双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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皆さんこんにちは!
前回、洞窟をクリアしたので張り切って次のエリアのクエストを・・・
の
前
に
ちょっと紹介したいクエストがあるのでそちらを先にやっていこうと思います。
それでは、どうぞー!
----------
ライオネルのメール
~ハンターズギルドに届いた謎の依頼メール。その真相は?~
(C)SEGA
今回の依頼主は・・・って、特殊なケースとは 一体何があったのでしょうか。
ギルドの人「 このメールが届いたのは 数日前。差出人は ライオネルという ハンターになっています。
内容は 救出の要請。依頼人は ラグオルの地表で 動けなくなってしまったようです。
彼を探し出して 無事 連れて帰ってくる。それが 今回の依頼です。」
なるほど・・・「動けなくなった」ので依頼を、ということでしたか。
数日前 となると 結構急がないといけませんね・・・!
ギルドの人「 <BEE>というシステムをごぞんじですか?」
おお?何でしょう?
garudo「 いいえ」
ギルドの人「 そうですか。では 簡単に説明いたしますと <BEE>というのは・・・
地表との交信のために パイオニア2総督府が 設置した 最新の情報転送システムのことです。
これにより、少し時間がかかりますが 地表の皆さんからの連絡を 受け取れるようになりました!
もちろん、これを設置できたのも ハンターズの皆さんのご活躍が あってのことですけどね。」
要するにメールみたいなものですね。
と、いうことは今回の依頼も・・・?
ギルドの人「 ・・・そうなんです。この依頼メールは その<BEE>システムによって 転送されたものなんです。
今回は 依頼人が 行方不明という 特殊なケースですので、ギルドが 代理の依頼人となります。
ライオネルさんの依頼が書いてあるこのメールはお渡ししておきます。」
-----「ライオネルのメール」を手に入れた!-----
ギルドの人「 システムの 「クエストボード」 でアイテムに カーソルを合わせて Aボタン!
それで ライオネルさんのメールを読むことができますよ。
頑張ってくださいね!」
それでは、メールを読んでみましょう。
(C)SEGA
ライオネルのメール「 私は ライオネル。アンドロイドハンターだ。助けてくれ。
雨がひどい。ここは森なのだろうか・・・ 周りの壁はつたで覆われている まるで井戸のようだ。
見上げるとセントラルドームが見える。頼む。誰か私を 全部 探してくれ。
頼む・・・
・・・早くしないとエネルギーが・・・」
ん? 全部・・・?
どういうことなのでしょうか?
エネルギーが どうのこうの言っていましたし、急いで探しに行きましょう。
(C)SEGA
ライオネルを捜索して 森エリア2までたどり着きました。
っと!人影を発見!
ライオネルについて何か知っているかもしれませんね。
(C)SEGA
あれ、どうやら手がかりになりそうにないですね・・・
レンジャー「 オレ?ふふん。
今日は なかなか いいブツが手に入ったからな。 これから 街で売りさばくのさ。
かなりの値打ちもんだ。裏で かなりの高値がつくぜ。いやぁ、オレはついてる!」
おお・・・何か レアを取ったのですね・・・!
レンジャー「 っとこんなとこで 油売ってても仕方ねぇ。じゃあな。」
そう言うと、レンジャーはどこかに去っていきました。
レア・・・かぁ・・・そういえばこっちの世界ではまだ 赤箱を見てないですね。
そんなこと言っている場合ではないですね。
ライオネルを探さないと・・・って・・・
(C)SEGA
アンドロイドの頭・・・だと・・・!?
どうしてこんなところに転がって・・・
『雨がひどい。ここは森なのだろうか・・・ 周りの壁はつたで覆われている まるで井戸のようだ。』
あれ・・・そういえばここは 丁度井戸みたいに囲まれていますね。
つたにも覆われていますし・・・
(C)SEGA
!?
どこからか声が!
???「 聞こえるかー?
ここだよ。ここ。」
頭がしゃべったー!
(C)SEGA
ヒィィ!
???「 おっと!こんな姿で失礼。私は ライオネル。」
ああ・・・!あなたが依頼人の・・・
ライオネル(頭)「 エネルギー残量が少なかったのでね。助けが来るまで スリープモードに入っていたんだ。
なんだ?なにか おかしいか?」
garudo「 か、身体は?」
(選択肢が出ます。もう一つの返答は「もともとそういう人?」です。)
ライオネル(頭)「 そう。からだ!身体だよ!
探索中、得体の知れない 化け物に襲われてボディパーツが かなり破損してしまってね。
命からがら逃げ出したのは 良かったが・・・それからが ひどかった。
足がもげ、腕を落とし、胴体も奪われた。
そこでお願いだ!バラバラになった 私のパーツを、なんとか 全部 探し出してくれないか?」
なるほど・・・だからメールでも 「全部 探してくれ。」 だったのですね。
(C)SEGA
garudo「 わ、わかった。」
ライオネル(頭)「 そうか!そりゃ よかった!
早速 私を ぜひ 一緒に持ってってくれ。
パーツの場所については まだ 各部センサーの情報を 取得できる。
何か判り次第 教えるから、いつでも呼んでくれ。
おおよその場所がわかれば センサーを光らせて 見つけやすくできると思うよ。」
この頭を抱えながら探すのですね。
なんかちょっとコワいですが 了解です!
ライオネル(頭)「 探してほしいのは 左足 と 右足 それと 右腕。左腕は胴体にくっついたままだったはずだから・・・
全部で 4つだ。よろしく頼む。」
はーい!
ライオネル(頭)「 あ。そっと運んでくれ。そっとな。」
とりあえず、この近くにパーツがないか聞いてみましょう。
(C)SEGA
柔らかいもの・・・?
ライオネル(頭)「 ねっとりとした液体に まみれているようでもある・・・
ム!時々 焼けるように熱くなるな。何か 思いつく場所はあるか?」
全然思いつきません!
とりあえず森エリアをぶらぶらすることにします。
(C)SEGA
ライオネル(頭)「 何かモンスターのお腹の中にでも 入っているのでは・・・?
って・・・まさかな。」
(C)SEGA
そのまさかでした。
ヒルデベアを倒した瞬間に ライオネルの右腕が ポロッと出ました。
もしかして、この ゴリに襲われたのでは・・・?
