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森エリアを進んで行くと・・・
(C)SEGA
何やら意味がありそうな モニュメントを発見しました。
これは一体・・・
(C)SEGA
リコ「 そんな最近のものとは思えないなぁ。詳しくは 調べてないけど・・・
それに この模様は・・・ 文字だろうか?」
そうそう、リコのメッセージカプセルは 「メッセージトラップ」とも呼ばれています。
その理由は・・・
リコ「 移住のための 急激な開拓で、知らず知らず 惑星の生態系を 破壊してしまっていたのかもしれない。
それで、原生生物が 侵略者を 排除しようとした・・・そんな推測は できる。」
(C)SEGA
リコ「 情報が足りない。もっと 調査が必要だわ。」
ゴ・ブーマ「隙あり!」(ゲシゲシ)
ちょっ・・・ヤメテ!
メッセージを読んでいる無防備な時に問答無用で襲いかかってくるエネミー・・・
読み終わるまで何もできませんからね。
早く読み終わろうとしてAボタンをポンポン押していると、再びメッセージを読み始めて アッーーーーー!な状態になります。
これがトラップなのです・・・!
おそろC・・・
ついにセントラルドームの前まで来ました。
(C)SEGA
リコ「 他の経路を 探すのが 賢明よ。」
どうやらここから入ることはできないようです。
さて・・・これでこの森エリアに残されたメッセージは最後です。
そして、明らかにボスっぽい転送装置・・・
行くしかないですよね。
(C)SEGA
>みんな が何となく寂しい雰囲気を醸し出しています。
言ってみたかったなぁ・・・GC版のPSOはオフ専でしたからこういうのに強い憧れを抱いていました。
その分、PSPo2では皆さんとご一緒できて嬉しいです!
とと、話が逸れてしまいましたね。
それでは中へ向かいます。
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セントラルドーム・・・そこは元々居住区であった為、本来ならば人が居るはずなのですが・・・
(C)SEGA
入るなりいきなり ドラゴンの姿が!
挨拶は大切ですよね!
こんにちは!(やっふー!)
PSO版 ドラゴンは、PSPo2のよりも気持ち太め と言いますか、PSPo2のドラゴンが若干スリムなんですよね。
尻尾で ぐるーん はやってきませんが空を飛んで 火の玉を吐いてきます。
(C)SEGA
地中に潜る攻撃もあります。
当たると ダウンします!
そんなこんなで 足に攻撃したり 頭を殴ったり・・・
撃破!
バターン!
(PSPo2の時より遅めに倒れます。)
(C)SEGA
撃破後の演出はPSPo2に引き継がれていますね。
PSOを始めた頃は、
ドラゴン撃破 → 昇天 → 転倒に巻き込まれる → 一緒にぬわーーーーー!
なんてことがありましたw。
マルチではみんなで巻き込まれたりして遊んだりもしました。
っと!ドラゴンを倒したことですし、総督に報告しないといけませんね!
(C)SEGA
タイレル総督「 惑星ラグオルの原生生物たちが、自分たちのテリトリーを侵す者として パイオニア1を襲撃した・・・
そういう仮説も成り立つが、なぜ、突然そんなことが起きたのか・・・」
リコのメッセージカプセルについて、アイリーンに報告しておかないとですね。
(C)SEGA
アイリーン「 ですが、依然 行方はわからなぬまま・・
お願いです。はやく 彼女を 見つけ出してあげて!」
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これで次のエリアへ行けるようになりました。
オフクエストも増えたので、またここから色々と紹介させていただきますねー!
ここからは少しの間、明るい?感じのクエストになります。
ええ、「少しの間」です・・・
基本暗めな物語が多いですが、そこもPSOのいいところなのです。
そこらへんの良さも伝われば幸いです。
それでは!今回はこの辺で!
