双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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波乱に満ちた適合試験、様々な障害が発生する中、ラボは試験の続行を宣言。
標的に辿り着く為にはIDを3つ揃えることが条件。
エリたちは無事に集めることができるのか・・・!
---------
第二ステージに到着しました。
ここでは他のチームのIDが無いと進めないようですから、今まで避けていた戦闘が行われるのでしょうかね・・・
(C)SEGA
エネミーもしっかり出るので撃破しつつ進みましょう。
と、エリが何かに気がついたみたいですね。
(C)SEGA
エリ 「 誰かがいたのかしら・・・?
ずいぶん荒っぽい人たち みたいですけど・・・」
誰かが居た形跡を気にしつつも次の部屋に向かうことに。
エリの後に続いて行こうとしたのですが・・・
(C)SEGA
エリ 「 garudoさん!大丈夫ですか!?」
ゲートのロックが掛かってしまいました。
これは・・・
(C)SEGA
どうやらエリが言っていた「荒っぽいひとたち」のようですね。
(C)SEGA
ハニュエール 「 ちょっと 油断しすぎなんじゃない?」
レイマー 「 ・・・
数の上で敵に勝る。
これ、兵法の常套手段。
ここは戦場だ。悪く思うな・・・」
敵襲ですか・・・相手は2人・・・
構わんよ!
クハハハ!
レイマー 「 バカな・・・!」
ハニュエール 「 そんな・・・私が・・・!」
(C)SEGA
『エリアUの戦闘終了。
チームEが勝利、IDを奪取しました。
チームEの所持IDは 現在2つです。』
ということで無事に勝利しました。
ヘビーアタックを当てればすぐに終わりますのであまり緊張しなくても大丈夫です。
エリも無事だったようですね。
(C)SEGA
私ならこの通り!
全然平気ですよ!
「引き返せ!」
(C)SEGA
突然声とともに現れたフォース・・・彼は一体・・・?
エリ 「 まさか・・・?
この声、
あなた・・・
カル!?」
カルって、あのカル・・・!?
(C)SEGA
カル?「 すぐに引き返したまえ。」
エリ 「 カル?」
カル?「 キミたちの存在は
我々にとって危険だ。」
その言葉が終わった途端、エリはカルと呼ばれた人物に向かって駆け寄り始めました。
しかし、カルはそれを拒むかのように私たちに向けて攻撃を放ってきました。
(C)SEGA
カルの放った攻撃は私たちに当りはしなかったものの、「次は無い」・・・そう言っているようにも見えました。
(C)SEGA
(C)SEGA
エリの問いかけに答えることもせず、カルは姿を消しました。
-----次の記事に続きます-----
標的に辿り着く為にはIDを3つ揃えることが条件。
エリたちは無事に集めることができるのか・・・!
---------
第二ステージに到着しました。
ここでは他のチームのIDが無いと進めないようですから、今まで避けていた戦闘が行われるのでしょうかね・・・
(C)SEGA
エネミーもしっかり出るので撃破しつつ進みましょう。
と、エリが何かに気がついたみたいですね。
(C)SEGA
エリ 「 誰かがいたのかしら・・・?
ずいぶん荒っぽい人たち みたいですけど・・・」
誰かが居た形跡を気にしつつも次の部屋に向かうことに。
エリの後に続いて行こうとしたのですが・・・
(C)SEGA
エリ 「 garudoさん!大丈夫ですか!?」
ゲートのロックが掛かってしまいました。
これは・・・
(C)SEGA
どうやらエリが言っていた「荒っぽいひとたち」のようですね。
(C)SEGA
ハニュエール 「 ちょっと 油断しすぎなんじゃない?」
レイマー 「 ・・・
数の上で敵に勝る。
これ、兵法の常套手段。
ここは戦場だ。悪く思うな・・・」
敵襲ですか・・・相手は2人・・・
構わんよ!
クハハハ!
レイマー 「 バカな・・・!」
ハニュエール 「 そんな・・・私が・・・!」
(C)SEGA
『エリアUの戦闘終了。
チームEが勝利、IDを奪取しました。
チームEの所持IDは 現在2つです。』
ということで無事に勝利しました。
ヘビーアタックを当てればすぐに終わりますのであまり緊張しなくても大丈夫です。
エリも無事だったようですね。
(C)SEGA
私ならこの通り!
全然平気ですよ!