(C)SEGA
ライオネル(右腕)「 ・・・右足と左足ダガ、どうも変だ。どちらも 水の中にあるよウなんだガ ナニカ 微妙に違うんダよ。
そうカ。空気だ。
左足のホウは、空気が 地下ノ 独特ナ冷たい空気だ。
右足のほうハ 比較してミルとわかルんだが 明らかに 外ノ空気なんだよ。
・・・ドウも 発声回路の 調子が 狂ってきていルようだ。スまない・・・
左足ハ 地下。右足は 地表にアルようダ。よろしく 頼ム・・・」
地表で水・・・森エリア1の方にそんな場所がありましたね。
(C)SEGA
右足を発見!
ライオネル(右足)「 右足を手に入レタカ。頼ム。もう片方の足モ 見つけてクれ・・・」
音声が・・・!
これは急がないと!
地下の水の中・・・ということは 洞窟エリアでしょうかね。
エリア2にそれっぽい 場所があったので向かうことにしました。
(C)SEGA
ええう。
急いでいるというのに・・・!
ライオネルの左足も確保!
(C)SEGA
ライオネル(左足)「 両足トモ 見つかっタのか。ヨカッた。やはり 長年使ってきた体だカラな。
残る 胴体パーツなんだガ、ちょっと 反応ガ妙なんだよ。どうも移動しているヨウナんだ。
時々 有機体が触レているようだ・・・どこに あルんだロう?
ここだけノ話なんダが・・・
早く 中枢パーツとの接続を 復帰しないと、完全に機能が復元するか 心配ダよ。
アンドロイドの胴体ノ 中枢パーツは 非常にデリケートなンだ。よって、ソノ価値も高イ。
裏でハ 解体されて売ラレテイル アンドロイドも いるらしイ。腹立タシい話だ。
コんな体に・・・ルと、自分・・・ソの被害者ミタい・・・ 思エ・・・クるよ。
ス・・・ド・・・が・・・」
(C)SEGA
ライオネル(左足)「 ピー。」
!?
(C)SEGA
とうとう 反応がなくなってしまいました。
そんな・・・!
果たして、ライオネルはもとの体に戻れるのでしょうか!?
と、いうか胴体は一体どこに!?
後編に続きます!
前回、洞窟をクリアしたので張り切って次のエリアのクエストを・・・
の
前
に
ちょっと紹介したいクエストがあるのでそちらを先にやっていこうと思います。
それでは、どうぞー!
----------
ライオネルのメール
~ハンターズギルドに届いた謎の依頼メール。その真相は?~
(C)SEGA
今回の依頼主は・・・って、特殊なケースとは 一体何があったのでしょうか。
ギルドの人「 このメールが届いたのは 数日前。差出人は ライオネルという ハンターになっています。
内容は 救出の要請。依頼人は ラグオルの地表で 動けなくなってしまったようです。
彼を探し出して 無事 連れて帰ってくる。それが 今回の依頼です。」
なるほど・・・「動けなくなった」ので依頼を、ということでしたか。
数日前 となると 結構急がないといけませんね・・・!
ギルドの人「 <BEE>というシステムをごぞんじですか?」
おお?何でしょう?
garudo「 いいえ」
ギルドの人「 そうですか。では 簡単に説明いたしますと <BEE>というのは・・・
地表との交信のために パイオニア2総督府が 設置した 最新の情報転送システムのことです。
これにより、少し時間がかかりますが 地表の皆さんからの連絡を 受け取れるようになりました!
もちろん、これを設置できたのも ハンターズの皆さんのご活躍が あってのことですけどね。」
要するにメールみたいなものですね。
と、いうことは今回の依頼も・・・?
ギルドの人「 ・・・そうなんです。この依頼メールは その<BEE>システムによって 転送されたものなんです。
今回は 依頼人が 行方不明という 特殊なケースですので、ギルドが 代理の依頼人となります。
ライオネルさんの依頼が書いてあるこのメールはお渡ししておきます。」
-----「ライオネルのメール」を手に入れた!-----
ギルドの人「 システムの 「クエストボード」 でアイテムに カーソルを合わせて Aボタン!
それで ライオネルさんのメールを読むことができますよ。
頑張ってくださいね!」
それでは、メールを読んでみましょう。
(C)SEGA
ライオネルのメール「 私は ライオネル。アンドロイドハンターだ。助けてくれ。
雨がひどい。ここは森なのだろうか・・・ 周りの壁はつたで覆われている まるで井戸のようだ。
見上げるとセントラルドームが見える。頼む。誰か私を 全部 探してくれ。
頼む・・・
・・・早くしないとエネルギーが・・・」
ん? 全部・・・?
どういうことなのでしょうか?
エネルギーが どうのこうの言っていましたし、急いで探しに行きましょう。
(C)SEGA
ライオネルを捜索して 森エリア2までたどり着きました。
っと!人影を発見!
ライオネルについて何か知っているかもしれませんね。
(C)SEGA
あれ、どうやら手がかりになりそうにないですね・・・
レンジャー「 オレ?ふふん。
今日は なかなか いいブツが手に入ったからな。 これから 街で売りさばくのさ。
かなりの値打ちもんだ。裏で かなりの高値がつくぜ。いやぁ、オレはついてる!」
おお・・・何か レアを取ったのですね・・・!
レンジャー「 っとこんなとこで 油売ってても仕方ねぇ。じゃあな。」
そう言うと、レンジャーはどこかに去っていきました。
レア・・・かぁ・・・そういえばこっちの世界ではまだ 赤箱を見てないですね。
そんなこと言っている場合ではないですね。
ライオネルを探さないと・・・って・・・
(C)SEGA
アンドロイドの頭・・・だと・・・!?
どうしてこんなところに転がって・・・
『雨がひどい。ここは森なのだろうか・・・ 周りの壁はつたで覆われている まるで井戸のようだ。』
あれ・・・そういえばここは 丁度井戸みたいに囲まれていますね。
つたにも覆われていますし・・・
(C)SEGA
!?
どこからか声が!
???「 聞こえるかー?
ここだよ。ここ。」
頭がしゃべったー!
(C)SEGA
ヒィィ!
???「 おっと!こんな姿で失礼。私は ライオネル。」
ああ・・・!あなたが依頼人の・・・
ライオネル(頭)「 エネルギー残量が少なかったのでね。助けが来るまで スリープモードに入っていたんだ。
なんだ?なにか おかしいか?」
garudo「 か、身体は?」
(選択肢が出ます。もう一つの返答は「もともとそういう人?」です。)
ライオネル(頭)「 そう。からだ!身体だよ!
