[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回はメディカルセンターからお送りしています。
ここはたった10メセタでHP・TPを回復し、さらに消費したトラップも補給できる場所なのですが・・・
ラグオルで戦闘不能になり、強制送還された際にここに運び込まれるのですが、その時持っていた全財産を失うんですよね・・・
噂では治療費と称してナースさん達が根こそぎ・・・
おっと、これ以上話すのは危険ですね。
さて第二章では 「ラグオルの大地主」 というクエストを攻略していきます。
~土地に目がくらんだ強欲オヤジを連れ帰れ!~
では、スタートです。
あ、そうそう セリフは全て画像で紹介しようと思っていたのですが、思ったよりも画像の枚数が多く 貼るのが大変そうでしたので一部を画像に、あとは文字で表現させていただくことにします。
ちなみにセリフは撮った画像をもとに書いております。
(想像ではないですよっ!)
こちらが依頼主。
どうやら父親に何か問題があるようですね。
なんと・・・
この危険なラグオルに一般の方が降りてしまったようです。
息子さん「早い者勝ちで土地が自分の物になるワケないじゃないですか。ねぇ?」
ですよねー
息子さん「まだ 何がどうなってるかも判らない・・・危険すぎます!」
彼はどうやら父親似ではないみたいですね。
息子さん「お願いです!早く親父を連れて帰って来てください!」
了解しました!息子さんのお願いならば仕方ない・・・
無事に連れて帰ってきます!
どうやら親父さんの名前は ラクトンというらしいですね。
評判もなかなかの悪さ。
赤いヒューキャスト「だが、反面教師にはなっているのだろう、息子は立派な男だよ」
そこらへんもきっちり噂になっていたようです。
他に聞き込みをしてみると、どうやらラクトンは森のどこかでエネミーから逃げ回っているらしい という情報をゲット。
早速降りて探すことに。
_____
森エリアを探索すること数分、人影らしきものを発見。
近づいて話しかけてみると・・・
どうしたおっさん。
ラクトン?「こコココ、怖い!なんだ、ここにいる凶暴な動物たちは!」
ラクトン?「こんなんじゃ土地の値段が上がるワケがない! く、来るんじゃなかった!」
どうやらこの人がラクトンのようです。
ラクトン「なに?ワシの息子からワシを連れて帰れと頼まれた?」
ラクトン「・・・ムホン!そこまで言われちゃ戻ってやらないこともない。」
何やら面倒そうな予感が。
ラクトン「わしゃすでに目星をつけたところに みっつカプセルをおいてきたんじゃ!」
はぁ・・・つまり・・・
ですよねー
流石強欲。
と いうわけでカプセルを回収することに。
適当に落ちているカプセル3つを無事回収。
ちなみにカプセルにはそれぞれメッセージが書かれており、
カプセル1 「ここ一帯の土地をペッカリー家当主ラクトンの所有地と定める。」
カプセル2 「ペッカリー家当主ラクトンの所有地。不法侵入者には罰金を課す。」
カプセル3 「土地占有権取得済み。立ち入りを禁ず。ペッカリー家当主ラクトン。」
と なっております。
こんなカプセル、置きっぱなしでもいい気がするんですけどねw。
全て集めた後はラクトンに話しかけます。
ラクトン「ムム!カプセルを全部持ってきおったか。」
うひょー!
依頼人に話してクエスト終了!
ぜひ、よろしくお願いします。
この人は・・・w
まるで成長していない・・・
ですね~w。
そんなこんなで ラグオルの大地主 はおしまいです。
次回は ハンターズには欠かせない 「成長する防具」 の話・・・
第三章 鋼の心 ご期待ください。
いよいよ始まりました。第一章です!
こちらは気まぐれでやって参りますので、あまり頻繁に更新することはできないかもしれません。
目標はエピソード1・2の全てのクエストを出来る限り紹介することですが・・・
大分かかりそうですねw。
さてさて、まずはラグオルでの戦い方について 「ある方」 に色々と教鞭を・・・
っと、「教鞭」 って書くとあの人を思い出します (ガタガタ
とにかく!色々と指導していただかないと、ですね!
では早速ギルドカウンターに!
戦いのいしずえを選択して・・・
では、スタートです。
こちらが依頼主のジッドです。
さて、早速来ました!この名前!
どうやらアッシュにデータ収集を依頼したのに帰って来ないそうです。
おまけに通信も途絶えたそうで・・・
そんな訳で私がラグオルに降りて探してくることになったのですが・・・
どうやら誰かと組むようです。
そしてこちらが今回のパートナー。
はい!
再びクライアントに話しかけます。
キリークのだんな・・・漢字ではないんですね。
一人はデータ回収、もう一人はアッシュを連れてくる という任務ですね。
何気にアッシュに従兄がいたようです。
ここ、テストに出ますよ。
依頼内容も把握できたところで早速ラグオルに降ります。
久しぶりのラグオルだなぁ。
うっひょい!(はしゃぎまくってます)
またしても名言が・・!
