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博士なんか放っといてラッピーと一緒に居たいです。
ではなくて、博士探しの続きです。
別の部屋にて。
またまた 不審なラッピーを発見。
(C)SEGA
もう気が付いている方も居るのではないでしょうか?
ラッピー? 「 ・・・ ・・・ ・・・
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
ラッピー? 「 おぬし、ワシを見分けるとは見上げた観察眼じゃ!
ぬいぐるみ、そっくりに作ったつもりじゃがのぅ。まだまだ甘かったのぅ。」
やはり ガルス博士でしたか。
博士 「まぁ、それはともかく、見たか、このラッピーのかわゆさ!」
(C)SEGA
キター!博士の名言!
自分もラッピーは可愛いと思いますよぉぉぉ!
博士とは話が合いそうです。
(第四章の記事で 「ふわふわのモコモコのプリンプリン」 と書きましたが、ちょっと違っていましたねw 「ふかふか」 でしたか・・・!博士、失礼!)
博士 「 日がな一日、ラッピーの群れの中で ラッピーにまみれて ラッピーと共に暮らす!」
(C)SEGA
博士、羨ましすぎます!
っとと、こんなことを話している場合ではないんでした。
連れて来い、との依頼でしたしね。
博士 「 なに?いいかげん帰ってこいと 助手が?・・・しかたないのぅ。
まぁ、共に暮らしたことで 生態データもかなり収集できた。そろそろ 帰ってやるとするか。
ああ、もうちょっと名残を惜しんで帰るから、先に戻っておいてくれ。」
本当に帰りますか?
(C)SEGA
博士 「 いいから、先に 戻っておいてくれ。」
と いうことで博士を信じて先に戻ります。
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先に戻ったはずなのに先回りされていました。
(C)SEGA
こちらが ラッピーの中身、ガルス博士です。
そのメガネいいなぁw。
とりあえず、依頼主に報告です。
(C)SEGA
助手 「 どうも ありがとうございました。報酬はギルド受付でもらってくださいね。」
では早速受付に・・・行 か ず に
(C)SEGA
先程居た森エリアに戻ってみましょう。
カウンターに話しかけると、そこでクエは終了してしまうのですが その前に森エリアに戻ると、「あるキャラ」 に会うことができるんです。
はい!戻ってきました。
早速ラッピーが3体も!
(C)SEGA
博士が3人になったというのか・・・!?
という訳ではなく、普通にラッピーでした。
(C)SEGA
(´ω`)
何かを訴えているようです。
よく見ると、3匹のラッピー全てが同じ方向を向いていますね。
と いうことでその場所を探してみると・・・?
(C)SEGA
!? 何か居る・・・!
??? 「 ・・・
・・・ ・・・」
(C)SEGA
チャオ!チャオが居ました!
(C)SEGA
チャオ 「 なかなか感が鋭いチャオね。
誰にも見つからず どのくらい過ごせるかチャレンジしてたのに・・・
記録もここまでチャオ~。
見付けた記念にこれをあげるチャオ!」
(C)SEGA
チャオ 「 これをもっていれば街でゲームがダウンロードできるチャオ!
遊んでみるチャオ!」
と いうことで チャオからミニゲームを貰えました。
チャオが登場すると、BGMも変わります。
(C)SEGA
ラッピーもノリノリです。
ちなみに・・・ミニゲームは3種類あります。
(C)SEGA
今はアドバンスとGCを繋ぐケーブルが無いのでもう遊べませんが、昔はやってました。
記憶は大分曖昧ですがw。
楽しかったなぁ。
こういった隠し要素があるのも、PSOの面白いところですね。
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今回のお話はここまでです。
ラッピーとチャオに癒された回でした!
それではまた!
(C)SEGA
今回は 皆大好き!?な あのエネミーのお話です。
それでは、どうぞ!
