双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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VR神殿エリアβに到着しました。
早速エリと通信!
(C)SEGA
エリ 「 気を引き締めて くださいね!」
はいっ!ということで次のエリアです!
αが青空でβが夕焼けなんですね。
(C)SEGA
綺麗・・・!
そして
「 garudoさんですね!こちらラボ。
はい!エリです。
調子はどうですか?」
(C)SEGA
いきなりボスです。
すみません、他に端末を見つけられなかったか、素で撮り忘れていたか・・・
結構前に撮ったので覚えておりません・・・!
エリ 「 えーと 設定されたデータによると・・・
バルバ・・・
あれれ?
読めなくなっちゃいました。
・・・おかしいな。
・・・
・・・あれ?
・・・と、とにかくですね。
今までのモンスターとは 比べものにならないのが 用意されてるみたいです。
充分 気をつけてください!」
結局ボスの詳細は分からず・・・
細かいことはいいですよね!
それでは早速ボスの元へ!
はい!登場しました、ボスのバルバレイです。
(C)SEGA
モデルは洞窟エリアの「デ・ロル・レ」ですね。
筏の上で戦うスタイルが全く同じです。
ただ、こちらは戦闘パターンに若干の違いがあり、
下に潜り込んで毒の触手を突き出してきたり、
(C)SEGA
子分?のウルレイ、ピグレイが突進してきたりします。
(C)SEGA
可愛いのですけどしっかりタックルしてくるんです・・・!
また、バルバレイはデ・ロル・レと同じように筏に顎を乗せてくるのですが、その際にバルバレイの近くに居るとダメージを受けてしまいます。
(C)SEGA
顎を乗せている時間はデ・ロル・レの時よりかなり短いので、ここで倒れていると大幅なタイムロスになり、満足に攻撃できなかったりするのです。
と、説明している間に撃破!
(C)SEGA
エリ 「 神殿エリアにおける 全てのVRテストは これで終了です。
いったんリンクを解放しますので 転送装置へお入りください。」
それではラボに戻りましょう。
(C)SEGA
ナターシャ 「 次のVRフィールドはどうだろうな。
期待しているよ。」
VR試験は2つあり、今回はその一つ目をクリアした形になります。
残る試験はあと一つ!
(C)SEGA
ラボの人「 次のVRフィールドを 転送装置に設定いたしました。
次のVRフィールドの開始地点 宇宙船αのエリアへ 行けるようになっているはず。
くれぐれもお気をつけてください。」
ラボの人からの説明の通り、次の舞台は宇宙船のようですね。
一体どんなエリアなのか・・・!
ご期待ください!
それでは今回はここまでです。
またー!
早速エリと通信!
(C)SEGA
エリ 「 気を引き締めて くださいね!」
はいっ!ということで次のエリアです!
αが青空でβが夕焼けなんですね。
(C)SEGA
綺麗・・・!
そして
「 garudoさんですね!こちらラボ。
はい!エリです。
調子はどうですか?」
(C)SEGA
いきなりボスです。
すみません、他に端末を見つけられなかったか、素で撮り忘れていたか・・・
結構前に撮ったので覚えておりません・・・!
エリ 「 えーと 設定されたデータによると・・・
バルバ・・・
あれれ?
読めなくなっちゃいました。
・・・おかしいな。
・・・
・・・あれ?
・・・と、とにかくですね。
今までのモンスターとは 比べものにならないのが 用意されてるみたいです。
充分 気をつけてください!」
結局ボスの詳細は分からず・・・
細かいことはいいですよね!
それでは早速ボスの元へ!
はい!登場しました、ボスのバルバレイです。
(C)SEGA
モデルは洞窟エリアの「デ・ロル・レ」ですね。
筏の上で戦うスタイルが全く同じです。
ただ、こちらは戦闘パターンに若干の違いがあり、
下に潜り込んで毒の触手を突き出してきたり、
(C)SEGA
子分?のウルレイ、ピグレイが突進してきたりします。
(C)SEGA
可愛いのですけどしっかりタックルしてくるんです・・・!