(C)SEGA
ではでは>みんな
(C)SEGA
総督にラグオルの探索を頼まれていたのをすっかり忘れていました。
今回はオフクエスト消化ではなく、普通に森エリアを攻略していこうと思います。
単に進むだけでしたら、こっそりやっておいてもいいのですが・・・
総督の秘書さん(アイリーン) からお願いがあるようです。
(C)SEGA
アイリーン「 パイオニア1に 総督のお子さんが いらっしゃるのです。
総督は 爆発事故以来、その安否を気遣って 夜も 眠れない御様子。
これは 私からの個人的なお願いなのですが・・・
もし、総督のお子さんの様子がわかれば 教えていただきたいのです。
立場上、総督はそんな命令は出せません。お辛いと思います。」
なんと、タイレル総督に娘さんが居たとは!
捜索ですか・・・了解です!
アイリーン「 『赤い輪のリコ』、知ってますか?」
赤岩紀子!(あかいわのりこ) ではなくて・・・レッドリング・リコ!PSPo2iでも登場した リコ・タイレルですね。
アイリーン「 パイオニア1のトップハンターにして 優秀な科学者でもある、あのリコですよ。
実は、彼女が 総督のひとり娘なのです。
どうかよろしくお願いします。」
ずっとオフクエストばかりでしたしね~、総督からの依頼は放置でしたし、この際ラグオル探索も リコ探しもまかせろー(バリバリ
と いうことで 普通に森へ・・・ゴー!
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一人で森に入るのはなんだかちょっと心細い気がします。
っと!メッセージカプセルがありますね。
(C)SEGA
誰かが残したものでしょうか・・・
メッセージカプセル「 あー あー。
ゴホン!」
(C)SEGA
!
なんと、リコからのメッセージでした。
リコ「 これから このカプセルを 記録として 残していくことにする。後に あたしに続いて来る者のために。
今、これを聞いているなら 判るはずよ。この惑星ラグオルに 何らかの異変が起きつつあることを。
忠告しとくわ。気を抜かず、常に周囲に気を配ること。もし 生き抜くことを望むなら、ね。」
こういったメッセージはPSPo2iの外伝でもありましたよね。
(PSPo2iとは内容が異なっておりますのでそこも比較しながらお楽しみください。)
普通にエリアを攻略する際は、このようにメッセージが点々と設置されているので今回は、このメッセージを紹介しつつ、進んでいこうと思います。
(C)SEGA
リコ「 囲まれないように 気をつけないと。顔 コワいし。」
ブーマ・・・PSPo2だと、死んだフリとかしてちょっと可愛い感じになっていますよねw。
でも一番はラッピーですよ、ラッピー。
ふかふかのもこもこのぷりんぷりんじゃ!
マップの見方などのチュートリアルも兼ねています。
(C)SEGA
キリークの時のような感じですね。
さてさて、ここからは各地に散らばった リコのメッセージを紹介していこうと思います。
(チュートリアル的なものは省かせていただきます。)
(C)SEGA
リコ「 この間までは どの動物も みんな おとなしかったのに。
何か きっと原因があるはずだから、それを探ることにする。
ほとんど 商売抜き。あたしも 酔狂なことだ。
こんなことやってるから 祭り上げられるのかしらね、レッドリング・リコとかいって。
でも あたしは、そんな大層な人間じゃないし。
みんな 英雄が欲しいんだ。そこに あたしが たまたまハマっちゃっただけ。」
聞いたことのあるメッセージですね。
さらに先に進みましょう。
(C)SEGA
リコ「 あたしら ハンターズが使う火器といえば、いいとこ レンジャーの使うアームズ系。でもこれは・・・
あたしらの手によるとは思えない 強力な火器で たおされてる・・・!」
エリア1を探索した後は 森エリア2へ向かいます。
(C)SEGA
リコ「 セントラルドームで大爆発が・・・あれじゃ 中は・・・!」
OPにあった爆発のシーンでしょうか。
リコ「 ・・・何を言って良いか 判らない。
この惑星に降りて 7年、せっかく みんなで ゼロから環境を 整えたのに・・・
いったい 何があったの?ここんとこの異変と 何か 関係があるの?」
(C)SEGA
リコ「 つまり、どう戦うかよりも どう 戦いを有利に導くかが重要ってこと。
見て 知って 分析し 判断する。よく 考えて・・・!」
はいぃ!
