それでは続きです！

マップに表示された　レーダーの元へ向かいます。












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エネミーの攻撃をかいくぐり　なんとか到着！


そこには・・・














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鎌を持って佇む　ヒューキャスト・・・キリークが居ました。














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キリーク「　覚えていないか・・・？オレの名は　キリーク・・・

そして、もうひとつの名を　＜黒い猟犬＞という・・・」


もう一つの・・・？
一体何を・・・


キリーク「　上からお前を消せとの命令を受けた・・・前より　少しは　美味くなっているんだろうな・・・？」


・・・！？












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キリーク「　安心しろ！魂まで食らってやるぞ、garudo！！」


言い終わった瞬間、キリークが攻撃を開始しました。












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何を・・・！って・・・

強っっ！

まじめに戦わないと　本当に負けてしまいます。
（Foならテクで一発だったりしますが。）


ちょっと必死になりつつも撃破！












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キリーク「　クククク・・・」












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キリーク「　こんなに　美味くなるとは　想像もしていなかった・・・

あの時に食らってなくて　本当に良かったと思うぞ。感謝している・・・」


あの時・・・最初に会った時のことでしょうか。


キリーク「　あの男は　パイオニア1で　屍となったが・・・おまえのような奴にまた　出会えるとはな・・・！

まだだ。まだ早い・・・」


そう言い残すと、キリークは居なくなっていました。


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おばちゃん「　まぁ なんにせよ、二人とも　無事に戻ってきたんだ。いいんじゃないかい？」


ヒューキャスト「　で。」












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それではクロエに報告です。












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クロエ「　・・・なんとなく　感づいていたんです。アナも絡んでいるじゃないかって。

でも、何度も探しに行ったんですが　私の前には　姿を見せてくれなくて・・・

ほんと単純に　他のハンターズから　装備を奪うことが　楽しかったみたいで。

黙ってて　ごめんなさい。アナったら　ホントに子供なんです。

アナを　そそのかした相手も　私が探すつもりです。行方不明の　みなさんも　見つかってませんし・・・

でも　アナに　誰が　あんなこと　吹き込んだのかについては　なんとなく見当はついてるんです。

だから大丈夫。

どうも　ありがとう。報酬はカウンターで　受け取ってください。」


（アナ）












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アナ「　わたしが気絶させた人？おじさんの知り合いが　連れていったみたいだけど・・・

どこへ　連れてったかは　知らなぁい。」


（クロエ）












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クロエ「　アナは　あれで　なかなか強いから、なまじの腕じゃ　返り討ちにあっちゃいますもん！

また　何かあったら、あなたに　引き受けてもらいたいな。」


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今回のお話はこれでおしまいです。

久しぶりに旦那に会ったと思ったら・・・襲われるなんて・・・！


私の運命はいかに！

という感じで　また別のお話でお会いしましょう。

それではまた！