探索中、得体の知れない 化け物に襲われてボディパーツが かなり破損してしまってね。
命からがら逃げ出したのは 良かったが・・・それからが ひどかった。
足がもげ、腕を落とし、胴体も奪われた。
そこでお願いだ!バラバラになった 私のパーツを、なんとか 全部 探し出してくれないか?」
なるほど・・・だからメールでも 「全部 探してくれ。」 だったのですね。
(C)SEGA
garudo「 わ、わかった。」
ライオネル(頭)「 そうか!そりゃ よかった!
早速 私を ぜひ 一緒に持ってってくれ。
パーツの場所については まだ 各部センサーの情報を 取得できる。
何か判り次第 教えるから、いつでも呼んでくれ。
おおよその場所がわかれば センサーを光らせて 見つけやすくできると思うよ。」
この頭を抱えながら探すのですね。
なんかちょっとコワいですが 了解です!
ライオネル(頭)「 探してほしいのは 左足 と 右足 それと 右腕。左腕は胴体にくっついたままだったはずだから・・・
全部で 4つだ。よろしく頼む。」
はーい!
ライオネル(頭)「 あ。そっと運んでくれ。そっとな。」
とりあえず、この近くにパーツがないか聞いてみましょう。
(C)SEGA
柔らかいもの・・・?
ライオネル(頭)「 ねっとりとした液体に まみれているようでもある・・・
ム!時々 焼けるように熱くなるな。何か 思いつく場所はあるか?」
全然思いつきません!
とりあえず森エリアをぶらぶらすることにします。
(C)SEGA
ライオネル(頭)「 何かモンスターのお腹の中にでも 入っているのでは・・・?
って・・・まさかな。」
(C)SEGA
そのまさかでした。
ヒルデベアを倒した瞬間に ライオネルの右腕が ポロッと出ました。
もしかして、この ゴリに襲われたのでは・・・?
(C)SEGA
ライオネル(右腕)「 ・・・右足と左足ダガ、どうも変だ。どちらも 水の中にあるよウなんだガ ナニカ 微妙に違うんダよ。
そうカ。空気だ。
左足のホウは、空気が 地下ノ 独特ナ冷たい空気だ。
右足のほうハ 比較してミルとわかルんだが 明らかに 外ノ空気なんだよ。
・・・ドウも 発声回路の 調子が 狂ってきていルようだ。スまない・・・
左足ハ 地下。右足は 地表にアルようダ。よろしく 頼ム・・・」
地表で水・・・森エリア1の方にそんな場所がありましたね。
(C)SEGA
右足を発見!
ライオネル(右足)「 右足を手に入レタカ。頼ム。もう片方の足モ 見つけてクれ・・・」
音声が・・・!
これは急がないと!
地下の水の中・・・ということは 洞窟エリアでしょうかね。
エリア2にそれっぽい 場所があったので向かうことにしました。
(C)SEGA
ええう。
急いでいるというのに・・・!
ライオネルの左足も確保!
(C)SEGA
ライオネル(左足)「 両足トモ 見つかっタのか。ヨカッた。やはり 長年使ってきた体だカラな。
残る 胴体パーツなんだガ、ちょっと 反応ガ妙なんだよ。どうも移動しているヨウナんだ。
時々 有機体が触レているようだ・・・どこに あルんだロう?
ここだけノ話なんダが・・・
早く 中枢パーツとの接続を 復帰しないと、完全に機能が復元するか 心配ダよ。
アンドロイドの胴体ノ 中枢パーツは 非常にデリケートなンだ。よって、ソノ価値も高イ。
裏でハ 解体されて売ラレテイル アンドロイドも いるらしイ。腹立タシい話だ。
コんな体に・・・ルと、自分・・・ソの被害者ミタい・・・ 思エ・・・クるよ。
ス・・・ド・・・が・・・」
(C)SEGA
ライオネル(左足)「 ピー。」
!?
(C)SEGA
とうとう 反応がなくなってしまいました。
そんな・・・!
果たして、ライオネルはもとの体に戻れるのでしょうか!?
と、いうか胴体は一体どこに!?
後編に続きます!
PR
皆さんこんにちは!
今回は前に予告した通り、普通に洞窟エリアを攻略していこうと思います。
(C)SEGA
洞窟エリアに踏みこむと、早速リコのメッセージを発見しました。
(C)SEGA
リコ「 見たことも聞いたこともない生物。この星で これまで、存在を知られていない生物。
原生生物の亜種というか、突然変異したもののように思える。
政府がラグオル生態系の情報を 隠蔽していたってこと?
だとしたら なぜ そんなことを?」
今回もこんな感じでメッセージを紹介させていただきます。
(攻略情報的なものは若干省略いたします。)
(C)SEGA
リコ「 あまり強くならない内に 倒すのが お勧めね。」
-----
in エリア2
(C)SEGA
リコ「 意地悪いなぁ、もう!」
リコの言っていた トラップ とは、これのことです。
(C)SEGA
スイッチを踏んだ瞬間に 機雷が出現してダメージを与えます。
ひっどーい!
森エリアにもあった モニュメント・・・洞窟エリアにもありました。
(C)SEGA
リコ「 でも、見て このモニュメント! 森にあったのと 同じ!
あれは やはり 我々が 建てたものじゃなかった。やっぱり 先文明はあったんだろうか?
でも、森のアレ以外 惑星表面に その痕跡は無かったように思える。
先文明があったなら・・・ それも おかしい話・・・
この文字、解読できるかな。手元には貧弱なツールしかないけど・・・」
少し進むと再びメッセージカプセルがありました。
(C)SEGA
リコ「 もっと サンプルがあればなぁ。」
どうやら うまく解読できなかったようです。
-----
何時の間にやら エリア3です。
リコ「 パンアームズは ちょっと やっかいよ。
合体すると強くて手に負えないけど、分離したらしたで 動きが速いしね。
とにかく、あわてず 騒がず 冷静にね。」
(C)SEGA
冷静にパンアームズの分離待ち中・・・。
位置取りが悪いと、分離するまで結構待たされることがありますw。
っと、ここでリコが衝撃の告白です。
(C)SEGA
リコ「 巨大なワームが触手を突き刺すと、生物が変態していったの。
洞窟で襲いかかってきたモンスターは、このワームに こんな姿に されたんじゃないの?」
巨大なワーム・・・!?
そんなものがこの洞窟に潜んでいたとは・・・!
ここにもカプセルが・・・
(C)SEGA
リコ「 科学者としての探究心?
それとも、ハンターとして 未知の敵に挑む 高揚感?