と・・・リコからのアドバイスも受けつつ進んでいたのですが・・・
一旦ここで区切らせていただきます。
続きは別の記事にて!
はい!始まりました、不定期に更新される PSO記事です。
今回は、前に予告していた あのレンジャーが登場します。
それでは、どうぞ!
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グラン・スコール号
~爆発前に地表へ出発したグラン・スコール号。生存者はいるのか?~
(C)SEGA
今回の依頼は 旅行代理店の人からです。
旅行代理店の男「 グラン・スコール号のことを簡単に説明すると・・・
ラグオルの爆発事故の前に、実は 地表への遊覧船が出発していたんだよ。」
ナ、ナンダッテー
って、ものすんごくアヤシイんですけど・・・
旅行代理店の男「そして、その船からの連絡は以来、途絶えたままだ・・・
乗員の家族の要請もあって、今回 大掛かりな捜索を行うことになった。
すでに 他のハンターズにも 地表に向かってもらっている。
君も 捜索に加わって欲しい。どんな手掛かりでもいい。見つけだしてきて欲しいのだ。」
ふむふむ・・・
旅行代理店の男「 ただ、何か わかった場合は他のハンターズには知らせず、早急に 私に報告してくれ。
この件は 極力内密に処理したいのだ。よろしく頼む。」
民間の企業が政府より先に地表に船を送ることなんて・・・
しかも捜索は 何でもござれなハンターズギルドで、秘密裏に・・・
ツッコミ所しかないですが、受けた依頼は黙ってこなしましょうか。
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ラグオル地表にて。
エネミーを倒して進んでいたのですが・・・誰か居るようですね。
(C)SEGA
話しかけてみると・・・
(C)SEGA
謎のレンジャー「 ところで あんた、グラン・スコールが 地表に落ちたって話信じられるかい?」
(C)SEGA
ここでは選択を迫られるのですが、最初は感じたままに 「いいえ」 を選択。
謎のレンジャー「 ・・・まぁ、そうだよな。普通 そう言うよなぁ。はっはっは。
いや、あんたが正しいよ。うん。」
これで会話が終わってしまうので、もう一度話しかけて 今度は 「はい」 を選択。
謎のレンジャー「 ・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
謎のレンジャー「 あんた 面白いやつだな。正気で 言ってんのかい?
・・・いや すまん。失礼した。
・・・あんた、オレと一緒に捜索せんか?いいこと教えてやるぜ。
な!行こうや!」
と 半ば強引にパーティに加わりました。
※以降 謎のレンジャーは BERNIE(バーニィ) と呼ぶことにします。※
バーニィと一緒に行動していると他に捜索しているハンターズの者らしき人物を発見。
(C)SEGA
ハンターズの一員?「 実は 私もそうなんだが・・・何の手がかりも 見つからないよ。
なにか見つけたら教えてくれよな。」
はーい!(依頼主から 「教えるな」 と言われているので教えられません。)
道中にて。バーニィから話しかけられました。
(C)SEGA
バーニィ「 考えてみれば わかるだろ?ファーストコンタクト前に遊覧船が出るなんておかしいに決まってる。」
最初会った時に 「いいえ」 って言ったんですけど・・・!