また、バルバレイはデ・ロル・レと同じように筏に顎を乗せてくるのですが、その際にバルバレイの近くに居るとダメージを受けてしまいます。
(C)SEGA
顎を乗せている時間はデ・ロル・レの時よりかなり短いので、ここで倒れていると大幅なタイムロスになり、満足に攻撃できなかったりするのです。
と、説明している間に撃破!
(C)SEGA
エリ 「 神殿エリアにおける 全てのVRテストは これで終了です。
いったんリンクを解放しますので 転送装置へお入りください。」
それではラボに戻りましょう。
(C)SEGA
ナターシャ 「 次のVRフィールドはどうだろうな。
期待しているよ。」
VR試験は2つあり、今回はその一つ目をクリアした形になります。
残る試験はあと一つ!
(C)SEGA
ラボの人「 次のVRフィールドを 転送装置に設定いたしました。
次のVRフィールドの開始地点 宇宙船αのエリアへ 行けるようになっているはず。
くれぐれもお気をつけてください。」
ラボの人からの説明の通り、次の舞台は宇宙船のようですね。
一体どんなエリアなのか・・・!
ご期待ください!
それでは今回はここまでです。
またー!
PR
皆さんこんにちは!
(C)SEGA
前回の予告通り、今回から新たにEP2の紹介をしていこうと思います。
EP2での拠点はこんな感じになりますね〜。
では、EP2は一体どんな物語なのか・・・まずはこの人の話を聞きましょう。
(C)SEGA
ナターシャ 「 私はパイオニア2研究施設 統括チーフの ナターシャ・ミラローズ。
ラボに入るのは はじめてのようだな?
ここは パイオニア2の研究施設。全てが集まる中枢区域。
通称「ラボ」と 呼ばれているところ。
ラグオルでの事件、謎の地下遺跡、そして危険な生命体の存在。
君もハンターズならば 既に地表で体験済みだろう?
君たちハンターズが持ち帰った それらのデータの調査研究を行い、総督府に報告しているのが、
我々、ラボというわけだ。
今回 私が君に話す内容は 総督府からの命令ではない。
君たちハンターズに対する パイオニア2ラボ からの以来任務、と考えてもらってけっこう。
・・・ ・・・ ・・・
簡単に説明しよう。
今回 我々独自の調査によって ラグオル地表の 新たなポイントが割り出された。
そのきっかけとなったのは ある人物からの通信だ。
しかも、その人物とは パイオニア1クルーの中でも 最高クラスの重要人物。
・・・ただ。腑に落ちない点がひとつある。
我々が航行中に パイオニア1から受信した ログを確認する限りでは、
その人物は 既に 数年前のラグオル地表において 死去したとされている。
そこで調査を行う必要が 出て来たというわけだ。
・・・ただし。
任務は かなりの危険が 予測されると同時に重要機密でもある。
・・・ゆえに。
君が これに耐えうる 適合性を持っているか どうか。
それを調べるための試験を 受けてもらうことになる。
適合試験の詳細については 補佐官から説明があるはず。
良い結果を期待しているよ。
断っておくが、これは強制ではない。
あくまで、君の意志に任せるものだ。」
さて、長々とナターシャの説明を聞いたところで、軽くまとめると・・・
・新しい調査スポット発見!
・しかも死んだはずの人からの通信!
・これは調査するしか!
・でも結構危険!
・よろしいならば試験だ
ということで私は調査をするに値するのか、適合試験を受けることになりました。
詳しい話は補佐官に聞け〜とか言われていた気がしますが、誰なのかよく分からないのでスルーしていきなり試験会場に行っちゃいましょう。
はい!ということで到着しました。
(C)SEGA
VR神殿エリアです。
VRと聞くと、やはりPSPo2での「VRシステム」を思い出しますね。
この時から既にあったのですよ・・・!
と、いきなり会場に行ってしまったので何をしたらいいのか・・・
・・・?この端末は・・・
「VRテストフィールド・・・神殿αエリアより通信・・・
アクセス ハンター garudo
・・・
あー あー。
ゴホン!」
(C)SEGA
おお、どうやらどこかと繋がっているようですね。
「はじめましてgarudoさん。こちらラボ。
最新鋭VRフィールドにようこそ!