脚が 自分のじゃないみたい。・・・でも確実に向かってる。
もっと 地下深くへ・・・何かに 導かれるように。」
導かれる・・・?
リコは一体何処へ行こうとしているのでしょうか・・・。
-----
どんどん先へ進むと・・・前にも見たことのある転送装置が・・・
(C)SEGA
ボスフラグですね。
このレベルでしたら比較的楽に攻略できるはずですし、早速行ってみましょう。
地下水脈・・・そして 筏・・・
そう、ここのボスは ディーロレイ!
ではなくて・・・
(C)SEGA
デ・ロル・レ というPSPo2での ディーロレイ的なエネミーですね。
PSPo2では何故か空を飛んでいましたが、こちらではちゃんと泳いでいます。
筏に顎を乗せたら攻撃のチャンスです。
しかし!デ・ロル・レ も触手で攻撃をしてきます。
(C)SEGA
『巨大なワームが触手を突き刺すと、生物が変態していったの。』
思いっきり刺されている気がするのですが、わ・・・私は平気・・・ですよね!
正確には触手に殴られているだけですw。
頭部に一定ダメージを与えると、仮面(?)が剥がれて本当の顔が出てきます。
(C)SEGA
ここはロレイと同じ感じですね。
なんだかんだでブラストも駆使して 撃破!
(C)SEGA
少々時間が掛かりましたが楽しいボスでした!
----------
それでは 総督に報告をします。
(C)SEGA
タイレル総督「 我々は どうも誤解をしていたようだ。
これまでのところ、惑星ラグオルは パイオニア1の報告にあったような 「楽園」では 決してない。
あの爆発事故の原因も いまだ 不明のままだ。
そして、パイオニア1の人員の消息も・・・!
garudo・・・無理を承知で言う。引き続き 調査を頼む。」
総督の隣に居る ラボの人っぽい方にも話を聞いてみましょう。
(C)SEGA
ラボの人「 そして、巨大な甲殻動物・・・
これには、その体液を 他に注入するためと思われる 針のような器官が 確認されました。
これを 直接結びつけるのは 早計ですが・・・
この生物が 原生生物を凶暴化させたり 突然変異体を生んでいたのだとしたら 今までの事に説明がつきます。」
おお・・・リコも似たようなことを言っていましたね。
隣にもう一人居ますね。
話を聞いてみましょう。
(C)SEGA
ラボの人2「 あの巨大生物が これまでの事態を引き起こしたのだとすれば、もう安心だ。
災いの元凶は、腕利きのハンターである garudoが 倒したのだからな!
・・・と、本当に そう思うか?
あの巨大生物が 最後の一匹だと 誰が 保証してくれるね?
クックック・・・いるのさ。あんなヤツが 何千も 何万もな・・・クックック・・・」
ヒィィ・・・
----------
さて、洞窟をクリアしたことで また新たに受けられるクエストが増えたので 次回はオフクエストの紹介をさせていただきます。
(C)SEGA
それではまたー!
今回は前に予告した通り、普通に洞窟エリアを攻略していこうと思います。
(C)SEGA
洞窟エリアに踏みこむと、早速リコのメッセージを発見しました。
(C)SEGA
リコ「 見たことも聞いたこともない生物。この星で これまで、存在を知られていない生物。
原生生物の亜種というか、突然変異したもののように思える。
政府がラグオル生態系の情報を 隠蔽していたってこと?
だとしたら なぜ そんなことを?」
今回もこんな感じでメッセージを紹介させていただきます。
(攻略情報的なものは若干省略いたします。)
(C)SEGA
リコ「 あまり強くならない内に 倒すのが お勧めね。」
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in エリア2
(C)SEGA
リコ「 意地悪いなぁ、もう!」
リコの言っていた トラップ とは、これのことです。
(C)SEGA
スイッチを踏んだ瞬間に 機雷が出現してダメージを与えます。
ひっどーい!
森エリアにもあった モニュメント・・・洞窟エリアにもありました。
(C)SEGA
リコ「 でも、見て このモニュメント! 森にあったのと 同じ!
あれは やはり 我々が 建てたものじゃなかった。やっぱり 先文明はあったんだろうか?
でも、森のアレ以外 惑星表面に その痕跡は無かったように思える。
先文明があったなら・・・ それも おかしい話・・・
この文字、解読できるかな。手元には貧弱なツールしかないけど・・・」
少し進むと再びメッセージカプセルがありました。
(C)SEGA
リコ「 もっと サンプルがあればなぁ。」
どうやら うまく解読できなかったようです。
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何時の間にやら エリア3です。
リコ「 パンアームズは ちょっと やっかいよ。
合体すると強くて手に負えないけど、分離したらしたで 動きが速いしね。
とにかく、あわてず 騒がず 冷静にね。」
(C)SEGA
冷静にパンアームズの分離待ち中・・・。
位置取りが悪いと、分離するまで結構待たされることがありますw。
っと、ここでリコが衝撃の告白です。
(C)SEGA
リコ「 巨大なワームが触手を突き刺すと、生物が変態していったの。
洞窟で襲いかかってきたモンスターは、このワームに こんな姿に されたんじゃないの?」
巨大なワーム・・・!?
そんなものがこの洞窟に潜んでいたとは・・・!
ここにもカプセルが・・・
(C)SEGA
リコ「 科学者としての探究心?
それとも、ハンターとして 未知の敵に挑む 高揚感?
脚が 自分のじゃないみたい。・・・でも確実に向かってる。
もっと 地下深くへ・・・何かに 導かれるように。」
導かれる・・・?
リコは一体何処へ行こうとしているのでしょうか・・・。
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どんどん先へ進むと・・・前にも見たことのある転送装置が・・・
(C)SEGA
ボスフラグですね。
このレベルでしたら比較的楽に攻略できるはずですし、早速行ってみましょう。
地下水脈・・・そして 筏・・・
そう、ここのボスは ディーロレイ!
ではなくて・・・
(C)SEGA
デ・ロル・レ というPSPo2での ディーロレイ的なエネミーですね。
PSPo2では何故か空を飛んでいましたが、こちらではちゃんと泳いでいます。
筏に顎を乗せたら攻撃のチャンスです。
しかし!デ・ロル・レ も触手で攻撃をしてきます。
(C)SEGA
『巨大なワームが触手を突き刺すと、生物が変態していったの。』
思いっきり刺されている気がするのですが、わ・・・私は平気・・・ですよね!
正確には触手に殴られているだけですw。
頭部に一定ダメージを与えると、仮面(?)が剥がれて本当の顔が出てきます。
(C)SEGA
ここはロレイと同じ感じですね。
なんだかんだでブラストも駆使して 撃破!