はいっ!
早速指導開始です。
旦那「囲まれるな!」
(このセリフの画像撮り忘れてました・・・)
まぁ、大分前にやりこんでましたし戦闘面では全く問題ないかと・・・
だめでした☆
ぐはぁ。
そして旦那に経験値を取られてます。
せめて手付けくらいさせてください・・・!
ガル「あの・・・」
またまた名言きました!
ガル(いや、旦那が先に攻撃するからエネミーが蒸発してしまっているのですが・・・)
旦那の話を聞きたかったので 「当たらない。」 を選択。
わーい
はい!
改めて聞くと、旦那の優しさが伝わってきますね。
所々で気にかけてくれる旦那。
さらに応用まで教えてくれました。
これはテクニックの話ですね。
この世界では アンドロイド (PSPo2で言う キャスト) はテクニックを一切使うことができませんでした。
ですので回復手段はもちろんメイトのみ。
結構大変だったのではないかと思います。
その代わり、他の種族では使うことができない 「トラップ」 を用いて 戦況を優位に運ぶことができます。
あと、道中に配置されたトラップが最初から見えるのもアンドロイドの特徴ですね。
そうそう、毒と麻痺にならないのも特徴でした。
そんなこんなで旦那との2人きりの時間も終了に。
さあ、登場です。
何かものすごく草に埋もれているけど大丈夫かい?
全て旦那が倒してくれました。
(何体か手付けが間に合いませんでした・・・)
こっちも回収しておかないと、ですね。
名言・・・!
ほぼ毎回敵に攻撃スカってますけどねっ(キリッ
この笑い方好きだなぁ
旦那と言えば、これですもんね。
無事にデータをクライアントに届け、クエスト完了!
旦那は先に帰ってしまったようです。
また会えますよね!
どんな形で再会するのかは・・・後でのお楽しみです。
ちなみにアッシュは・・・
さらに足手まといになって・・・
さて、今回の話はここまでです。
これで有名な2NPCが登場した訳ですが、他にも色々と個性的なキャラがいますので そちらにもご期待ください。
ではまた~!
と いうわけで・・・
PSO始めました。
GCソフトが発掘され、あまりの懐かしさに起動させてしまたんですw。
予想通り、データは ドゴォォォン していたので1からのスタートですね。
丁度キャプチャもあることですし、PSO知らない!と言う方にも画像を見て分かるような感じで記事にできたらいいな~と考えております。
この ファンタシースターオンライン (PSO) の要素 (主に武器など) は結構PSPo2にも盛り込まれています。
PSPo2ユーザーの中には、PSOからやってます~!と 言う方も結構いますよね。
私もそんなユーザーの一人です。
それにしても懐かしいですね~。
こちらではオンに繋ぐことはできないので、主にクエストの攻略の様子を紹介していこうと思います。
皆さんの大好きな キリークの旦那やアッシュ、その他の個性あるキャラ達を紹介していけたらいいな と思っております。
PSPo2でも結構PSOキャラを見かけることがありますしね~。
知らないよ~ という方には少しでも参考になれれば幸いです。
では早速、こちらの世界で戦う為にキャラを作りますか・・・!
キャラクターメイクはPSPo2とは違い、ある程度見た目が決められた12人のキャラをベースに作ることになります。
ちなみに職も決められており、変更することはできません。
今回は無難に ヒューマンのハンターである 「ヒューマー」 を選択しました。
名前は ひらがな・カタカナでは打てないのでローマ字で 「garudo」 に。
メガネ・・・メガネはどこに・・・!
おお、スカイリーですか。
アルファベットにはそれぞれ数値が決められており、選択した文字によってキャラの IDが決定されます。
この ID、結構重要なんですよね。
主に武器の出やすさに関係しています。
スカイリーでしたら、ソード系が多かったかなぁ。
ハンター向きの IDで助かりました。
さて、これでキャラメイクも終了です!
そしてスタート!
タイレル総督こんにちは!
お偉いさんです。
とある方のお父さんだったりします。
(その話はまた後ほど・・・)
総督からは、「ラグオルが凄いことになってるっぽいから調べてきて~」 と頼まれます。
総督から直々に言われたら断れませんね。
こっちはまだレベル1の新米ハンターだというのに・・・
そんなこんなで ラグオルで調査をすることになったのですが、そのまま現地に行っても原生生物にコテンパンにされてしまいます。
では一体どうしたら・・・!?
まずは戦い方の いろは を教えて頂かないといけませんね。
え、「誰に?」 ってそれはもちろん・・・
あの方ですよ。
では序章はここまでです。
次回、第一章 戦いのいしずえ ご期待ください~。
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |