双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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皆さんこんにちは!
(C)SEGA
とんでもなく久しぶりなPSO記事ですね。
前回の続きのような物語になっているので、あまり間は開けたくなかったのですが なかなか機会が無かったもので・・・!
今回ようやく更新です。
それでは、どうぞ!
----------
慟哭の森
~原生生物から採取されたデータが不自然で・・・~
(C)SEGA
今回の依頼主も前回同様 アリシア・バズです。
どうも、前回採取したデータで気になることを発見したらしいのですが・・・
アリシア「 ほら、覚えてますか?この前 生体データ採取の依頼をした者ですよ。」
ああ、あのミステリアスな・・・
アリシア「 そうそう。そうです。某研究所助手と言った・・・
あの時は 上からの命令でアレも言えず コレも言えず・・・たいへん 失礼しました。
今回は 個人としてのお願いです!
・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
一緒にラグオルに・・・!
アリシア「 私、大型哺乳類の研究をしていたんですが・・・
この間のデータから、ラグオルの生物の中にも 母星のそれとよく似た生物がいることが判り、うれしくなりました。
・・・でも、あのデータをよく解析するとどうしても 納得のいかない 部分があって・・・
あのデータが 正しければ、地表では 生きものたちにとってとんでもないことが起こってる・・・
それを この目で確かめたいんです!
ラグオルの大型哺乳類と その生活空間を 直接 調査確認したい・・・
そして、もう一度その生体データを採取したいというのが依頼の内容です。」
ふむふむ・・・
アリシア「 もちろん危険は承知の上です。やむお得ない状況になれば、生き物を殺す覚悟もできています。
あまり戦いは好きじゃありませんが・・・でも、仕方ないですよね。
フォースとしての力は 使わずにいたかったけど・・・
お願いします!一緒に行ってください!」
はい!アリシアの頼みでしたら何処へでもー!
と いうことで一緒に地表へ降りることになりました。
それでは出発!・・・の前に少し街で聞き込みをしてみると・・・
(C)SEGA
ふむふむ、独り言ですか・・・
と いうことで そのブツブツ独り言を言っている彼の話を聞くと・・・
(C)SEGA
独り言を言う男「 この前 ここに来てからなんだ!彼女の様子が おかしくなったのは・・・」
アリシア「 ・・・」
どうやらこの男とアリシアは面識があるようですね。
アリシアが変装しているのか、それとも独り言に夢中なのか分かりませんが、男の方は全く気が付いていないみたいです。
と いうか研究所を辞めたって・・・!
いえ、深くは聞かないでおきましょう。
それではアリシアと地表へ向かいます。
(C)SEGA
アリシア「 セントラルドーム近辺で採取したんでしたよね。
そこまでよろしくお願いします。」
道中にて。
(C)SEGA
アリシア「 あんな爆発があったのに この星で使っていた転送装置がまだ生きてるなんて・・・
発見さえできればパイオニア2から座標コードと波長を合わせて 転送できるようになるって話ですし。」
~道中は省略(会話も無かったので)~
アリシア「 あの転送装置で ドーム周辺まで行けるのかしら・・・
行ってみましょう。」
(C)SEGA
と いうことで 森エリア2へ向かいます。
エリア2を進んでいくと・・・
(C)SEGA
アリシアがエネミーの子供を発見。
アリシア「 かなり小さいですよ。近付いてみませんか?」
話しかけてみることに。
(C)SEGA
アリシア「 逃げちゃいましたね・・・」
私たちに驚いたのか、エネミーの子供は姿を消してしまいました。
その後も調査を続けていました。
(C)SEGA
アリシアが何かに気が付いたようです。
(C)SEGA
アリシア「 ・・・ ・・・ ・・・
やっぱり この前のデータと変わらない・・・ ということは・・・
これが 本当に、この惑星の生物のデータ・・・ この惑星の現実・・・
・・・ ・・・ あ
ええと データが どうヘンって、遺伝子レベルの話になるんですけど・・・
生命体としては 異常な構造なんです。しかも、後天的に 変化させられたような・・・
私、長いこと 生命体について研究してきましたが・・・あんなものを見たのは 初めてです。」
遺伝子レベルでの変異・・・しかも後天的・・・
それにしても ゴリ(ヒルデベア) まみれのクエストです。
(C)SEGA
PSPo2での ビルに相当するエネミーですね。
流石にラリアットはしませんが、一回のパンチでHPの1/4は持って行かれるので序盤で一番警戒すべきエネミーです。
っと!ゴリの集団を倒し終えると、またしても エネミーの子供が!
(C)SEGA
何だか苦しそうな声を出しています。
アリシア「 ・・・やっぱり 子供ですよ。すごく おとなしい・・・!
でも この子、かなり衰弱してる。親が あの状態だから放っておかれてるんだわ・・・
しかも ひどい傷・・・!