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黄色いフェイク
~ラグオルの原生生物に心奪われし生物学者のとった行動は?~
??? 「 ああっ、ハンターさん、お願いします!」
(C)SEGA
ガルス・・・!他人とは思えない名前ですね。
っと、今回の依頼主は 博士の 助手 のようです。
助手 「 最近、ラグオルに降りたハンターらが、地上の原生生物のデータを 裏で流しているらしいんです。
どこからか それを手に入れたガルス博士、すっかり ラグオルの生物に魅せられてしまいました。」
生物学者ですしね~、興味深々ですね。
助手 「 朝な夕なに 資料を見ては なにやらブツブツ 想いを馳せ・・・」
(C)SEGA
もう病気ですね。
助手 「 ラグオルは 今は危険だと言うウワサですし、てっきり冗談と思っていたんですが・・・
ガルス博士、ここのところ 姿を見ないんですよぅ!
もし 万が一 ラグオルの地表に行っていたら大変です!
そこで ギルドに捜索の依頼を出していたようなわけでして。
お願いします!ガルス博士を 何とか 探して連れ戻してください!」
と いうことで ガルス博士を探しにラグオルへ降りることに。
とりあえず近くに居た人に話を聞いてみると・・・
(C)SEGA
お前が犯人かい。
さらに調査。
すると・・・
???「 あ・・・」
ん?
???「 garudoさん!お元気ですか?」
(C)SEGA
おお、エルノア!久しぶり!
もちろん覚えていますよ!
どうやら例の 「博士」 からの用事があったようです。
エルノア 「 ごめんなさい・・・わたし、行かなきゃならないみたいです。」
こちらもガルス博士を探さないといけないんでした。
ではまたー!
・・・・・
あの、さっきからエルノアを見てましたよね?
(C)SEGA
アヤシイ人発見。
エルノアの追っかけか・・・?
服装から見るに、軍関係でしょうか。
何故軍がエルノアを・・・?
・・・・・
と!はやく博士を探さないといけないんでした。
助手も心配しているようですし、ラグオルに降りて調べましょう。
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到着!
!!
いきなり原生生物が!
(C)SEGA
これは ラグ・ラッピーですね。
しかし様子がおかしい気が・・・
とりあえず話しかけてみましょう。
ラッピー「・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
何かに驚いたラッピーは忽然と姿を消しました。
一体・・・何だったというのでしょうか?
気になるところですが、今は博士を探さないとですね!
ちなみに、ラグ・ラッピー とは、PSPo2での ラッピー・ポレック と同じ存在です。
PSPo2での黄色いラッピーはレア扱いですが、こちらは普通のエネミーとして登場します。
こいつのレアは綺麗な水色なんですよね~。
今回は出ませんでしたが 見付けたら画像を撮っておこうと思います。
自分はPSOのラッピーが一番好きです。
かわいいですもん!
このラッピー、倒すと 死んだフリをするんです。
(C)SEGA
このまま30秒程放置するか、プレイヤーがその場から離れると・・・?
ムクッ
(C)SEGA
突然起きあがり・・・
バタバタバタバタ・・・
(C)SEGA
走って逃げます。
逃げている間に攻撃を当てると、アイテムを落とすんですw。
面白いですよね。
そうそう、このクエは ラッピーしか出ません。
(C)SEGA
ですから ラッピーまみれになりながら進みました。
かわいいなぁ(´ω`)
しかし、凶暴な原生生物なのでしっかり攻撃してきます。
(ガ°д°)<グハァ!
ラッピーを片づけると、またしても不審なラッピーが・・・
(C)SEGA
最初に会ったラッピーでしょうか、攻撃する気配が全くありません。
再び話しかけてみると・・・?
(C)SEGA
やはり消えてしまいました。
逃げたようですね。
ラッピーまみれのラグオル、博士の手掛かりは一向に掴めず・・・そして、不審なラッピー・・・
博士は無事なのか!?
後編に続きます!