(物語の進行上、私は墜落を信じていることになっています。)
バーニィ「 ・・・そうなると、ラグオル地表に落っこったかどうかなんてますます マユツバものだ。
まったく うさんくさい依頼だよ。」
ですね・・・(どうでもいいですが 「落っこった」ってなんかバーニィらしくて面白い言い方だなぁw。)
他の場所にも同じように生存者を捜索している人が居ました。
(C)SEGA
情報交換・・・
garudo「いいえ」
捜索をしている男「 お前も 他のやつと同じか。手柄を 独り占めしようってんだな。」
どうでもいいですが、この場合2人占めですね。
ちなみに、何度でも話しかけることができるので・・・
garudo「はい」
捜索をしている男「 ・・・?なんだ、なにも 知らないんじゃないか。
おまえ、情報なんて持ってないんだろう?」
ギクッ
捜索をしている男「 ・・・え?オレ?
おっ、オレも 今から探すとこだよ。」
ナカーマ。
そんなやり取りをしつつ進んで行くと、故障した扉に辿りつきました。
(C)SEGA
バーニィ「 ちょっと待ってな。」
(スタスタスタ)
バーニィはそう言って扉に歩み寄り・・・
ウィーン
(C)SEGA
流石バーニィ!頼りになる!
(バーニィが居ないとここで詰みます。)
あらかたエネミーを片づけ、一息ついていたのですが・・・
そういえばパーティに入る前、何か言ってましたよね?
バーニィ「 ?」
(C)SEGA
バーニィ「 ・・・オレは 口は軽い方じゃないんだが、まぁ いいか。
・・・秘密だぞ。この依頼はな。ちょっとした 裏があるんだよ。
グラン・スコール号の話は 半分くらいは本当だ。ただな。あれは遊覧船じゃねぇ・・・
軍部の要人が乗った極秘船だったんだよ。」
ふむふむ
バーニィ「 まぁ、なにがあったかは知らんが・・・さる筋の 別の依頼も受けててな。そっちの方は 確かな筋なんだが・・・
どうも グラン・スコール号がラグオルに不時着したのは確からしい。
で、生き残りがいるって話なんだよ。
まぁ、オレが こんなうさんくさい どこからともわからんような依頼を受けてるのも
そっちの依頼を カモフラージュするためのもんなのさ。」
なるほど・・・軍が絡んでいたのですか。
話もそこそこに、先へ進みます。
(C)SEGA
おお?転送装置の先?
バーニィ「 ・・・ん?いやこっちの話だよ。」
と いうことでエリア2へ向かいます。
(C)SEGA
またバーニィが話をし始めました。
(C)SEGA
バーニィ「 さる高貴な血筋のな。
体内に 何か埋め込まれているらしい。それで 生死や 居場所がわかるんだよ。
その探索装置を借りているんだが、よほど 近づかないと位置が 特定できないようだ。
・・・しかし まぁ、人の趣味にどうこう 言うつもりはないが。
やんごとなき人の考えることは よく わからんな・・・」
ですねぇ。
そのまま進んでいると、バーニィの探索装置が反応をしたようです。
バーニィ「 ふむ、探索装置には この奥のほうに反応があるが・・・
どうも ずいぶんとにぎやかな歓迎も待っているようだな。」
(C)SEGA
レベル差的に 私もバーニィが居てくれた方が心強いです!
エネミーの歓迎を乗り越え、更に奥へ進むと 一人の女の子が倒れていました。
(C)SEGA
バーニィ「 おう、あんた。ありがとうよ。
オレは この子を連れていくから、先に行って あの依頼人に報告しといてくれ。
心配すんな。ちゃんと 連れていくよ。
ちょっと その前に この子を探している もう一方の依頼人と相談せにゃならんがな。」
はーい!了解です!
では行く前に・・・もう一回話しかけてみました。
(C)SEGA
バーニィ「 もの忘れは 激しいけどな・・・はっはっは。」
頼もしい・・・!
快活に笑う様子もなかなか素敵ですね。
また機会があったら会いましょう!
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それでは帰って 依頼主に報告です。
(C)SEGA
旅行代理店の男「 確認するが、発見者は君と バーニィだけだね?
・・・?