「引き返せ!」
(C)SEGA
突然声とともに現れたフォース・・・彼は一体・・・?
エリ 「 まさか・・・?
この声、
あなた・・・
カル!?」
カルって、あのカル・・・!?
(C)SEGA
カル?「 すぐに引き返したまえ。」
エリ 「 カル?」
カル?「 キミたちの存在は
我々にとって危険だ。」
その言葉が終わった途端、エリはカルと呼ばれた人物に向かって駆け寄り始めました。
しかし、カルはそれを拒むかのように私たちに向けて攻撃を放ってきました。
(C)SEGA
カルの放った攻撃は私たちに当りはしなかったものの、「次は無い」・・・そう言っているようにも見えました。
(C)SEGA
(C)SEGA
エリの問いかけに答えることもせず、カルは姿を消しました。
-----次の記事に続きます-----
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再び現れた謎の人物、そしてVRフィールドの異常・・・適合試験はどうなってしまうのか!?
----------
エリ 「 !
待って!ラボから通信です!」
『・・・
ラボより緊急連絡!
VRフィールド内において 高出力反応を確認。
VRフィールドは ラボのアクセスを拒否し 制御不能状態に陥った地域もあります。』
(C)SEGA
『現在の制御体制では VR試験中の ハンターズに対し、
安全を確保できない 恐れがあります。
試験は続行されますが 身の危険を感じた場合には
緊急避難し VRフィールドから 離脱してください。
繰り返します!
VRフィールド内において 高出力反応を検知・・・』
(C)SEGA
エリ 「 VRフィールド内の 仮想レジスト値が 急激に上がってる!
つまり、空間に何らかの力が 加わっていて・・・
今のVRフィールドは すごく不安定な状態に なってるんです。
・・・
これも ラボがセッティングした 試験の一部なのかしら?
・・・
(それとも彼の・・・)」
(C)SEGA
エリ 「 ・・・
急ぎましょう。」
流石に試験の一部っぽくは見えないですけど・・・
ラボならやりかねない・・・かなぁ。
エリは絶対にこの試験に合格しないといけないようですし・・・
私も依頼を受けている身・・・完遂のために力を尽くしましょう。
(C)SEGA
了解!
私も頑張ります!
様々なトラップを超え、次のエリアへの転送装置に到着しました。
(C)SEGA
エリ 「 やっと 次のエリアへの 転送装置まで来たみたいです。
このエリアは もう危険ですね・・・
さあ、行きましょう。」
ようやく半分・・・次のエリアでは一体何が待ち受けているのでしょうか・・・
エリ 「 一度でいいの。」
(C)SEGA
エリ 「 彼に・・・会いたい・・・」
(C)SEGA
(C)SEGA
-----
それでは次のエリアです。
(C)SEGA
『第2エリアの 状況説明をいたします。
次のFINALエリアに 進むにはIDが3つ必要です。
現在 このフィールドには 勝ち残ったチームの中から、
他のチームのIDを奪取していない3組が 同時に設定されました。
つまり 現在の各チームは 自分たちのIDを1つしか 持っていません。
よって 3つのIDを 総取りしたチームだけが、
ゴル ドラゴンが待つ 次のエリアへと 進むことができます。
IDの取得に際しての 手段は問いません。
では、第2エリアでの 試験を開始してください。』
(C)SEGA
エリ 「 ところどころで なにか不具合が発生している 箇所があるみたいです。
ダメージを受けないよう 気をつけてください!」
-----次の記事に続きます-----
----------
エリ 「 !
待って!ラボから通信です!」
『・・・
ラボより緊急連絡!
VRフィールド内において 高出力反応を確認。
VRフィールドは ラボのアクセスを拒否し 制御不能状態に陥った地域もあります。』
(C)SEGA
『現在の制御体制では VR試験中の ハンターズに対し、
安全を確保できない 恐れがあります。
試験は続行されますが 身の危険を感じた場合には
緊急避難し VRフィールドから 離脱してください。
繰り返します!
VRフィールド内において 高出力反応を検知・・・』
(C)SEGA
エリ 「 VRフィールド内の 仮想レジスト値が 急激に上がってる!
つまり、空間に何らかの力が 加わっていて・・・
今のVRフィールドは すごく不安定な状態に なってるんです。
・・・
これも ラボがセッティングした 試験の一部なのかしら?
・・・
(それとも彼の・・・)」
(C)SEGA
エリ 「 ・・・
急ぎましょう。」
流石に試験の一部っぽくは見えないですけど・・・
ラボならやりかねない・・・かなぁ。
エリは絶対にこの試験に合格しないといけないようですし・・・
私も依頼を受けている身・・・完遂のために力を尽くしましょう。
(C)SEGA
了解!
私も頑張ります!
様々なトラップを超え、次のエリアへの転送装置に到着しました。
(C)SEGA
エリ 「 やっと 次のエリアへの 転送装置まで来たみたいです。
このエリアは もう危険ですね・・・
さあ、行きましょう。」
ようやく半分・・・次のエリアでは一体何が待ち受けているのでしょうか・・・
エリ 「 一度でいいの。」
(C)SEGA
エリ 「 彼に・・・会いたい・・・」
(C)SEGA
(C)SEGA
-----
それでは次のエリアです。
(C)SEGA
『第2エリアの 状況説明をいたします。
次のFINALエリアに 進むにはIDが3つ必要です。
現在 このフィールドには 勝ち残ったチームの中から、
他のチームのIDを奪取していない3組が 同時に設定されました。
つまり 現在の各チームは 自分たちのIDを1つしか 持っていません。
よって 3つのIDを 総取りしたチームだけが、
ゴル ドラゴンが待つ 次のエリアへと 進むことができます。
IDの取得に際しての 手段は問いません。
では、第2エリアでの 試験を開始してください。』
(C)SEGA
エリ 「 ところどころで なにか不具合が発生している 箇所があるみたいです。
ダメージを受けないよう 気をつけてください!」
-----次の記事に続きます-----
適合試験・・・各チームが戦闘を繰り広げ、標的の撃破に向けて走り回る中、突如として現れた謎の人物・・・そしてプログラム外のエネルギー反応・・・
ハンターズたちはどうなってしまうのか・・・!
-----
大きな爆発があった所まで来てみました。
(C)SEGA
エリ 「 ? でも・・・このフィールドの数値・・・」
異常なのですね・・・!
と言うよりこの状態は誰が見ても異常だと思いますよぉぉ・・・!
(C)SEGA
Oh・・・
しかしラボからの通達はまだ無し・・・ということは試験は続行なのですね。
と!他のチームを発見したようです。
(C)SEGA
先程エリが見つけたチームのようですね。
場合によっては戦闘も・・・
とりあえず付いて行ってみましょう。
(C)SEGA
あれ、あの小太りのヒューマー・・・どっかで見た事がある気が・・・
小太りヒューマー 「 なんだね、臆病風に吹かれたかね?
まあ、実戦経験のない君には わからんかもしれんがね・・・
戦場では 進むべき時退くべき時の 見極めが必要なのだよ!」
レイキャシール 「 あの、何か音が聞こえませんか?」
小太りヒューマー 「 はっはっは。
それは 君の気のせい・・・」
(C)SEGA
「うひょ〜!」・・・!?
ラ、ラクトォォォン!
レイキャシール 「 きゃぁぁぁ!!!」
一体何が起こったのでしょうか・・・トラップにしてもこれはやりすぎでは・・・
(C)SEGA
エリ 「 いつもの VRフィールドとは 感じが違います!
得体の知れない トラップが 仕掛けられてる!」
慎重に進まないといけませんね。
おうふっ
(C)SEGA
慎重に進んでましたよぉぉ!
(これは普通のトラップです。)
・・・一方そのころ
別のチームの様子を・・・って、アッシュとバーニィですね!
(C)SEGA
バーニィ 「 ライバル出現の ようじゃないか・・・」
(C)SEGA
バーニィ 「 さぁて、どうする相棒?」
アッシュ 「 あなたの力を借りなくとも オレだけで十分いけますよ。」
バーニィ 「 たっは!お前なら そう言うと思ったぜ。
そんなら 俺は 高見の見物と行くか。」
(C)SEGA
(C)SEGA
バーニィ 「 おい、アッシュ待て!」
(C)SEGA
アッシュ 「 なんで逃げるんです!?」
バーニィ 「 うるせぇ!ヤな予感がするんだよ!」
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
『VRフィールドシステムに 干渉しています!!
・・・
エリアL付近のブロックに 高エネルギーフィールドが 発生!
エリアL 位相エネルギー基準値を 保てません!
緊急事態発生!緊急事態発生!
エネルギーフィールド なおも拡大中です!