存在を忘れている方も居るのではないでしょうか?
なかなか書く時間が取れず、ズルズルと引っ張ってしまいました・・・。
「気まぐれ」 に更新して参りますので、生温かい目で見守ってください・・・!
それでは!本編スタート!
(ちなみに、ほとんど NPCのセリフです。)
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パイオニア2の新聞
~ラグオルに初めて降りた女性ジャーナリストは・・・~
???「 あ、あなたがハンターの方ね。」
(C)SEGA
こちらが依頼主の ノル・リネイル。女性ジャーナリストですね。
ノル 「 一応パイオニア2でオンラインのニュースを扱っているんだけど・・・
あ、このハンターの格好は気にしないで。
私はね、真実を知りたい。そして その真実をみんなに 伝えたいの。
今は情報管理の時代。
実際ジャーナリストといっても、与えられた情報を 整理して流すだけなんてことが多いの。
昔「新聞」というものがあった時代、ジャーナリスト自身が 真相を追いかけて走り回ったって聞いてる。
私はそれが正しいと思うの!
知ってるのよ。一部のハンターが テレポータを使ってラグオルへ行ってるってね。
でも、それを糾弾したい訳じゃない。そんな人たちがいるなら、私もラグオルへ連れてって欲しいのよ。
ラグオルの地表はどうなっているのか?噂の爆発事故の真相は?パイオニア1の人々はどうなったのか。
別にインタビューしたいわけじゃないわ。
この目で見てきて、そして みんなに伝えたい。だから 連れてってほしいの!」
そう言うと思っていました!
ノル 「 軍は 一般人・・・特に報道関係には すごく ガードが厳しいからね。
それで、こんな格好。ハンターのフリしてついていけば バレないでしょ?
言っとくけど、もし怪物なんかがいても戦闘は 素人なんだから、しっかり守ってよね!」
依頼を受けたからには守らないといけませんね。
了解です!
と いうことで ノルを連れてラグオルへ降りました。
-----道中にて-----
ノル 「 もう!
なんなのよ!」
いきなりどうしたんですか。
(C)SEGA
ノル 「 軍からこんな報告は なかったのに・・・!」
情報と現実のギャップに驚いているようです。
-----また道中にて-----
(C)SEGA
ノル 「 なのに、こんな凶暴な原生生物がいるなんて・・・!やっぱり 何かあったってこと・・・?」
たまには戦闘画面も。
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PSOのジゴブーマ はPSPo2よりも小さめですね。
-----エリア1 終盤にて-----
ノル 「 ウワサじゃ 爆発事故があったっていうのに、それほど被害がないように見える・・・けど・・・」
(C)SEGA
-----エリア2へ移動-----
何気に記事内で 森エリア2へ行くのは初めてですね。
エリア1の のどかな雰囲気とは違い、雨が降り 不気味なまでの静けさが感じられます。
ノル 「 ・・・なんだか・・・」
(C)SEGA
ノル 「 ここで この前までパイオニア1の人達が普通に 暮らしてたなんて・・・
ね、その割にパイオニア1の人なんて 誰一人 いないじゃないのよ・・・」
かつてはパイオニア1からやってきた人々が住んでいた居住区・・・
謎の爆発により 凶暴な原生生物が徘徊する森エリアへと変貌を遂げてしまいました。
その現実を目の当たりにして、ジャーナリストは・・・・・?
っと、ここでノルが端末を発見しました。
(C)SEGA
ノル 「 ね、あそこにあるの、気象観測用の端末じゃない?その池の向こうのあれ。」
指示語が多い・・・!