ああ、バーニィか。あの 生存者を連れてきたレンジャーだよ。
通り名らしいが、得体の知れん男だ。
・・・生存者の少女は 私が責任を持って預かるから安心したまえ。
報酬はギルドカウンターで受け取ってくれ。」
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今回のお話はここまでです。
救助された少女は、ルピカ という名前なのですが・・・このゲームでの出番は、なんと ここだけ という・・・
別ゲームに収録されている エピソード4で思いっきり出るらしいのですが、エピ4はやったことが無いもので・・・!
詳しくは知りません・・・。
っと!今回のクエストクリアのおかげで、現時点で受けられるクエストは全てクリアした形になりました。
他のクエストを解禁する為には、森エリアをクリアする必要があるのです。
と いうことで次回はオフクエストの紹介ではなく、普通に森エリアをクリアしに向かいます。
PSO版ドラゴンと握手!
それではまたー!
(C)SEGA
とんでもなく久しぶりなPSO記事ですね。
前回の続きのような物語になっているので、あまり間は開けたくなかったのですが なかなか機会が無かったもので・・・!
今回ようやく更新です。
それでは、どうぞ!
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慟哭の森
~原生生物から採取されたデータが不自然で・・・~
(C)SEGA
今回の依頼主も前回同様 アリシア・バズです。
どうも、前回採取したデータで気になることを発見したらしいのですが・・・
アリシア「 ほら、覚えてますか?この前 生体データ採取の依頼をした者ですよ。」
ああ、あのミステリアスな・・・
アリシア「 そうそう。そうです。某研究所助手と言った・・・
あの時は 上からの命令でアレも言えず コレも言えず・・・たいへん 失礼しました。
今回は 個人としてのお願いです!
・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
一緒にラグオルに・・・!
アリシア「 私、大型哺乳類の研究をしていたんですが・・・
この間のデータから、ラグオルの生物の中にも 母星のそれとよく似た生物がいることが判り、うれしくなりました。
・・・でも、あのデータをよく解析するとどうしても 納得のいかない 部分があって・・・
あのデータが 正しければ、地表では 生きものたちにとってとんでもないことが起こってる・・・
それを この目で確かめたいんです!
ラグオルの大型哺乳類と その生活空間を 直接 調査確認したい・・・
そして、もう一度その生体データを採取したいというのが依頼の内容です。」
ふむふむ・・・
アリシア「 もちろん危険は承知の上です。やむお得ない状況になれば、生き物を殺す覚悟もできています。
あまり戦いは好きじゃありませんが・・・でも、仕方ないですよね。
フォースとしての力は 使わずにいたかったけど・・・
お願いします!一緒に行ってください!」
はい!アリシアの頼みでしたら何処へでもー!
と いうことで一緒に地表へ降りることになりました。
それでは出発!・・・の前に少し街で聞き込みをしてみると・・・
(C)SEGA
ふむふむ、独り言ですか・・・
と いうことで そのブツブツ独り言を言っている彼の話を聞くと・・・
(C)SEGA
独り言を言う男「 この前 ここに来てからなんだ!彼女の様子が おかしくなったのは・・・」
アリシア「 ・・・」
どうやらこの男とアリシアは面識があるようですね。
アリシアが変装しているのか、それとも独り言に夢中なのか分かりませんが、男の方は全く気が付いていないみたいです。
と いうか研究所を辞めたって・・・!