どうして?なにが原因で こんなことに・・・?
・・・ ・・・ ・・・
今の この惑星の環境はこの子には かわいそう・・・
・・・ ・・・ ・・・」
しばらく考えごとをしてアリシアは・・・
(C)SEGA
パイオニア2に・・・ですか・・・
(C)SEGA
garudo「 よくないと思う。」
※どちらの選択肢を選んでも結局同じような結果になります※
(C)SEGA
アリシア「 この子・・・やっぱりここに残していった方がいいのよ。
この惑星で 何かよくないことが起こっているのは確かみたいだけど・・・
自分たちの 勝手な同情で自然の流れに逆らわせるようなことはしちゃいけない・・・
あの研究所の人たちと なにも 変わりはしないわ。
ん・・・決めた。
garudoさん。私、パイオニア2に戻ります。
戻って この子たちに何が 起こっているのか、自分なりに 調べてみようと思います。
今、私にできるのは それくらいしかないから。
・・・戻りましょう。パイオニア2へ。」
アリシアなりの答えが出たようなのでパイオニア2に戻ることに。
その前にエネミーの子供に再度話しかけてみると・・・
(C)SEGA
苦しそうな声を上げて、そのまま居なくなってしまいました。
ギルドカウンターに戻る前に、アリシアとお別れです。
(C)SEGA
アリシア「 あとは個人的に調べてみます。garudoさんも がんばってください。
あ、ちゃんと ギルドカウンターで報酬は受け取ってくださいね。
それでは。」
はーい!ありがとう!
またお会いしましょう!
----------
今回のお話はここまでです。
原生生物の凶暴化・・・後天的な遺伝子レベルでの変異・・・
一体ラグオルに何が起こったというのでしょうか・・・!?
次回は 謎の多いレンジャーが登場します。
「あんた 面白いやつだな。」
私の好きなキャラでもあります!
と いうか皆好きだと思います!
それでは、また!
~そういえばこの人を忘れるところでした~
(C)SEGA
独り言を言う男「 いくら 命令だからって・・・
そうか!アリシアはそれがイヤだったに違いない!彼女は デリケートだからな・・・」
まるで分かっていない・・・
ついに少年に同情されてしまっています。
(C)SEGA
さ、さあ・・・
それでは、次回でお会いしましょう!
(C)SEGA
とんでもなく久しぶりなPSO記事ですね。
前回の続きのような物語になっているので、あまり間は開けたくなかったのですが なかなか機会が無かったもので・・・!
今回ようやく更新です。
それでは、どうぞ!
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慟哭の森
~原生生物から採取されたデータが不自然で・・・~
(C)SEGA
今回の依頼主も前回同様 アリシア・バズです。
どうも、前回採取したデータで気になることを発見したらしいのですが・・・
アリシア「 ほら、覚えてますか?この前 生体データ採取の依頼をした者ですよ。」
ああ、あのミステリアスな・・・
アリシア「 そうそう。そうです。某研究所助手と言った・・・
あの時は 上からの命令でアレも言えず コレも言えず・・・たいへん 失礼しました。
今回は 個人としてのお願いです!
・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
一緒にラグオルに・・・!
アリシア「 私、大型哺乳類の研究をしていたんですが・・・
この間のデータから、ラグオルの生物の中にも 母星のそれとよく似た生物がいることが判り、うれしくなりました。
・・・でも、あのデータをよく解析するとどうしても 納得のいかない 部分があって・・・
あのデータが 正しければ、地表では 生きものたちにとってとんでもないことが起こってる・・・
それを この目で確かめたいんです!
ラグオルの大型哺乳類と その生活空間を 直接 調査確認したい・・・
そして、もう一度その生体データを採取したいというのが依頼の内容です。」
ふむふむ・・・
アリシア「 もちろん危険は承知の上です。やむお得ない状況になれば、生き物を殺す覚悟もできています。
あまり戦いは好きじゃありませんが・・・でも、仕方ないですよね。
フォースとしての力は 使わずにいたかったけど・・・
お願いします!一緒に行ってください!」
はい!アリシアの頼みでしたら何処へでもー!
と いうことで一緒に地表へ降りることになりました。
それでは出発!・・・の前に少し街で聞き込みをしてみると・・・
(C)SEGA
ふむふむ、独り言ですか・・・
と いうことで そのブツブツ独り言を言っている彼の話を聞くと・・・
(C)SEGA
独り言を言う男「 この前 ここに来てからなんだ!彼女の様子が おかしくなったのは・・・」
アリシア「 ・・・」
どうやらこの男とアリシアは面識があるようですね。
アリシアが変装しているのか、それとも独り言に夢中なのか分かりませんが、男の方は全く気が付いていないみたいです。
と いうか研究所を辞めたって・・・!