ノル 「 あれが もし生きていれば、中枢コンピュータの方にアクセスできるかも・・・!」
と いうことで端末へ行けるように橋を掛けに行きます。
(このままでは 橋が掛かっていないのでアクセスすることができません。)
-----スイッチ起動前-----
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ノル 「 ホントのこと 知りたくてここまで来たけど、こんな・・・」
もう 何がなんだか・・・わからなくなりそうだわ。」
橋を掛けるスイッチを押し、再び端末のある部屋へ戻ると・・・
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ノル 「 あの中にまだホントに人が大勢住んでるのかしら。
まさか全員・・・まさかね。」
ようやく端末にアクセス。
(C)SEGA
「メインコンピュータにアクセス・・・」
「アクセス不能」
ノル 「 生きてはいるけど・・・パイオニア1のメイン寄りにはアクセスできないか。
ローカルのデータは見られる?
「ある瞬間」 まではすべて何事もなく機能していたみたいね・・・
でも・・・どのログも ちょうど同じ時間で終わってる・・・」
端末を調べ終えると、ノルが何かを言いたそうにこちらを見つめて・・・
(C)SEGA
ノル 「 ・・・ ・・・ ・・・
garudoさん・・・
お疲れさま!これで もういいわ!
何故って・・・うーん、そうね・・・
私は 現実を見ちゃった。
地上には 怪物がゾロゾロいる。爆発の物理的影響はないみたいだけど、パイオニア1の人は誰も姿を見せない。
確かに 真実を求めるのもそれを伝えるのも 大切だと思ってたけど。
いま 私が感じてる不安とか恐怖を・・・
ただでさえ 不安がちなパイオニア2のみんなに伝えるのはどうかな・・・って思った。
正直言うとね・・・怖くなってきたのよ。
この先には もっともっと知っちゃいけないものがあるような気がして・・・
これは ジャーナリストの勘かな。
ごめんね。せっかく 依頼したのに中途半端で。
パイオニア2まで無事 連れてってもらえるかな?それで 依頼は終了。」
-----パイオニア2へ帰還後-----
(C)SEGA
ノル 「 あいつらに見つからないうちに 一般居住区に帰ることにする。
連れていってくれて ありがと。」
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これで今回のお話は おしまいです。
気付いた方も居るのではないかと思われますが PSOは基本PSPo2に比べて暗めの物語です。
PSPo2をやった時に あまりにも明るくて驚いたくらいでした。
(ちなみに エピソード3 はさらに暗いです。本当に暗いです。)
それでも、暗い物語だけでは ないですよ!
と いうことで次回は ふわふわのモコモコのプリンプリンなお話です。
それでは!
(C)SEGA
いや、別に怒っては・・・
エルノア 「 ごっ、ごめんなさいぃ! 」
エルノア 「 でも・・・あまり 気づかないかもしれませんけど・・・ 」
エルノア 「 ちゃあんと マグにも 意思は あるんです! 」
「ちゃんと」 ではなく 「ちゃあんと」 と言っているあたりが・・・いい・・・。
(C)SEGA
エルノア 「 回復してくれたり、攻撃を防いでくれたりする 頭のいいマグもいるんですよぉ。 」
エルノア 「 あとマグによっては すごく いろいろ・・・ ・・・あれ・・・なんだっけ? 」
エルノア 「 博士から聞いたんですけど・・・フォトン・・・ブ・・・?・・・あれ・・・? 」
そこまで出てるのなら頑張ってw!
エルノア 「 ・・・と、とにかくですねぇ 」
あ、諦めた(´・ω・`)
(可愛いからいいか)
エルノア 「 そういうのは きっと 大事にされてるマグなんですぅ! 」
(C)SEGA
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またまた道中にて。
(C)SEGA
何か言いたそうなエルノア。
(C)SEGA
エルノア 「 ほ ほんとですぅ! 」
(´ω`)
エルノア 「 マグだって 生きてるんです。ちゃんと 食べるもの あげないと!