私、これから あなたの サポートを担当するオペレータの エリ・パーソンと言います。」
あれ、エリ・パーソン・・・?どこかで聞いた気が・・・
エリ 「 よろしくお願いします!
あなたの目の前にいるコが、これも最新鋭の通信端末。
名前は「CAL」と言います。
どうです?カッコイイでしょ?
デザインとか。フォルムとか。
・・・素敵・・・
・・・
ゴホン!
え、えーとですね。
VRフィールド各所に 配置されているこの端末に アクセスすれば、
いつでもフィールド情報などのサポートを得ることができます。
見つけたら アクセスしてみてください。
ただし、戦闘中は アクセスできない場合が 多いと思います。
端末の緑色のライトが 光っていれば アクセスできるはずです。
・・・それと・・・
このVR適合試験では ハンターズとしてのあなたの能力を テストするためのものですが、
同時に実地調査のための 訓練にもなっているんです。
VR空間だからといって モノもダメージも現実と 同じように蓄積されますから・・・
油断しては ダメですよ?
・・・
あっ、ごめんなさい!
・・・
はい、はい、
・・・すみません。以降、気をつけます。
・・・
ったく なによ・・・
あ・・・
余計なこと言うなって 怒られちゃいました。
てへへ。新人はツライです。
・・・
とにかく!気をつけてください。
きっと今までの ラグオルのようには いかないはず。
健闘 祈ってます!」
ナターシャとは180度も違った対応で面食らってしまいますね。
同じ新人同士ということでしょうか、まだ試験を突破した訳ではないですけどね!
それでは!今回は端末を調べながら進んでいくことにします。
端末を見つけたので早速アクセス!
エリ 「 garudoさんですね!こちらラボ。
はい!エリです。
(C)SEGA
エリ 「 そう、さっき伝えそびれたことがあったんです!
えーと。
VRフィールドに 設定されたモンスター達は、
いちおう garudoさんたち ハンターズがラグオルで採取してきた データを元にしているんですが・・・
新ポイント調査任務において 設定される危険レベルに基づいて 調整されているそうです。
それに・・・
ラグオルの実際のデータとは 大きく違うところがあるんです。
それは生態系!
なあんだなんて バカにしないでくださいね。
ラグオルで同じエリアには 存在していなかったはずの生態系も、
このVRフィールドでは 存在しうるってことです。
・・・
う・・・
ごめんなさい。またしゃべりすぎちゃったみたい・・・
・・・
・・・えーと。
garudoさんなら この意味わかりますよね?」
要するに、ラッピーはふかふかのもこものこプリンプリンじゃ!ということですね、わかります。
(まるで分かっていません。)
とりあえず進めばおけー!
ということで迷子になりつつも端末を発見。
エリ 「 調子はどうですか?
もう体験済みかもしれませんけど・・・」
(C)SEGA
ええ・・・迷子ゲームを展開していましたとも。
エリ 「 ・・・ホント設計した人の 性格が出るっていうか・・・
・・・えーと。
なので、迷ってしまう前に!
エリアマップを開いて 自分の位置を確認してみるのを オススメします。
では。頑張ってください!」
今回は怒られなかったようですね。
了解!
もの凄くどうでも良いのですが、道中でレアエネミーに遭遇できました。
(C)SEGA
ナルリリーです!
難易度がノーマルなのでまともなモノは落とさないのですが、レアエネミーだと赤箱を落とす確立が高くなったりする場合があるのですよね。
高難易度だったら・・・!
と、なんだかんだ言っているうちに次のエリアへのゲートが見えてきました。
それでは!神殿βへ!
(C)SEGA
-----次の記事に続きます-----
(C)SEGA
前回の予告通り、今回から新たにEP2の紹介をしていこうと思います。
EP2での拠点はこんな感じになりますね〜。
では、EP2は一体どんな物語なのか・・・まずはこの人の話を聞きましょう。
(C)SEGA
ナターシャ 「 私はパイオニア2研究施設 統括チーフの ナターシャ・ミラローズ。
ラボに入るのは はじめてのようだな?