このままでは VRフィールドシステム自体が ダウンする可能性があります!』
身元不明のフォース・・・フィールドを破壊し、参加者に危害を加える彼の目的とは・・・
エリたちは無事に試験をクリアすることができるのか・・・!
-----次の記事に続きます-----
ハンターズたちはどうなってしまうのか・・・!
-----
大きな爆発があった所まで来てみました。
(C)SEGA
エリ 「 ? でも・・・このフィールドの数値・・・」
異常なのですね・・・!
と言うよりこの状態は誰が見ても異常だと思いますよぉぉ・・・!
(C)SEGA
Oh・・・
しかしラボからの通達はまだ無し・・・ということは試験は続行なのですね。
と!他のチームを発見したようです。
(C)SEGA
先程エリが見つけたチームのようですね。
場合によっては戦闘も・・・
とりあえず付いて行ってみましょう。
(C)SEGA
あれ、あの小太りのヒューマー・・・どっかで見た事がある気が・・・
小太りヒューマー 「 なんだね、臆病風に吹かれたかね?
まあ、実戦経験のない君には わからんかもしれんがね・・・
戦場では 進むべき時退くべき時の 見極めが必要なのだよ!」
レイキャシール 「 あの、何か音が聞こえませんか?」
小太りヒューマー 「 はっはっは。
それは 君の気のせい・・・」
(C)SEGA
「うひょ〜!」・・・!?
ラ、ラクトォォォン!
レイキャシール 「 きゃぁぁぁ!!!」
一体何が起こったのでしょうか・・・トラップにしてもこれはやりすぎでは・・・
(C)SEGA
エリ 「 いつもの VRフィールドとは 感じが違います!
得体の知れない トラップが 仕掛けられてる!」
慎重に進まないといけませんね。
おうふっ
(C)SEGA
慎重に進んでましたよぉぉ!
(これは普通のトラップです。)
・・・一方そのころ
別のチームの様子を・・・って、アッシュとバーニィですね!
(C)SEGA
バーニィ 「 ライバル出現の ようじゃないか・・・」
(C)SEGA
バーニィ 「 さぁて、どうする相棒?」
アッシュ 「 あなたの力を借りなくとも オレだけで十分いけますよ。」
バーニィ 「 たっは!お前なら そう言うと思ったぜ。
そんなら 俺は 高見の見物と行くか。」
(C)SEGA
(C)SEGA
バーニィ 「 おい、アッシュ待て!」
(C)SEGA
アッシュ 「 なんで逃げるんです!?」
バーニィ 「 うるせぇ!ヤな予感がするんだよ!」
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
『VRフィールドシステムに 干渉しています!!
・・・
エリアL付近のブロックに 高エネルギーフィールドが 発生!
エリアL 位相エネルギー基準値を 保てません!
緊急事態発生!緊急事態発生!
エネルギーフィールド なおも拡大中です!
このままでは VRフィールドシステム自体が ダウンする可能性があります!』
身元不明のフォース・・・フィールドを破壊し、参加者に危害を加える彼の目的とは・・・
エリたちは無事に試験をクリアすることができるのか・・・!
-----次の記事に続きます-----
エリから「2人1組のパートナーとして一緒に適合試験を受けて欲しい」と依頼されたgarudo、彼女と共に合格を目指して試験に挑むのであった。
-----
それでは試験攻略です!
(C)SEGA
いつものVR空間、エネミーに加えて、トラップがあるようですね。
毎回トラップに引っかかっているので大体は平気ですよ!
と、そういえばこの試験はちょっと特殊で「一つのエリアに複数のチームが配置」されているのでしたね。
鉢合わせになったらやはり・・・戦いになりますね。
(C)SEGA
アフロのヒューマー 「 なあ 待ってくれよ。
お互い所詮 雇われだろうに。
戦ったところで なんの特にもならないぜ。
ま、相手にはなってやるが。
・・・
高くつくぜ!?」
(C)SEGA
『エリアBにおいて ハンターズ同士の 戦闘を確認。
2名の生存判定消滅。失格とみなし ラボに強制転送します。
チームHのIDは 戦闘に勝利したチームCが 取得します。
試験を続行してください。』
あのアフロ・・・できる!
何者なんだ!?
(ちなみにアフロの出番はこれでおしまいです。)
アフロは一人で戦っていましたが、こちらは2人で協力しながら進んでいきましょう。
(C)SEGA
機械系はサッパリなのでエリにお任せ!道を切り開くのならマカセロー!(ズバズバッ
おうふっ!
