早く　パイオニア2に帰ろう！」


どうやら　何か閃いたようですね。

帰還了解です！って・・・












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もう居ない・・・だと・・・


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街に戻ると、既にモーム博士は帰ってきていたようです。












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モーム「　・・・あの研究は、人間の成すべき行いの範囲を　越えているのかもしれんな。

・・・報酬は　ギルドカウンターだ。受け取ってくれ。」


（博士2）












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博士2「　ワシらの扱えるような　ものではなさそうだからな。」


（博士3）












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博士3「　恐ろしい話だ。」


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今回のお話はここでおしまいです。


さて・・・これらのクエストを請け負ったおかげで、私は　「とある組織」　に・・・

と、それはまた次回にでも。

それではまたー！