ここは パイオニア2の研究施設。全てが集まる中枢区域。
通称「ラボ」と 呼ばれているところ。
ラグオルでの事件、謎の地下遺跡、そして危険な生命体の存在。
君もハンターズならば 既に地表で体験済みだろう?
君たちハンターズが持ち帰った それらのデータの調査研究を行い、総督府に報告しているのが、
我々、ラボというわけだ。
今回 私が君に話す内容は 総督府からの命令ではない。
君たちハンターズに対する パイオニア2ラボ からの以来任務、と考えてもらってけっこう。
・・・ ・・・ ・・・
簡単に説明しよう。
今回 我々独自の調査によって ラグオル地表の 新たなポイントが割り出された。
そのきっかけとなったのは ある人物からの通信だ。
しかも、その人物とは パイオニア1クルーの中でも 最高クラスの重要人物。
・・・ただ。腑に落ちない点がひとつある。
我々が航行中に パイオニア1から受信した ログを確認する限りでは、
その人物は 既に 数年前のラグオル地表において 死去したとされている。
そこで調査を行う必要が 出て来たというわけだ。
・・・ただし。
任務は かなりの危険が 予測されると同時に重要機密でもある。
・・・ゆえに。
君が これに耐えうる 適合性を持っているか どうか。
それを調べるための試験を 受けてもらうことになる。
適合試験の詳細については 補佐官から説明があるはず。
良い結果を期待しているよ。
断っておくが、これは強制ではない。
あくまで、君の意志に任せるものだ。」
さて、長々とナターシャの説明を聞いたところで、軽くまとめると・・・
・新しい調査スポット発見!
・しかも死んだはずの人からの通信!
・これは調査するしか!
・でも結構危険!
・よろしいならば試験だ
ということで私は調査をするに値するのか、適合試験を受けることになりました。
詳しい話は補佐官に聞け〜とか言われていた気がしますが、誰なのかよく分からないのでスルーしていきなり試験会場に行っちゃいましょう。
はい!ということで到着しました。
(C)SEGA
VR神殿エリアです。
VRと聞くと、やはりPSPo2での「VRシステム」を思い出しますね。
この時から既にあったのですよ・・・!
と、いきなり会場に行ってしまったので何をしたらいいのか・・・
・・・?この端末は・・・
「VRテストフィールド・・・神殿αエリアより通信・・・
アクセス ハンター garudo
・・・
あー あー。
ゴホン!」
(C)SEGA
おお、どうやらどこかと繋がっているようですね。
「はじめましてgarudoさん。こちらラボ。
最新鋭VRフィールドにようこそ!
私、これから あなたの サポートを担当するオペレータの エリ・パーソンと言います。」
あれ、エリ・パーソン・・・?どこかで聞いた気が・・・
エリ 「 よろしくお願いします!
あなたの目の前にいるコが、これも最新鋭の通信端末。
名前は「CAL」と言います。
どうです?カッコイイでしょ?
デザインとか。フォルムとか。
・・・素敵・・・
・・・
ゴホン!
え、えーとですね。
VRフィールド各所に 配置されているこの端末に アクセスすれば、
いつでもフィールド情報などのサポートを得ることができます。
見つけたら アクセスしてみてください。
ただし、戦闘中は アクセスできない場合が 多いと思います。
端末の緑色のライトが 光っていれば アクセスできるはずです。
・・・それと・・・
このVR適合試験では ハンターズとしてのあなたの能力を テストするためのものですが、
同時に実地調査のための 訓練にもなっているんです。
VR空間だからといって モノもダメージも現実と 同じように蓄積されますから・・・
油断しては ダメですよ?
・・・
あっ、ごめんなさい!
・・・
はい、はい、
・・・すみません。以降、気をつけます。
・・・
ったく なによ・・・
あ・・・
余計なこと言うなって 怒られちゃいました。
てへへ。新人はツライです。
・・・
とにかく!気をつけてください。
きっと今までの ラグオルのようには いかないはず。
健闘 祈ってます!」
ナターシャとは180度も違った対応で面食らってしまいますね。
同じ新人同士ということでしょうか、まだ試験を突破した訳ではないですけどね!