-----
それでは試験攻略です!
(C)SEGA
いつものVR空間、エネミーに加えて、トラップがあるようですね。
毎回トラップに引っかかっているので大体は平気ですよ!
と、そういえばこの試験はちょっと特殊で「一つのエリアに複数のチームが配置」されているのでしたね。
鉢合わせになったらやはり・・・戦いになりますね。
(C)SEGA
アフロのヒューマー 「 なあ 待ってくれよ。
お互い所詮 雇われだろうに。
戦ったところで なんの特にもならないぜ。
ま、相手にはなってやるが。
・・・
高くつくぜ!?」
(C)SEGA
『エリアBにおいて ハンターズ同士の 戦闘を確認。
2名の生存判定消滅。失格とみなし ラボに強制転送します。
チームHのIDは 戦闘に勝利したチームCが 取得します。
試験を続行してください。』
あのアフロ・・・できる!
何者なんだ!?
(ちなみにアフロの出番はこれでおしまいです。)
アフロは一人で戦っていましたが、こちらは2人で協力しながら進んでいきましょう。
(C)SEGA
機械系はサッパリなのでエリにお任せ!道を切り開くのならマカセロー!(ズバズバッ
おうふっ!
という感じで進んでいる一方では、再びチーム同士の戦闘が繰り広げられていました。
(C)SEGA
レイマー 「 大方 君も彼の差し金で 動いているのだろうが・・・
同じ軍人としては 戒めなくてはならんな。」
レイマール 「 ?
私は別に父の命令で 動いているわけではなくてよ。
名誉に縛られ 軍人の本分を忘れてしまったのは 貴方たちの方。
そんな事を 言われる筋合いはないわ。」
互いに銃を構え、緊張の瞬間・・・!
(C)SEGA
レイキャスト 「 !!!」
そこに現れたレイキャスト、彼の放ったファイナルインパクトは見事にレイマーを仕留めたのでした。
(C)SEGA
レイマール 「 利権争いに夢中で 腕がなまっていたなんて・・・
そんな言い訳 聞かせるつもり?
・・・
手出しは無用と 言ったはずよ・・・ギリアム。
戦場に生きる者として 恥ずかしくない戦いを したいものだわ。」
(C)SEGA
ギリアムと呼ばれたレイキャスト「 心配させないでください。こちらの寿命が縮まります!」
レイマール 「 あら?アンドロイドに寿命なんて あったかしら?」
(C)SEGA
ギリアム 「 ・・・補償期間がが縮まります・・・」
『エリアEにおいて 軍部チーム同士の戦闘を確認。
チームFが勝利し、IDを奪取。
次のエリアへ 向かった模様です。』
続々と戦闘が始まっているようですね。
私たちもどこかのチームと戦闘になったりするのでしょうか・・・!
エリ 「あ!garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 どこの所属かしら・・・?もうあんなところに・・・
負けていられないです・・・!行きましょう!」
そしてまたまた別チーム。
(C)SEGA
レイマー 「 他のヤツに 先を越されないうちに・・・
このまま転送装置に 向かうとするか。
ん?」
(C)SEGA
レイマー 「 だが・・・相手が悪かったな!」
『エリアHにおいて チームJが戦闘開始・・・
相手チームを 検索します・・・
・・・
・・・!
検索項目に 該当するデータがありません!』
(C)SEGA
ハニュエール 「 気を抜くな!
得体の知れない相手ほど 慎重にしとめ・・・
!!!」
(C)SEGA
(C)SEGA
『VRフィールド上から プログラム外の エネルギーフィールド検出!
これは・・・!?』
この試験に一体何が起こったのでしょうか・・・!
-----次の記事に続きます!-----
(C)SEGA
レイマー 「 大方 君も彼の差し金で 動いているのだろうが・・・
同じ軍人としては 戒めなくてはならんな。」
レイマール 「 ?
私は別に父の命令で 動いているわけではなくてよ。
名誉に縛られ 軍人の本分を忘れてしまったのは 貴方たちの方。
そんな事を 言われる筋合いはないわ。」
互いに銃を構え、緊張の瞬間・・・!
(C)SEGA
レイキャスト 「 !!!」
そこに現れたレイキャスト、彼の放ったファイナルインパクトは見事にレイマーを仕留めたのでした。
(C)SEGA
レイマール 「 利権争いに夢中で 腕がなまっていたなんて・・・
そんな言い訳 聞かせるつもり?