しかも、そのマグが好きなものを あげるのが一番なんです。
マグだって 個体差・・・好き嫌いは・・・あるんですよ。
えーと モノメイトとか ディメイトとかぁ・・・
まずウィンドウを開いて アイテムパックを選んで さらにマグという項目を選ぶと・・・
マグに食べ物を あげられるんですぅ。
そうやって ちゃあんと マグのことも わかってあげていれば・・・
マグは マスターに応じた成長をしてくれるんですよ。 」
ちなみにこれが私のマグです。
(C)SEGA
今はとにかく DEX (命中力) の強化をしています。
POW & DEX を上げて レアマグの ラティを作りますね!
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原生生物を掃討した後に。
(C)SEGA
エルノア 「 garudoさん やさしそうだし。 」
/////
エルノア 「 ・・・え?
・・・どうして マグと しゃべれるかって?
・・・??なんででしょう?
えーと・・・ごめんなさい。・・・よく わかんないです・・・。 」
さらに別の時にも。
(C)SEGA
何かを思い出したみたいです。
エルノア 「 マグは ダメージを受けると ガマンするんです。 」
(C)SEGA
PSPo2での ブラスト技ですね。
PSOでは種族に関係無く、すべて フォトンブラストでした。
エルノア 「 ・・・だったような気がしますぅ・・・
マスターの攻撃するときにも、マグはシンクロして エネルギーをためてくれるんです。
エネルギーがたまったら、マグがアイコンで教えてくれますから、フォトンブラストを使うチャンス!
・・・と博士が言っていました。 」
時折話に出てくる 「博士」 ・・・
この人物も後にイベントに絡んできます。
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捜索を続けていると・・・
(C)SEGA
エルノアがマグを発見。
エルノア 「 あそこですぅ。 」
結局帰り道にいました。
(C)SEGA
エルノア 「 よかったぁ・・・
・・・ ・・・ ・・・
そっか・・・ 」
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お別れ・・・
エルノア 「 ・・・もう お別れは済んだみたいですね。新しいマスターのところに行くと 言ってますぅ。
ね?大事にされてたマグは、マスターのこと 大好きなんですぅ。
garudoさんの マグも 大事にしてあげてくださいね。 」
(C)SEGA
はい!
ここでエルノアはパーティから離脱しました。
エルノア 「 マグは いい子ですよ。 」
(C)SEGA
この発言も・・・後の伏線になっています。
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街に戻ったあとはレンジャーにも報告しました。
レンジャー 「 そうか。それは・・・よかったな。 」
(C)SEGA
このレンジャーも 色々と気にしていたようですね。
さて・・・問題は依頼主ですね。
(C)SEGA
ここで SE 「ガーン!」 という音が入りますw。
よほどショックだったようです。
(C)SEGA
ガロン 「 ・・・ ・・・ ・・・
報酬はギルドに預けとるから 持ってっていいぞ。どうせ 払い戻しもできんしな。 」
(C)SEGA
----------
これで今回のお話はおしまいです。
皆さんのパレットにセットしている シャドゥーグ・マドゥーグ にもそれぞれ思い入れがあるのではないでしょうか?
倉庫に眠らせている人も たまには装備してみるのも良いかもしれませんね。
どうでもいい話ですが、私は 急にプーシャンが欲しくなってきましたw!
(PSOでのレアマグでした。)
では追走戦へ行ってくることにします。
それでは また次回にお会いしましょう!
皆さんこんにちは!
最近サボりぎみだったPSO日記です。
実は8月中に既に撮影は終わっていたのですが、色々やっていたので記事を書くのが遅れました。
では 第三章です。
どうぞ!