それでは!今回は端末を調べながら進んでいくことにします。
端末を見つけたので早速アクセス!
エリ 「 garudoさんですね!こちらラボ。
はい!エリです。
(C)SEGA
エリ 「 そう、さっき伝えそびれたことがあったんです!
えーと。
VRフィールドに 設定されたモンスター達は、
いちおう garudoさんたち ハンターズがラグオルで採取してきた データを元にしているんですが・・・
新ポイント調査任務において 設定される危険レベルに基づいて 調整されているそうです。
それに・・・
ラグオルの実際のデータとは 大きく違うところがあるんです。
それは生態系!
なあんだなんて バカにしないでくださいね。
ラグオルで同じエリアには 存在していなかったはずの生態系も、
このVRフィールドでは 存在しうるってことです。
・・・
う・・・
ごめんなさい。またしゃべりすぎちゃったみたい・・・
・・・
・・・えーと。
garudoさんなら この意味わかりますよね?」
要するに、ラッピーはふかふかのもこものこプリンプリンじゃ!ということですね、わかります。
(まるで分かっていません。)
とりあえず進めばおけー!
ということで迷子になりつつも端末を発見。
エリ 「 調子はどうですか?
もう体験済みかもしれませんけど・・・」
(C)SEGA
ええ・・・迷子ゲームを展開していましたとも。
エリ 「 ・・・ホント設計した人の 性格が出るっていうか・・・
・・・えーと。
なので、迷ってしまう前に!
エリアマップを開いて 自分の位置を確認してみるのを オススメします。
では。頑張ってください!」
今回は怒られなかったようですね。
了解!
もの凄くどうでも良いのですが、道中でレアエネミーに遭遇できました。
(C)SEGA
ナルリリーです!
難易度がノーマルなのでまともなモノは落とさないのですが、レアエネミーだと赤箱を落とす確立が高くなったりする場合があるのですよね。
高難易度だったら・・・!
と、なんだかんだ言っているうちに次のエリアへのゲートが見えてきました。
それでは!神殿βへ!
(C)SEGA
-----次の記事に続きます-----
いよいよラスト、遺跡の最奥へ到達
したはずなのですが・・・
青空、花畑、和やかな空気
(C)SEGA
先程まで居た遺跡がまるで夢だったような・・・
いや、この光景こそ、夢・・・
花畑の中に建つタワー。
それに近づいて、触れようとした瞬間
(C)SEGA
鐘の音と共に空も大地も灰色に染まってしまいました。
天国から地獄とはまさにこのことを言うのでしょうか。
少し経つと、足下から無数のダーバント(回転しながら攻撃する物体)が現れるのでロックンできるものを探して何体か倒します。
(C)SEGA
すると・・・
(C)SEGA
大地が震え、黒煙が上がり、遺跡・・・棺で眠っていたダークファルスが姿を現しました。
(C)SEGA
復活・・・!
既に取り込んだということでしょうか。
それではリコは・・・彼女は一体どこに・・・
今は戦闘に集中ですね。
とにかくデカイので、ロックオンできる所を見つけたらドンドン攻撃してしまって大丈夫です。
(C)SEGA
そして撃破!
ではなく・・・
ボス恒例の第二形態です。
(C)SEGA
第二形態は、エリアを外周して時折止まって、テクニックを撃ってきます。
この時にラバータで凍結して、更にラバータが当たって多段ヒット→ぬわーーーーー!
(C)SEGA
なんてことがしょっちゅうあったりします。
状態異常の「スロー」(一定時間動きが遅くなる)も使用してくるので、ソルアトで回復しつつコアを殴っていきましょう。
そして撃破!
あれは・・・赤い、腕輪・・・
(C)SEGA
レッドリング・リコ
彼女は「英雄」と呼ばれ、科学者としても有名だった。
「優秀な」人物だった。
ラグオルで大規模な爆発が起きた時、地表に居たパイオニア1の人々は全て居なくなってしまった。
それなのに彼女は、地表に降りて探索をしていたにも関わらず、無事だった。
何故無事だったのか。
その時既に、ダークファルスに見出されていたからです。
「優秀な生物」として。
彼女は自分の意志で遺跡を探し出し、奥まで進んだようにも見えますが、本当はダークファルスによって導かれていたのかもしれません。
ダークファルスが完全に復活を遂げる為に。
そのダークファルスは倒されました。
しかし、「彼女」は本当に救われたのでしょうか。
----------
(スタッフロールの一部です)
(C)SEGA
はい!ということで、いかがでしたでしょうか?