・・・
手出しは無用と 言ったはずよ・・・ギリアム。
戦場に生きる者として 恥ずかしくない戦いを したいものだわ。」
(C)SEGA
ギリアムと呼ばれたレイキャスト「 心配させないでください。こちらの寿命が縮まります!」
レイマール 「 あら?アンドロイドに寿命なんて あったかしら?」
(C)SEGA
ギリアム 「 ・・・補償期間がが縮まります・・・」
『エリアEにおいて 軍部チーム同士の戦闘を確認。
チームFが勝利し、IDを奪取。
次のエリアへ 向かった模様です。』
続々と戦闘が始まっているようですね。
私たちもどこかのチームと戦闘になったりするのでしょうか・・・!
エリ 「あ!garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 どこの所属かしら・・・?もうあんなところに・・・
負けていられないです・・・!行きましょう!」
そしてまたまた別チーム。
(C)SEGA
レイマー 「 他のヤツに 先を越されないうちに・・・
このまま転送装置に 向かうとするか。
ん?」
(C)SEGA
レイマー 「 だが・・・相手が悪かったな!」
『エリアHにおいて チームJが戦闘開始・・・
相手チームを 検索します・・・
・・・
・・・!
検索項目に 該当するデータがありません!』
(C)SEGA
ハニュエール 「 気を抜くな!
得体の知れない相手ほど 慎重にしとめ・・・
!!!」
(C)SEGA
(C)SEGA
『VRフィールド上から プログラム外の エネルギーフィールド検出!
これは・・・!?』
この試験に一体何が起こったのでしょうか・・・!
-----次の記事に続きます!-----
彼に会いたい・・・
元気でよかった。心から・・・
君たちの存在は 我々にとって危険だ。
さぁて、どうする相棒?
うひょ~!
私・・・私・・・
・・・こんなことしてちゃ!
ごめん。エリ。
----------
~心の座~
ヒミツのお願い 聞いてください。
エリ 「 こんにちは、garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 いつもラボでの 任務ご苦労様です。」
クエストの依頼主はエリ・パーソン。
私の担当オペレータなのですが、今回はちょっと特別なお願いがあるそうなのです。
エリ 「 えーと、ですね。
今回ギルドを使ってまで来てもらった訳は・・・
ハンターズとしての garudoさんに お願いしたいことがあるんです。
誰にも言っちゃダメですよ?
実は、私の・・・えー、知り合いの 新人ハンターズさんのですね、
護衛をお願いしたいんです。
・・・
その人 今度 ラボの適合試験を 受けることになったんですけど・・・
はい。あのVR試験です。」
適性の為なのは分かっているのですが、ラボは試験好きなんですね。
エリ 「 でも、その人 絶対に適合試験に 受からなくちゃならなくて。
周りに味方に なってくれる人もいなくて・・・」
(C)SEGA
エリ 「 なにがあっても その人を裏切らないで、
ついていって あげて欲しいんです。
1人じゃ・・・やっぱり 心細いと思うから。」
選択肢
「任せて!
うーん・・・」
garudo 「 任せて!」
エリ 「 ホントですか?
・・・よかったあ。
もし断られたら どうしようかと思ってました・・・
・・・あ!
いけない!もう始まっちゃいます!
なにが?・・・って、
なに言ってるんですか、もちろん適合試験です!」
なん・・・だと・・・!?
エリ 「 あ。心配しなくても大丈夫ですってば!