いえ、深くは聞かないでおきましょう。
それではアリシアと地表へ向かいます。
(C)SEGA
アリシア「 セントラルドーム近辺で採取したんでしたよね。
そこまでよろしくお願いします。」
道中にて。
(C)SEGA
アリシア「 あんな爆発があったのに この星で使っていた転送装置がまだ生きてるなんて・・・
発見さえできればパイオニア2から座標コードと波長を合わせて 転送できるようになるって話ですし。」
~道中は省略(会話も無かったので)~
アリシア「 あの転送装置で ドーム周辺まで行けるのかしら・・・
行ってみましょう。」
(C)SEGA
と いうことで 森エリア2へ向かいます。
エリア2を進んでいくと・・・
(C)SEGA
アリシアがエネミーの子供を発見。
アリシア「 かなり小さいですよ。近付いてみませんか?」
話しかけてみることに。
(C)SEGA
アリシア「 逃げちゃいましたね・・・」
私たちに驚いたのか、エネミーの子供は姿を消してしまいました。
その後も調査を続けていました。
(C)SEGA
アリシアが何かに気が付いたようです。
(C)SEGA
アリシア「 ・・・ ・・・ ・・・
やっぱり この前のデータと変わらない・・・ ということは・・・
これが 本当に、この惑星の生物のデータ・・・ この惑星の現実・・・
・・・ ・・・ あ
ええと データが どうヘンって、遺伝子レベルの話になるんですけど・・・
生命体としては 異常な構造なんです。しかも、後天的に 変化させられたような・・・
私、長いこと 生命体について研究してきましたが・・・あんなものを見たのは 初めてです。」
遺伝子レベルでの変異・・・しかも後天的・・・
それにしても ゴリ(ヒルデベア) まみれのクエストです。
(C)SEGA
PSPo2での ビルに相当するエネミーですね。
流石にラリアットはしませんが、一回のパンチでHPの1/4は持って行かれるので序盤で一番警戒すべきエネミーです。
っと!ゴリの集団を倒し終えると、またしても エネミーの子供が!
(C)SEGA
何だか苦しそうな声を出しています。
アリシア「 ・・・やっぱり 子供ですよ。すごく おとなしい・・・!
でも この子、かなり衰弱してる。親が あの状態だから放っておかれてるんだわ・・・
しかも ひどい傷・・・!
どうして?なにが原因で こんなことに・・・?
・・・ ・・・ ・・・
今の この惑星の環境はこの子には かわいそう・・・
・・・ ・・・ ・・・」
しばらく考えごとをしてアリシアは・・・
(C)SEGA
パイオニア2に・・・ですか・・・
(C)SEGA
garudo「 よくないと思う。」
※どちらの選択肢を選んでも結局同じような結果になります※
(C)SEGA
アリシア「 この子・・・やっぱりここに残していった方がいいのよ。
この惑星で 何かよくないことが起こっているのは確かみたいだけど・・・
自分たちの 勝手な同情で自然の流れに逆らわせるようなことはしちゃいけない・・・
あの研究所の人たちと なにも 変わりはしないわ。
ん・・・決めた。
garudoさん。私、パイオニア2に戻ります。
戻って この子たちに何が 起こっているのか、自分なりに 調べてみようと思います。
今、私にできるのは それくらいしかないから。
・・・戻りましょう。パイオニア2へ。」
アリシアなりの答えが出たようなのでパイオニア2に戻ることに。
その前にエネミーの子供に再度話しかけてみると・・・
(C)SEGA
苦しそうな声を上げて、そのまま居なくなってしまいました。
ギルドカウンターに戻る前に、アリシアとお別れです。
(C)SEGA
アリシア「 あとは個人的に調べてみます。garudoさんも がんばってください。
あ、ちゃんと ギルドカウンターで報酬は受け取ってくださいね。
それでは。」
はーい!ありがとう!
またお会いしましょう!
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今回のお話はここまでです。
原生生物の凶暴化・・・後天的な遺伝子レベルでの変異・・・
一体ラグオルに何が起こったというのでしょうか・・・!?
次回は 謎の多いレンジャーが登場します。
「あんた 面白いやつだな。」
私の好きなキャラでもあります!
と いうか皆好きだと思います!
それでは、また!
~そういえばこの人を忘れるところでした~
(C)SEGA
独り言を言う男「 いくら 命令だからって・・・
そうか!アリシアはそれがイヤだったに違いない!彼女は デリケートだからな・・・」
まるで分かっていない・・・
ついに少年に同情されてしまっています。
(C)SEGA
さ、さあ・・・
それでは、次回でお会いしましょう!