(C)SEGA
少々時間が掛かりましたが楽しいボスでした!
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それでは 総督に報告をします。
(C)SEGA
タイレル総督「 我々は どうも誤解をしていたようだ。
これまでのところ、惑星ラグオルは パイオニア1の報告にあったような 「楽園」では 決してない。
あの爆発事故の原因も いまだ 不明のままだ。
そして、パイオニア1の人員の消息も・・・!
garudo・・・無理を承知で言う。引き続き 調査を頼む。」
総督の隣に居る ラボの人っぽい方にも話を聞いてみましょう。
(C)SEGA
ラボの人「 そして、巨大な甲殻動物・・・
これには、その体液を 他に注入するためと思われる 針のような器官が 確認されました。
これを 直接結びつけるのは 早計ですが・・・
この生物が 原生生物を凶暴化させたり 突然変異体を生んでいたのだとしたら 今までの事に説明がつきます。」
おお・・・リコも似たようなことを言っていましたね。
隣にもう一人居ますね。
話を聞いてみましょう。
(C)SEGA
ラボの人2「 あの巨大生物が これまでの事態を引き起こしたのだとすれば、もう安心だ。
災いの元凶は、腕利きのハンターである garudoが 倒したのだからな!
・・・と、本当に そう思うか?
あの巨大生物が 最後の一匹だと 誰が 保証してくれるね?
クックック・・・いるのさ。あんなヤツが 何千も 何万もな・・・クックック・・・」
ヒィィ・・・
----------
さて、洞窟をクリアしたことで また新たに受けられるクエストが増えたので 次回はオフクエストの紹介をさせていただきます。
(C)SEGA
それではまたー!
それでは続きです。
メッセージを辿って行くと、エリア2の転送装置に到着しました。
(C)SEGA
この先にブラントが・・・!?
急ぎましょう・・・!
(C)SEGA
ブラント「 完成となったという セントラルドームの無残な姿。
徘徊する謎の怪物たち。
パイオニア1の人間など 誰ひとり 見かけない。
旦那様や奥様は どうしてしまったのか。
もし 亡くなったとしたら、どんなにか マァサお嬢様が 悲しむだろう・・・」
マァサ「・・・ ・・・ ・・・」
そのまま進むと、滝の広場に出ました。
ここにもカプセルが・・・これは・・・
(C)SEGA
ブラント「 もう これ以上、旦那様を探すことはできぬ。
それどころか、お嬢様の元へも帰れぬかもしれん。
ああ、もうダメだ。怪物に 取り囲まれた。ヤツらが・・・迫ってくる。
私も もう だいぶ長いこと生きた。生涯に悔いはないが、お嬢様のことだけは 心配だ。
両親から隔たれ、いつも 寂しい思いをされていた マァサお嬢様・・・
これでまた 私までも いなくなってしまったら・・・
マァサお嬢様・・・別の船で行かれたので 誤解されていたようですが・・・
旦那様と奥様は、お嬢様のことを それはそれは愛してらっしゃいました。
お願いだ・・・このメッセージを見ている方・・・パイオニア2にいる マァサお嬢様のことを 頼む・・・
マァサお嬢様・・・強く生きてくだされ・・・
ブラントは いつも そばに おりますよ・・・」
(C)SEGA
メッセージカプセル「 ・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
滝の広場を抜け、次の部屋へ向かおうとしたところ、マァサに呼び止められました。
マァサ「 ・・・ ・・・ ・・・
garudoさん・・・」
(C)SEGA
マァサ「 ・・・わたし パイオニア2に戻ります・・・
よろしくお願いします。」
-----
(C)SEGA
ヒューキャスト「 少女よ。ブラントは 誇り高い男だった。最後まで そなたのことを想っていた。
今度は、そなたがブラントの想いへ応える番だと 私は思う。
生きるのだ。気高く、強く。」
ヒューキャスト「 ブラントの 想いが 少女に 届くと良いな。」
(C)SEGA
(C)SEGA
----------
今回のお話はここでおしまいです。
PSOらしさが だんだん出始めてきた感じでしょうかね。
なんとも複雑な気分です、でもそんな雰囲気がPSOの良い所だったりもします。
次回は、他のクエストを出現させたいので、普通に洞窟を攻略していこうと思います。
それではまた!
メッセージを辿って行くと、エリア2の転送装置に到着しました。
(C)SEGA
この先にブラントが・・・!?
急ぎましょう・・・!
(C)SEGA
ブラント「 完成となったという セントラルドームの無残な姿。
徘徊する謎の怪物たち。
パイオニア1の人間など 誰ひとり 見かけない。
旦那様や奥様は どうしてしまったのか。
もし 亡くなったとしたら、どんなにか マァサお嬢様が 悲しむだろう・・・」
マァサ「・・・ ・・・ ・・・」
そのまま進むと、滝の広場に出ました。
ここにもカプセルが・・・これは・・・
(C)SEGA
ブラント「 もう これ以上、旦那様を探すことはできぬ。
それどころか、お嬢様の元へも帰れぬかもしれん。
ああ、もうダメだ。怪物に 取り囲まれた。ヤツらが・・・迫ってくる。
私も もう だいぶ長いこと生きた。生涯に悔いはないが、お嬢様のことだけは 心配だ。
両親から隔たれ、いつも 寂しい思いをされていた マァサお嬢様・・・
これでまた 私までも いなくなってしまったら・・・
マァサお嬢様・・・別の船で行かれたので 誤解されていたようですが・・・
旦那様と奥様は、お嬢様のことを それはそれは愛してらっしゃいました。
お願いだ・・・このメッセージを見ている方・・・パイオニア2にいる マァサお嬢様のことを 頼む・・・
マァサお嬢様・・・強く生きてくだされ・・・
ブラントは いつも そばに おりますよ・・・」
(C)SEGA
メッセージカプセル「 ・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
滝の広場を抜け、次の部屋へ向かおうとしたところ、マァサに呼び止められました。
マァサ「 ・・・ ・・・ ・・・
garudoさん・・・」
(C)SEGA
マァサ「 ・・・わたし パイオニア2に戻ります・・・
よろしくお願いします。」
-----
(C)SEGA
ヒューキャスト「 少女よ。ブラントは 誇り高い男だった。最後まで そなたのことを想っていた。
今度は、そなたがブラントの想いへ応える番だと 私は思う。
生きるのだ。気高く、強く。」
ヒューキャスト「 ブラントの 想いが 少女に 届くと良いな。」
(C)SEGA
(C)SEGA
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今回のお話はここでおしまいです。
PSOらしさが だんだん出始めてきた感じでしょうかね。
なんとも複雑な気分です、でもそんな雰囲気がPSOの良い所だったりもします。
次回は、他のクエストを出現させたいので、普通に洞窟を攻略していこうと思います。
それではまた!