(C)SEGA
~ラグオルから運んでくるはずの大事な商品が消失?~
これは・・・ハンターのパートナーである 「防具」 の話・・・
こちらが今回の依頼人です。
(C)SEGA
ガロン 「 さ、早速だがラグオルに行って わしの商品を 取り返してきてくれんか! 」
今回は 「あるもの」 を取り返すのが目的のようです。
ガロン 「 なんといっても 世界初の商売になるはずだからな! 」
ガロン 「 それを あの能無しレンジャーめ。途中でアンドロイドに 奪われたなどと! 」
どうやら重要な商品が奪われてしまった模様。
(C)SEGA
ガロン 「 詳しい話は 直接 能無しレンジャーに聞いてくれ。まだ その辺を ほっつき歩いとるだろ。 」
と いうことでそのレンジャーに話を聞いてみることに。
(C)SEGA
奪われたのは マグ のようです。
~ここで解説~
マグとは、このPSOの世界でハンターになった者に支給される 「成長する防具」 のこと。
与えたアイテムに応じて各能力が上がり、装備することによって基礎能力を上げることができます。
PSPo2での マドゥーグ、シャドゥーグのモデルが マグですね。
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レンジャー 「 あのオヤジ、どこからかラグオルに マグが落ちているという 話を聞いてきてな。」
マグが落ちている ということは・・・つまり持ち主はもう・・・
レンジャー 「 集めているうちに このマグはどんなヤツが持ってたんだろうとか 考えてたら・・・ 」
(C)SEGA
レンジャー 「 しょせんは科学者連中が作った防具型の機械だろうけどよ。 」
レンジャー 「 ハンターズになった時に 支給されるいわば証みたいなもんだ。 」
レンジャー 「 誰だって 自分のマグにはそれなりに 思い入れがあるもんだろ? 」
ですよね・・・
レンジャー 「 ・・・そんな考え事をしてた帰り道、変なアンドロイドに会って マグを奪われちまったってわけ。 」
(C)SEGA
レンジャー 「 いや、襲われたってわけじゃない。マグが勝手に動き出してさ、いつのまにか いなくなってて・・・ 」
レンジャー 「 とにかく よく わかんないんだよ。考えごとしてたからなぁ。 」
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レンジャーから話を聞いた後はラグオルに降りて捜索開始。
すると・・・
(C)SEGA
見慣れぬアンドロイドを発見。
マグについて何か知っているでしょうか?
(C)SEGA
どうやらこの人も何かを探している様子です。
??? 「 ! 」
(C)SEGA
気が付いてなかったのかっ!
マグ・・・!
(C)SEGA
garudo 「 探してるとこ 」 (選択肢です)
??? 「 ・・・えぇ!?マグを取り返しにきた? 」
??? 「 いっいえ!あの・・・別にレンジャーの方から 奪ったわけではないんですぅ。 」
そうなんですぅ?(語尾が可愛い・・・だと!?)
??? 「 ・・・ただ、たくさんの マグが みんな悲しそうだったので つい 話しかけてしまって・・・ 」
??? 「 それで、あの、ちょっと お話が盛り上がってしまって、そのぅ・・・ 」
ふむふむぅ
??? 「 いつのまにか ついてきてしまって・・・わざとじゃないんですぅ!ホントですぅ・・・ 」
信じますよ、ええ 信じますとも。
??? 「 でも 皆マスターのところに 行くんだって 言い出して・・・いなくなっちゃいました。 」
??? 「 最後に残ったコは 一緒に来るって 言ってくれたんですけど・・・いなくなっちゃって・・・ 」
??? 「 ごっ、ごめんなさいぃ! 」
許しますよ、許しますとも。
??? 「 あ、あのぉ、探すなら 私もいっしょに探しますぅ。 」
??? 「 ただ はぐれただけかもしれないし・・・そんなに遠くには 行ってないと思いますから。 」
(C)SEGA
はい、と いうわけで エルノア が一時的に仲間になりました。
皆大好きレイキャシール (レンジャー+アンドロイド+女性) !
(C)SEGA
私も例外ではありません。
さて、これからエルノアとデーt・・・マグを探しに行くのですが、長くなってしまったので一旦区切らせていただきますぅ。
エルノアのセリフが多くて打つのが大変だったりします・・・!
後編もそれなりの長さになると思われますぅ。
それでは!
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
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