思い出した頃に記事が更新される PSO戦記です。
今回は地味な調査がメインです!
それではどうぞ!
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大地の呼び声
~出所不明のラグオル調査依頼。原生生物のデータを採取せよ。~
(C)SEGA
今回の依頼主は アリシア・バズ という女性です。
アリシア 「 私は 某研究所で助手をしているのですが・・・
あ、すみません。所属は ヒミツということにしてください。
さて今回、なんとしても地表に生息する 原生生物の生体データが必要です。」
ふむふむ・・・
(C)SEGA
またヒミツ・・・!
アリシア 「 で、まぁ そのデータの収集をお願いしたいのです。
原生生物は凶暴化していて、ハンターのみなさんは やむなく倒して進むことがあるとか。
今から データ採取用の装置を武器と身体に取りつけますので・・・」
はい~ 武器と・・・か、身体!?
ちょ・・・どこに取りつけ・・・///
(自分の中では、小さな端末を腕時計みたいに装着するイメージです。)
アリシア 「 そうすることで 情報が自動保存されるようになっています。
今回必要とされている原生生物の 生体データは5種類です。
保存装置が 長時間作動しませんので 作動リミット以内に データの採集をお願いします。
それと、小さい生物には反応しない場合があるので気をつけてください。
なお、この件については他言無用。秘密厳守に願います。」
アリシアの護衛でしょうか。
(C)SEGA
訳アリな雰囲気ですね。
あ、この前も居ましたね この人。
(C)SEGA
「 だってねぇ、何も言えない教えないで 信頼関係なんて 築けるはずないじゃないか?ねぇ。」
訳アリな依頼も受ける・・・そこが民間向けのこのギルドですしね~。
自分は受けますよ!
・・・ミステリアスな女性も魅力的d・・・そうじゃなくて、依頼をこなしに行きましょうか。
制限時間は20分、マグに餌をやりつつ のんびり原生生物と遊ぶことにします。
(C)SEGA
(C)SEGA
~特に何も無いので省略!~
(C)SEGA
と いうことで5種類のデータを全て集めたので アリシアに報告です。
(C)SEGA
アリシア 「 ええ・・・そうですね。これであの研究が・・・」
おお?あの研究??
アリシア 「 あ、いえ!なんでもありません。
ほ、報酬の方はギルドに 預けてあります。受け取ってください。」
ちなみに、報酬を受け取る前に アリシアに話すと・・・
(C)SEGA
アリシア 「 ・・・ちょっと ワケアリで歯切れの悪いことしか言えなくてごめんなさいね。」
いえいえー!そんなことよりアリシアのことをもっと教えてく(ry・・・
と いうことで今回のお話はおしまいです。
が!
集められたデータが不自然で・・・?
そんな訳で彼女とはまた会うことになります。
それではまたー!
~オマケ~
マグが成長して、ブラストを覚えたので撮影してみました。
エルノア 「 エネルギーがたまったら、マグがアイコンで教えてくれますから、フォトンブラストを使うチャンス!」
(C)SEGA
足元に魔方陣が現れ(回転しています)、召喚のポーズ!
持っている武器によって、召喚する時のポーズは変わります。
(手ぶらだと バンザイ! という感じで面白いです。)
ゲージを全て使い、召喚!
(C)SEGA
今回覚えたのは ドラゴンがモチーフのファーラです。
(C)SEGA
小型でなかなか可愛いです。
ぐるぐる回ってプレイヤーの周りにいるエネミーを攻撃してくれます。
(C)SEGA
ただし、空中に居る敵には当たらないので 正直微妙な・・・
マグのレベルが上がればもっと便利なブラストを覚えますので(3種類までしか覚えませんが。)、その時はまた紹介させていただきます。
ではー!
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