いえ、深くは聞かないでおきましょう。
それではアリシアと地表へ向かいます。
(C)SEGA
アリシア「 セントラルドーム近辺で採取したんでしたよね。
そこまでよろしくお願いします。」
道中にて。
(C)SEGA
アリシア「 あんな爆発があったのに この星で使っていた転送装置がまだ生きてるなんて・・・
発見さえできればパイオニア2から座標コードと波長を合わせて 転送できるようになるって話ですし。」
~道中は省略(会話も無かったので)~
アリシア「 あの転送装置で ドーム周辺まで行けるのかしら・・・
行ってみましょう。」
(C)SEGA
と いうことで 森エリア2へ向かいます。
エリア2を進んでいくと・・・
(C)SEGA
アリシアがエネミーの子供を発見。
アリシア「 かなり小さいですよ。近付いてみませんか?」
話しかけてみることに。
(C)SEGA
アリシア「 逃げちゃいましたね・・・」
私たちに驚いたのか、エネミーの子供は姿を消してしまいました。
その後も調査を続けていました。
(C)SEGA
アリシアが何かに気が付いたようです。
(C)SEGA
アリシア「 ・・・ ・・・ ・・・
やっぱり この前のデータと変わらない・・・ ということは・・・
これが 本当に、この惑星の生物のデータ・・・ この惑星の現実・・・
・・・ ・・・ あ
ええと データが どうヘンって、遺伝子レベルの話になるんですけど・・・
生命体としては 異常な構造なんです。しかも、後天的に 変化させられたような・・・
私、長いこと 生命体について研究してきましたが・・・あんなものを見たのは 初めてです。」
遺伝子レベルでの変異・・・しかも後天的・・・
それにしても ゴリ(ヒルデベア) まみれのクエストです。
(C)SEGA
PSPo2での ビルに相当するエネミーですね。
流石にラリアットはしませんが、一回のパンチでHPの1/4は持って行かれるので序盤で一番警戒すべきエネミーです。
っと!ゴリの集団を倒し終えると、またしても エネミーの子供が!
(C)SEGA
何だか苦しそうな声を出しています。
アリシア「 ・・・やっぱり 子供ですよ。すごく おとなしい・・・!
でも この子、かなり衰弱してる。親が あの状態だから放っておかれてるんだわ・・・
しかも ひどい傷・・・!
どうして?なにが原因で こんなことに・・・?
・・・ ・・・ ・・・
今の この惑星の環境はこの子には かわいそう・・・
・・・ ・・・ ・・・」
しばらく考えごとをしてアリシアは・・・
(C)SEGA
パイオニア2に・・・ですか・・・
(C)SEGA
garudo「 よくないと思う。」
※どちらの選択肢を選んでも結局同じような結果になります※
(C)SEGA
アリシア「 この子・・・やっぱりここに残していった方がいいのよ。
この惑星で 何かよくないことが起こっているのは確かみたいだけど・・・
自分たちの 勝手な同情で自然の流れに逆らわせるようなことはしちゃいけない・・・
あの研究所の人たちと なにも 変わりはしないわ。
ん・・・決めた。
garudoさん。私、パイオニア2に戻ります。
戻って この子たちに何が 起こっているのか、自分なりに 調べてみようと思います。
今、私にできるのは それくらいしかないから。
・・・戻りましょう。パイオニア2へ。」
アリシアなりの答えが出たようなのでパイオニア2に戻ることに。
その前にエネミーの子供に再度話しかけてみると・・・
(C)SEGA
苦しそうな声を上げて、そのまま居なくなってしまいました。
ギルドカウンターに戻る前に、アリシアとお別れです。
(C)SEGA
アリシア「 あとは個人的に調べてみます。garudoさんも がんばってください。
あ、ちゃんと ギルドカウンターで報酬は受け取ってくださいね。
それでは。」
はーい!ありがとう!
またお会いしましょう!
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今回のお話はここまでです。
原生生物の凶暴化・・・後天的な遺伝子レベルでの変異・・・
一体ラグオルに何が起こったというのでしょうか・・・!?
次回は 謎の多いレンジャーが登場します。
「あんた 面白いやつだな。」
私の好きなキャラでもあります!
と いうか皆好きだと思います!
それでは、また!
~そういえばこの人を忘れるところでした~
(C)SEGA
独り言を言う男「 いくら 命令だからって・・・
そうか!アリシアはそれがイヤだったに違いない!彼女は デリケートだからな・・・」
まるで分かっていない・・・
ついに少年に同情されてしまっています。
(C)SEGA
さ、さあ・・・
それでは、次回でお会いしましょう!
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双鋼爪を愛する紳士、ガルC°(ガルド)です。「楽しく遊ぶ」がモットー。オンラインで見かけたらよろしくお願いします!ちなみに誕生日は6月28日です。
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