皆さんこんにちは!
今回は・・・っと、見て頂いた方が早いですね。
それではどうぞ!
----------
グレイブ家の執事
~グレイブ家の執事が少女をおいて消えた そのわけは?~
(C)SEGA
マァサ「 両親は 優秀な科学者で 家にいないことが多く、小さい頃から ずっとひとりぼっち。
執事のブラントが お父さん代わりで、いつも あたしの遊び相手でした。
でも、ブラントはいなくなっちゃった。
ブラントは どこ?ブラントに 会いたいの!
お願い。ブラントを探すのを 手伝って!」
と いうことで マァサ と一緒に執事の ブラント を探すのが今回の依頼です。
まずは街で聞き込みをしてみましょう。
(C)SEGA
レンジャー「 いなくなったのには、何か ワケがあるんじゃないかなぁ。」
(C)SEGA
フォマール「 そんな男が、なぜ マァサをおいて 消えたりしたのだろう。」
手掛かりは無し・・・と思いきや・・・
(C)SEGA
ヒューキャスト「 あんなに がっちり 装備に 身を固めた姿は 久しく見なかったな。
足早に 歩いていったから、今は もっと 先に行っているかもしれんな。」
ブラントが洞窟に・・・!
今から追って間に合うでしょうか・・・。
-----
洞窟に降り立ち、エネミーを倒して進んでいると・・・メッセージカプセルを発見しました。
(C)SEGA
(C)SEGA
マァサ・・・ということはこれはブラントの・・・!
ブラント「 私は ブラント。グレイブ家の執事を務める者だ。
グレイブ家の旦那様と奥様は、それぞれ高名な 生物学者と物理学者。
政府付けの研究機関に詰められており、なかなか 家に戻るヒマもなく・・・
不肖ブラントが、一人娘マァサさまの お世話を 仰せつかってきた。
旦那様方の研究の内容は 政府の重大機密らしく、私には 詳しいことは判らないが・・・
パイオニア1に乗船が決まった際、旦那様は 私に こうおっしゃられた。
『パイオニア1には 我々だけが乗る。おまえと マァサは パイオニア2にも乗るな』 と。
なんと 冷たいことをおっしゃるのかと 憤慨し、その時は あろうことか 旦那様に くってかかってしまったが・・・
・・・怪物が迫ってきたようだ。続き・・・また別の・・・」
(C)SEGA
ブラントは先に進んでしまっているようですね。
急いで追いましょう。
別の場所にて、カプセルを発見しました。
(C)SEGA
ブラント「 詳しくは 理解できなかったが、遺伝子操作の研究を されているようだった。
旦那様は 多くは語らなかったが・・・私は 背中に 寒いものが走るのを感じた。
この 『パイオニア計画』 には ただの移民計画ではない、とんでもない 秘密が 隠されているのではないか!?」
マァサ「 ・・・遺伝子操作の研究?・・・
ブラント・・・いったいなにを言っているの・・・?」
先へ進んでみると、人影を発見。
ブラント・・・!ではないですね。
しかし、何か手掛かりを得られるかもしれません。
ブラントについて聞いてみましょう。
(C)SEGA
ハニュエール「 あら 失礼。レンジャーの方を お探しなの?
そうね。この奥へ行ったと思うわよ。」
(C)SEGA
フォーニューム「 妙なメッセージの入った カプセルが おいてあるよ。なぁんか 気味悪いよな。」
メッセージのカプセル・・・この先にもあるのですね。
手掛かりになるかもしれませんし、早く進んで探してみましょうか。
(C)SEGA
ブラント「 だから 旦那様の忠告を無視し、我々は パイオニア2に 乗ることにしたのだ。
だが、常に不安は消えなかった。この先 一体 何が待ち受けているのか。旦那様の研究とは 一体 何なのか。
惑星ラグオルに着いたとき、私は 矢も楯もたまらず、しまい込んだ武具を取り出した。
パイオニア1に行き、旦那様に 真相を聞きたい。
そして、本当に ここが危険ならば、なんとか マァサお嬢様だけは どんなことをしても 守らなければ。
私は マァサお嬢様に何も告げず、惑星ラグオルへの転送装置に 忍び込んだ。」
マァサ「 ・・・ ・・・ ・・・」
ブラントが失踪した理由・・・まさかこんな事情があったなんて・・・
そんな感じで後編に続きます。
今回は・・・っと、見て頂いた方が早いですね。
それではどうぞ!
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グレイブ家の執事
~グレイブ家の執事が少女をおいて消えた そのわけは?~
(C)SEGA
マァサ「 両親は 優秀な科学者で 家にいないことが多く、小さい頃から ずっとひとりぼっち。
執事のブラントが お父さん代わりで、いつも あたしの遊び相手でした。
でも、ブラントはいなくなっちゃった。
ブラントは どこ?ブラントに 会いたいの!
お願い。ブラントを探すのを 手伝って!」
と いうことで マァサ と一緒に執事の ブラント を探すのが今回の依頼です。
まずは街で聞き込みをしてみましょう。
(C)SEGA
レンジャー「 いなくなったのには、何か ワケがあるんじゃないかなぁ。」
(C)SEGA
フォマール「 そんな男が、なぜ マァサをおいて 消えたりしたのだろう。」
手掛かりは無し・・・と思いきや・・・
(C)SEGA
ヒューキャスト「 あんなに がっちり 装備に 身を固めた姿は 久しく見なかったな。
足早に 歩いていったから、今は もっと 先に行っているかもしれんな。」
ブラントが洞窟に・・・!
今から追って間に合うでしょうか・・・。
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洞窟に降り立ち、エネミーを倒して進んでいると・・・メッセージカプセルを発見しました。
(C)SEGA
(C)SEGA
マァサ・・・ということはこれはブラントの・・・!
ブラント「 私は ブラント。グレイブ家の執事を務める者だ。
グレイブ家の旦那様と奥様は、それぞれ高名な 生物学者と物理学者。
政府付けの研究機関に詰められており、なかなか 家に戻るヒマもなく・・・
不肖ブラントが、一人娘マァサさまの お世話を 仰せつかってきた。
旦那様方の研究の内容は 政府の重大機密らしく、私には 詳しいことは判らないが・・・
パイオニア1に乗船が決まった際、旦那様は 私に こうおっしゃられた。
『パイオニア1には 我々だけが乗る。おまえと マァサは パイオニア2にも乗るな』 と。
なんと 冷たいことをおっしゃるのかと 憤慨し、その時は あろうことか 旦那様に くってかかってしまったが・・・
・・・怪物が迫ってきたようだ。続き・・・また別の・・・」
(C)SEGA
ブラントは先に進んでしまっているようですね。
急いで追いましょう。
別の場所にて、カプセルを発見しました。
(C)SEGA
ブラント「 詳しくは 理解できなかったが、遺伝子操作の研究を されているようだった。
旦那様は 多くは語らなかったが・・・私は 背中に 寒いものが走るのを感じた。
この 『パイオニア計画』 には ただの移民計画ではない、とんでもない 秘密が 隠されているのではないか!?」
マァサ「 ・・・遺伝子操作の研究?・・・
ブラント・・・いったいなにを言っているの・・・?」
先へ進んでみると、人影を発見。
ブラント・・・!ではないですね。
しかし、何か手掛かりを得られるかもしれません。
ブラントについて聞いてみましょう。
(C)SEGA
ハニュエール「 あら 失礼。レンジャーの方を お探しなの?
そうね。この奥へ行ったと思うわよ。」
(C)SEGA
フォーニューム「 妙なメッセージの入った カプセルが おいてあるよ。なぁんか 気味悪いよな。」
メッセージのカプセル・・・この先にもあるのですね。
手掛かりになるかもしれませんし、早く進んで探してみましょうか。
(C)SEGA
ブラント「 だから 旦那様の忠告を無視し、我々は パイオニア2に 乗ることにしたのだ。
だが、常に不安は消えなかった。この先 一体 何が待ち受けているのか。旦那様の研究とは 一体 何なのか。
惑星ラグオルに着いたとき、私は 矢も楯もたまらず、しまい込んだ武具を取り出した。
パイオニア1に行き、旦那様に 真相を聞きたい。
そして、本当に ここが危険ならば、なんとか マァサお嬢様だけは どんなことをしても 守らなければ。
私は マァサお嬢様に何も告げず、惑星ラグオルへの転送装置に 忍び込んだ。」
マァサ「 ・・・ ・・・ ・・・」
ブラントが失踪した理由・・・まさかこんな事情があったなんて・・・
そんな感じで後編に続きます。
それでは続きです。
と 言っても、依頼自体はすぐに終わってしまいます。
今回はオマケがありますのでー!
----------
エルノアらしきアンドロイドが倒れている場所まで 急いで向かいました。
(C)SEGA
コード・・・と いうことは、この子が YN-0117なのでしょうか。
garudo「 YN-0117」
YN-0117「 !!」
(C)SEGA
YN-0117「 力が・・・入らない・・・ ・・・あ! もしかして それ・・・」
ああ、このバッテリーパックですね。
シモンズさんから預かってきました。
YN-0117「 ・・・シモンズさんが それを・・・?
よかったぁ・・・
あの・・・ちょっとそれを背中に・・・そのぉ・・・差してもらえます?」
やはりYN-0117はエルノアのことだったようです。
(C)SEGA
エルノア「 ・・・エネルギー切れでとまっちゃって、
もう少しで 予備エネルギーまで 使いきっちゃうとこでしたぁ。
あ!garudoさん・・・」
今頃気が付いたのでしょうか・・・!?
エルノア「 ・・・ ・・・ ・・・
あ、あの!・・・マグ、元気・・・ですか?
・・・ ・・・ ・・・
また 助けてもらって・・・ありがとうございますぅ・・・
あ・・・ ええと、わたし、お仕事中でした!
え・・・?なにをしているか・・・ですか?
えっと、このラグオルの地下に 生息するモンスターのことを調べるお仕事なんですけどもぉ・・・」
ふむふむ・・・それは「博士」からの依頼なのでしょうか?
エルノア「 はい!博士から頼まれた 大事なお仕事なんですぅ。
もう・・・大丈夫です。ありがとうございましたぁ。
シモンズさんには、お仕事を終えてから 帰りますって 伝えてください。
それではぁ、失礼します。」
はーい!またね!
-----
とりあえず、関係者の方たちに報告に戻りましょうか。
(C)SEGA
軍服2「 これで 作・・・いや、研究も進むだろうよ。」
(C)SEGA
軍服1「 報酬のことは シモンズに 聞きたまえ。」
それでは シモンズにも報告です。
(C)SEGA
シモンズ「 あ、ありがとうございます!あなたは 命の恩人だ!」
そこまで・・・!
シモンズ「 これで博士にも 怒られなくてすみます!
報酬は ギルドカウンターでお受け取りください!」
シモンズ「 いやぁ、早く帰ってこないかなぁ・・・YN-0117!」
今回のお話はこれでおしまいです
が!
もう少しだけ続きます。
~おまけその1~
届け物を運んでいる時に マグのブラストゲージが貯まったので、新しいフォトンブラストを紹介させていただきます。
(C)SEGA
召喚!(PSPo2もこんな感じの召喚だったらよかったなぁ・・・。)
パイラです!
(C)SEGA
通称「イカ」 で親しまれている ブラストです。
上空の敵にもダメージを与えられるので、かなり活躍が見込めます。
(C)SEGA
これで攻略がより一層楽になりそうです!
~おまけその2~
依頼を受けて、すぐには地表に降りずに おっさんと会話をしていました。
(C)SEGA
おっさん「 あーだめだめ。オレが思うに、フォトンの時代は 終わったね。
硬さとしなやかさをあわせ持ち 質感なめらか、意匠もこの上ない 最強の武器・・・
あんたも ハンターズなら、そんな武器が欲しいだろ?」
(C)SEGA
garudo「!!」
おっさん「 お、話がわかるじゃないか。あんた、みる目があるよ。
・・・何を隠そう このオレは、秘密結社「ウェポンズ」のメンバーだ!」
ナ、ナンダッテー
って・・・ウェポンズ・・・?
ウェポンズのおっさん「 え・・・知らない?そりゃ モグリだぜ。
最強の武器を求めてやまない 秘密結社!それが「ウェポンズ」さ!
どうだ?興味あるだろ?」
garudo「!!」
(双鋼爪を求める集団もきっとある・・・!?)