今回の適合試験は 2人1組で参加する試験で、
garudoさんの登録も 済ませてありますから!」
なん・・・だと・・・!?(再
それで「断られたらどうしようかと・・・」とか言っていたのですね。
エリ 「 どうか、よろしくお願いしますね。
さあ、ラボに行きましょう。」
何やら半ば強引に話が進んだみたいですが・・・
とりあえず私はエリの知り合いハンターズさんの護衛をして試験に合格すればいいのですね。
その人が直接依頼すればいいのに、回りくどいような気が・・・
ラボと言えば、ナターシャの長い話ですね。
それでは試験の説明を聞いておきましょう。
ナターシャ 「 ようこそハンターズの諸君。」
(C)SEGA
ナターシャ 「 現在まで 我々パイオニア2ラボは 新しく発見されたポイント・・・
ガル・ダ・バル島の調査を 独自で行ってきた。
この我々が行っている 独自調査についてだが・・・
前回のラグオル降下の際に 多数の犠牲者が出たことを かんがみての判断である。
危険度の高い調査地域を 探索するには、それに見合う 能力を持ったものが必要だ。
あれは明らかに 総督府が犯したミスと 我々は考えている。
・・・
現状 ある程度の地域までの 調査は終了している。
よって 今回の適合試験は・・・
わらなる調査を行うための 特別部隊を編成するためのものだ。
この適合試験に合格したハンターズによって 第2次調査部隊を編成し、
各ハンターズには ラボ内よりガル・ダ・バルへの 降下を許可する。
なお、ガル・ダ・バル島の情報は 基本的には非開示。
高い機密性を持つものと 考えてもらってよい。
君たちも依頼者から 通達があっただろう。
機密保持できぬ者には 法的処置が執行される。
注意してくれたまえ。」
それ聞いてないです・・・!
ナターシャ 「 試験内容は「VRフィールドにおける 仮想ドラゴンの殲滅」
VRフィールド上に 設定した困難を乗り越え・・・
仮想ドラゴンを 殲滅することができれば 適合試験は合格となる。
試験の詳細については フィールド転送後に オペレータより通達する。
期待しているよ。」
なるほど・・・被害を出さない為の試験・・・
ある程度の実力が問われますが、まずは私のパートナーとなる人について知っておかなければ・・・
(C)SEGA
今度はなんでしょうか!?
エリ 「 あのですね。
言い忘れてたんですけども。
・・・起こらないでくださいね。
今回護衛して欲しい 新人ハンターズって、
実は、えーと・・・
私なんです。」
ナンダッテー!
エリ 「 あはは・・・
呼びつけておいて なんなんだって 思いますよね・・・
でも なんていうか その、
言い出しにくくって・・・
ごめんなさい。
・・・
・・・ゴホン!
でも大丈夫。頼りにしてますから!」
頼りにしてるって言われても・・・エリの実力はEP1の時に一緒に潜って把握していますが、お世辞にも強いとは言えませんからねぇ・・・守り切れるか・・・
(C)SEGA
・・・少し頑張ってみますか。
『ラボより、各チームに通達。
VRフィールド上には 様々な障害が設置されています。
各自の力で 乗り越え 進んでください。』
『目標は 仮想ドラゴンである ゴル ドラゴンの殲滅。』
(C)SEGA
『今回の試験では 同じフィールド上に 数チームが設定されています。』
(C)SEGA
『先に 目標を 撃破したチームから 合格とします。』
(C)SEGA
『また、どんな手段を使い 目標にたどり着くも自由。』
(C)SEGA
『協力しようと、争おうと 我々は一切関与いたしません。』
(C)SEGA
『合格枠には定員があります。各自で状況を判断し、試験をクリアしてください。』
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
『以上です。
では、試験を開始してください。』
エリ 「 大丈夫です。
garudoさんなら 他の人たちに 負けるわけないです!
よろしくお願いしますね。」
-----適合試験開始-----
次の記事に続きます。
元気でよかった。心から・・・
君たちの存在は 我々にとって危険だ。
さぁて、どうする相棒?
うひょ~!
私・・・私・・・
・・・こんなことしてちゃ!
ごめん。エリ。
----------
~心の座~
ヒミツのお願い 聞いてください。
エリ 「 こんにちは、garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 いつもラボでの 任務ご苦労様です。」
クエストの依頼主はエリ・パーソン。
私の担当オペレータなのですが、今回はちょっと特別なお願いがあるそうなのです。
エリ 「 えーと、ですね。
今回ギルドを使ってまで来てもらった訳は・・・
ハンターズとしての garudoさんに お願いしたいことがあるんです。
誰にも言っちゃダメですよ?
実は、私の・・・えー、知り合いの 新人ハンターズさんのですね、
護衛をお願いしたいんです。
・・・
その人 今度 ラボの適合試験を 受けることになったんですけど・・・
はい。あのVR試験です。」
適性の為なのは分かっているのですが、ラボは試験好きなんですね。
エリ 「 でも、その人 絶対に適合試験に 受からなくちゃならなくて。
周りに味方に なってくれる人もいなくて・・・」
(C)SEGA
エリ 「 なにがあっても その人を裏切らないで、
ついていって あげて欲しいんです。
1人じゃ・・・やっぱり 心細いと思うから。」
選択肢
「任せて!
