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皆さんこんにちは!
前回、新たに遺跡エリアに行けるようにしたので、また受けられるクエストが増えました!
遺跡が舞台になる物語は、大抵暗めのものばかりですが・・・
そこもPSOの良さだと思っております。
それでは、まずは このクエストから紹介いたします。
どうぞー!
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博士の密かな欲望
~生体科学の権威 モンタギュー博士。彼の依頼とは・・・?~
(C)SEGA
今回の依頼主は・・・前にエルノアが言っていた 「博士」のようですね。
モンタギュー「 僕は ジャンカルロ・モンタギュー。生体工学博士をやっている。ジャンと呼んでくれていいよ。
単純に言えば 天才かな。ウフフ。
最近は お偉い方に泣きつかれて ラグオルの生物を調べてたんだ。
もちろん ラグオル地下に出現した 機械生命体も 亜生命体もね。
しかし お偉いさん方というのは カタっくるしくていけない。僕ァ 嫌いだね。ああいうの。
生物を連れて帰るのもダメ!直接 地表に行くのもダメ!うっぷん 溜まりまくりさ!
そこでね・・・ウフフ・・・
あいつらには秘密なんだけど、ある実験をしたくて 依頼を出したんだよ。
僕は 見ての通り フォースだけど 且つ、武器工でもあってね。
これまでの調査実験のデータを使って 武器を作ってみたんだ。まだまだ 試作品だけどさ。
その試作実験を やってもらいたい。キミなら エルノアの話もあり、信用できそうだ。
単純な話さ!その実験装置をつけて モンスターを 倒しまくってもらえばいいんだ。
エルノアを連れてっていいからさ。詳しい話は エルノアから聞いてよ。
頼んだよ。ウフフ・・・楽しみだな。」
(C)SEGA
エルノア「 この前は・・・ありがとう・・・ございますぅ・・・
えっとぉ・・・説明をしますね。
試作実験は、古代遺跡で行いますぅ。
既に わたしが 実験用の装置を設置してますのでぇ・・・
garudoさんには 武器に ある装置をつけて そこで敵と戦闘してもらいます。
これにはぁ、実践データ採取と 生体フォトン吸収作業、2つの意味があるんですぅ。
なお、設置した部屋は 3部屋ですぅ。
それとぉ、戦闘が終わったあとは クエストボードでの実験装置の確認を 忘れないでくださいね。
・・・ ・・・ ・・・」
(C)SEGA
エルノア「 ・・・準備できました。
あ・・・あの、じゃあ行きましょう。」
(C)SEGA
モンタギュー「 感情表現の豊かさも 折り紙付きだ。ウフフ。
可愛いもんでさ。最近は キミのことばかり 話してたんだぜ。
友達ができて うれしいんだろうな。」
街では シモンズを発見しました。
秘密の届け物 以来ですね!
(C)SEGA
シモンズ「 ・・・どうせまた 博士が 良からぬことを考えて いらっしゃるんでしょう?
わかってます。わかってますよ。何を言っても ムダなのは。
気をつけて 行って来てくださいね。」
それでは早速実験を始めますか!
(C)SEGA
エルノアのレッドスコルピオ(赤蠍) ・・・いいなぁ。
最初の指定区域に到着しました。
(C)SEGA
エルノア「 実験装置 作動開始。
モンスターが来ます。気をつけて!」
(C)SEGA
殲滅完了!
-----実験装置01のデータを得た!-----
エルノア「 ・・・この区域は データ取集 終わりました。
次に行きましょうかぁ?」
はーい!・・・とと、装置のチェックを忘れるところでした。
(C)SEGA
別の区域で 実験装置02のデータも取得完了!
(C)SEGA
エルノア「 ここのデータも 収集できましたぁ。
・・・え?これ・・・ですかぁ?
博士の話ではぁ、フォトンを変化させる・・・とか?
私も よくわからないんですぅ・・・すっ、すみません!
ただ、ラグオルの生物のほとんどが ある同一のフォトンに 侵されてる・・・って言ってました。」
~実験装置02~
戦闘データ採取のための実験装置。亜生命体は身体にフォトンを帯びた異種フォトンを 利用して攻撃を行っているようだ。
最後の区域も終了!
(C)SEGA
エルノア「 お、終わりましたぁ。実験は 完了ですぅ。
ご苦労さまでした!博士に報告しましょう。」
~実験装置03~
フォトン吸収のための実験装置。装置の中に薄紅に光るフォトンが サンプルとして採取されている。
それでは 戻りましょう。
(C)SEGA
シモンズ「 早く 研究所に 戻ってきてくれないと 困るんですよねぇ。
ラグオルの地表を覆っている 異常フォトンについての 調査報告をしないといけないのに・・・
・・・はぁ。」
博士の元へ行く前に、エルノアが 何か言いたそうにしていました。
(C)SEGA
エルノア「 ・・・その・・・
・・・えっと・・・
・・・ ・・・ ・・・
なんでもないですぅ。」
(´ω`)
(C)SEGA
エルノア「 エルノアも・・・その・・・楽しかったですしぃ・・・
・・・ ・・・ えーと・・・
報酬のほうは・・・博士に聞いてくださいね。」
(C)SEGA
モンタギュー「 ・・・実をいうとね。
君の武器につけた装置は 地下の変異体とやらの データを元に作ったんだよ!
・・・驚いた?」
ナ、ナンダッテー!
この博士なら とんでもないことでも 平気でやりそうですしね・・・!
モンタギュー「 ウフフ。ラグオル一帯は どうやら フォトンが 異常でね。
機械や生命体を侵蝕している 異常なフォトンエネルギーだけを うまく武器に応用できたら・・・
そりゃあ スゴイものになると思ってさ。
君も 何か素材になるものを 持ってくれば、新しい武器を 作ってあげられなくはないよ。
今度会ったときにでもね。
さて、今回の報酬は ギルドカウンターで受け取ってくれたまえよ。」
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これで今回のお話はおしまいです。
このクエストをクリアしたことにより、博士の居る 他のクエストで、エネミーパーツを持った状態で話しかけると、博士が武器を作ってくれるようになりました。
今は何も持っていないので 作ってもらうことはできないのですが、後々お世話になるかもですね!
さて・・・次回も アンドロイドが登場するお話なのですが・・・
エルノアとは違ったタイプの人ですね!
次のお楽しみ、ということで 今回はここまでです。
それではまたー!
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