ウェポンズのおっさん「 そうだろ そうだろ。それが普通だ。
オレも お前が気に入った!栄えある「ウェポンズ」の新規メンバーに推してやらんでもない。
ただし!「ウェポンズ」メンバーになるには たいへんに 困難がつきまとう!
メンバーになるには 最終的にボスの許可が必要だ。
しかし!メンバー全員から 新規加入許可を得なければ ボスには会えんのさ。
メンバーは6人。ボスとオレを除けば あとは4人。
そいつら全員から 許可を得れば、ボスにも 会えるようになるだろうさ・・・」
なにやら厳しい道のり・・・!
ウェポンズのおっさん「 他のやつらが いつどこで 何をしているか、それは オレにもわからん・・・
秘密結社のメンバー間には、相互不可侵の決まりがあるのでな。
とりあえず、オレは お前を認めるよ。加入を認めた印として、このバッヂをやろう。」
(C)SEGA
ウェポンズのおっさん「 メンバーになるには 茨の道が待ち受けているだろう。健闘を祈る。」
と いうことで、ウェポンズのメンバーになるための試練が始まりました。
クエスト紹介の際に、関係する人物がいた時は紹介させていただきますねー!
それではまた!
と 言っても、依頼自体はすぐに終わってしまいます。
今回はオマケがありますのでー!
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エルノアらしきアンドロイドが倒れている場所まで 急いで向かいました。
(C)SEGA
コード・・・と いうことは、この子が YN-0117なのでしょうか。
garudo「 YN-0117」
YN-0117「 !!」
(C)SEGA
YN-0117「 力が・・・入らない・・・ ・・・あ! もしかして それ・・・」
ああ、このバッテリーパックですね。
シモンズさんから預かってきました。
YN-0117「 ・・・シモンズさんが それを・・・?
よかったぁ・・・
あの・・・ちょっとそれを背中に・・・そのぉ・・・差してもらえます?」
やはりYN-0117はエルノアのことだったようです。
(C)SEGA
エルノア「 ・・・エネルギー切れでとまっちゃって、
もう少しで 予備エネルギーまで 使いきっちゃうとこでしたぁ。
あ!garudoさん・・・」
今頃気が付いたのでしょうか・・・!?
エルノア「 ・・・ ・・・ ・・・
あ、あの!・・・マグ、元気・・・ですか?
・・・ ・・・ ・・・
また 助けてもらって・・・ありがとうございますぅ・・・
あ・・・ ええと、わたし、お仕事中でした!
え・・・?なにをしているか・・・ですか?
えっと、このラグオルの地下に 生息するモンスターのことを調べるお仕事なんですけどもぉ・・・」
ふむふむ・・・それは「博士」からの依頼なのでしょうか?
エルノア「 はい!博士から頼まれた 大事なお仕事なんですぅ。
もう・・・大丈夫です。ありがとうございましたぁ。
シモンズさんには、お仕事を終えてから 帰りますって 伝えてください。
それではぁ、失礼します。」
はーい!またね!
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とりあえず、関係者の方たちに報告に戻りましょうか。
(C)SEGA
軍服2「 これで 作・・・いや、研究も進むだろうよ。」
(C)SEGA
軍服1「 報酬のことは シモンズに 聞きたまえ。」
それでは シモンズにも報告です。
(C)SEGA
シモンズ「 あ、ありがとうございます!あなたは 命の恩人だ!」
そこまで・・・!
シモンズ「 これで博士にも 怒られなくてすみます!
報酬は ギルドカウンターでお受け取りください!」
シモンズ「 いやぁ、早く帰ってこないかなぁ・・・YN-0117!」
今回のお話はこれでおしまいです
が!
もう少しだけ続きます。
~おまけその1~
届け物を運んでいる時に マグのブラストゲージが貯まったので、新しいフォトンブラストを紹介させていただきます。
(C)SEGA
召喚!(PSPo2もこんな感じの召喚だったらよかったなぁ・・・。)
パイラです!
(C)SEGA
通称「イカ」 で親しまれている ブラストです。
上空の敵にもダメージを与えられるので、かなり活躍が見込めます。
(C)SEGA
これで攻略がより一層楽になりそうです!
~おまけその2~
依頼を受けて、すぐには地表に降りずに おっさんと会話をしていました。
(C)SEGA
おっさん「 あーだめだめ。オレが思うに、フォトンの時代は 終わったね。
硬さとしなやかさをあわせ持ち 質感なめらか、意匠もこの上ない 最強の武器・・・
あんたも ハンターズなら、そんな武器が欲しいだろ?」
(C)SEGA
garudo「!!」
おっさん「 お、話がわかるじゃないか。あんた、みる目があるよ。
・・・何を隠そう このオレは、秘密結社「ウェポンズ」のメンバーだ!」
ナ、ナンダッテー
って・・・ウェポンズ・・・?
ウェポンズのおっさん「 え・・・知らない?そりゃ モグリだぜ。
最強の武器を求めてやまない 秘密結社!それが「ウェポンズ」さ!
どうだ?興味あるだろ?」
garudo「!!」
(双鋼爪を求める集団もきっとある・・・!?)
ウェポンズのおっさん「 そうだろ そうだろ。それが普通だ。
オレも お前が気に入った!栄えある「ウェポンズ」の新規メンバーに推してやらんでもない。
ただし!「ウェポンズ」メンバーになるには たいへんに 困難がつきまとう!
メンバーになるには 最終的にボスの許可が必要だ。
しかし!メンバー全員から 新規加入許可を得なければ ボスには会えんのさ。
メンバーは6人。ボスとオレを除けば あとは4人。
そいつら全員から 許可を得れば、ボスにも 会えるようになるだろうさ・・・」
なにやら厳しい道のり・・・!
ウェポンズのおっさん「 他のやつらが いつどこで 何をしているか、それは オレにもわからん・・・
秘密結社のメンバー間には、相互不可侵の決まりがあるのでな。
とりあえず、オレは お前を認めるよ。加入を認めた印として、このバッヂをやろう。」
(C)SEGA
ウェポンズのおっさん「 メンバーになるには 茨の道が待ち受けているだろう。健闘を祈る。」
と いうことで、ウェポンズのメンバーになるための試練が始まりました。
クエスト紹介の際に、関係する人物がいた時は紹介させていただきますねー!
それではまた!
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双鋼爪を愛する紳士、ガルC°(ガルド)です。「楽しく遊ぶ」がモットー。オンラインで見かけたらよろしくお願いします!ちなみに誕生日は6月28日です。
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