うーん・・・」
garudo 「 任せて!」
エリ 「 ホントですか?
・・・よかったあ。
もし断られたら どうしようかと思ってました・・・
・・・あ!
いけない!もう始まっちゃいます!
なにが?・・・って、
なに言ってるんですか、もちろん適合試験です!」
なん・・・だと・・・!?
エリ 「 あ。心配しなくても大丈夫ですってば!
今回の適合試験は 2人1組で参加する試験で、
garudoさんの登録も 済ませてありますから!」
なん・・・だと・・・!?(再
それで「断られたらどうしようかと・・・」とか言っていたのですね。
エリ 「 どうか、よろしくお願いしますね。
さあ、ラボに行きましょう。」
何やら半ば強引に話が進んだみたいですが・・・
とりあえず私はエリの知り合いハンターズさんの護衛をして試験に合格すればいいのですね。
その人が直接依頼すればいいのに、回りくどいような気が・・・
ラボと言えば、ナターシャの長い話ですね。
それでは試験の説明を聞いておきましょう。
ナターシャ 「 ようこそハンターズの諸君。」
(C)SEGA
ナターシャ 「 現在まで 我々パイオニア2ラボは 新しく発見されたポイント・・・
ガル・ダ・バル島の調査を 独自で行ってきた。
この我々が行っている 独自調査についてだが・・・
前回のラグオル降下の際に 多数の犠牲者が出たことを かんがみての判断である。
危険度の高い調査地域を 探索するには、それに見合う 能力を持ったものが必要だ。
あれは明らかに 総督府が犯したミスと 我々は考えている。
・・・
現状 ある程度の地域までの 調査は終了している。
よって 今回の適合試験は・・・
わらなる調査を行うための 特別部隊を編成するためのものだ。
この適合試験に合格したハンターズによって 第2次調査部隊を編成し、
各ハンターズには ラボ内よりガル・ダ・バルへの 降下を許可する。
なお、ガル・ダ・バル島の情報は 基本的には非開示。
高い機密性を持つものと 考えてもらってよい。
君たちも依頼者から 通達があっただろう。
機密保持できぬ者には 法的処置が執行される。
注意してくれたまえ。」
それ聞いてないです・・・!
ナターシャ 「 試験内容は「VRフィールドにおける 仮想ドラゴンの殲滅」
VRフィールド上に 設定した困難を乗り越え・・・
仮想ドラゴンを 殲滅することができれば 適合試験は合格となる。
試験の詳細については フィールド転送後に オペレータより通達する。
期待しているよ。」
なるほど・・・被害を出さない為の試験・・・
ある程度の実力が問われますが、まずは私のパートナーとなる人について知っておかなければ・・・
(C)SEGA
今度はなんでしょうか!?
エリ 「 あのですね。
言い忘れてたんですけども。
・・・起こらないでくださいね。
今回護衛して欲しい 新人ハンターズって、
実は、えーと・・・
私なんです。」
ナンダッテー!
エリ 「 あはは・・・
呼びつけておいて なんなんだって 思いますよね・・・
でも なんていうか その、
言い出しにくくって・・・
ごめんなさい。
・・・
・・・ゴホン!
でも大丈夫。頼りにしてますから!」
頼りにしてるって言われても・・・エリの実力はEP1の時に一緒に潜って把握していますが、お世辞にも強いとは言えませんからねぇ・・・守り切れるか・・・
(C)SEGA
・・・少し頑張ってみますか。
『ラボより、各チームに通達。
VRフィールド上には 様々な障害が設置されています。
各自の力で 乗り越え 進んでください。』
『目標は 仮想ドラゴンである ゴル ドラゴンの殲滅。』
(C)SEGA
『今回の試験では 同じフィールド上に 数チームが設定されています。』
(C)SEGA
『先に 目標を 撃破したチームから 合格とします。』
(C)SEGA
『また、どんな手段を使い 目標にたどり着くも自由。』
(C)SEGA
『協力しようと、争おうと 我々は一切関与いたしません。』
(C)SEGA
『合格枠には定員があります。各自で状況を判断し、試験をクリアしてください。』
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
『以上です。
では、試験を開始してください。』
エリ 「 大丈夫です。
garudoさんなら 他の人たちに 負けるわけないです!
よろしくお願いしますね。」
-----適合試験開始-----
次の記事に続きます。
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