少々どころか主観入りまくりの記事になってしまいました・・・!
「懐かしさ補正」もあって、色々語りたくなってしまうのですよね。
最後の考察的なものは、設定資料集に書かれていた内容の影響を受けております。
要するに、遺跡まで進んだリコは、ダークファルス復活の糧として吸収されてしまった訳ですね。
こうも淡々と述べてしまうと、何となく寂しいのであんな感じで書かせていただきました。
インフィニティの外伝では、吸収どころかそのフラグを全部へし折って進んでいましたからねw。
こちらの記事での結末に驚いている方もいるのではいでしょうか。
私はどちらかと言うと・・・こちらのエンドの方がしっくりきますねぇ。
救いが無いのですけれど・・・!
今回は第二形態までの戦闘でしたが、実は別の難易度だと・・・?
それはまた別の時に紹介させていただきます。
さて!これでPSOのオフラインクエスト、各エリアの紹介が終了しました。
しかし!クエストの進め方によって分岐したイベントもあったりします。
これからはその紹介をしていこうかと思うのですが・・・
その前に!!
エピソード2の紹介がまだでしたね!
(C)SEGA
ということで先にこちらの紹介をしてから、再びエピソード1に戻り、前とは違うルートでイベントを見て行こうと思います。
という訳で長くなりましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
これからは新たにエピソード2を進めて参ります。
「あのクエスト」も紹介させていただく予定です。
ご期待くださいー!
それではまた!
したはずなのですが・・・
青空、花畑、和やかな空気
(C)SEGA
先程まで居た遺跡がまるで夢だったような・・・
いや、この光景こそ、夢・・・
花畑の中に建つタワー。
それに近づいて、触れようとした瞬間
(C)SEGA
鐘の音と共に空も大地も灰色に染まってしまいました。
天国から地獄とはまさにこのことを言うのでしょうか。
少し経つと、足下から無数のダーバント(回転しながら攻撃する物体)が現れるのでロックンできるものを探して何体か倒します。
(C)SEGA
すると・・・
(C)SEGA
大地が震え、黒煙が上がり、遺跡・・・棺で眠っていたダークファルスが姿を現しました。
(C)SEGA
復活・・・!
既に取り込んだということでしょうか。
それではリコは・・・彼女は一体どこに・・・
今は戦闘に集中ですね。
とにかくデカイので、ロックオンできる所を見つけたらドンドン攻撃してしまって大丈夫です。
(C)SEGA
そして撃破!
ではなく・・・
ボス恒例の第二形態です。
(C)SEGA
第二形態は、エリアを外周して時折止まって、テクニックを撃ってきます。
この時にラバータで凍結して、更にラバータが当たって多段ヒット→ぬわーーーーー!
(C)SEGA
なんてことがしょっちゅうあったりします。
状態異常の「スロー」(一定時間動きが遅くなる)も使用してくるので、ソルアトで回復しつつコアを殴っていきましょう。
そして撃破!
あれは・・・赤い、腕輪・・・
(C)SEGA
レッドリング・リコ
彼女は「英雄」と呼ばれ、科学者としても有名だった。
「優秀な」人物だった。
ラグオルで大規模な爆発が起きた時、地表に居たパイオニア1の人々は全て居なくなってしまった。
それなのに彼女は、地表に降りて探索をしていたにも関わらず、無事だった。
何故無事だったのか。
その時既に、ダークファルスに見出されていたからです。
「優秀な生物」として。
彼女は自分の意志で遺跡を探し出し、奥まで進んだようにも見えますが、本当はダークファルスによって導かれていたのかもしれません。
ダークファルスが完全に復活を遂げる為に。
そのダークファルスは倒されました。
しかし、「彼女」は本当に救われたのでしょうか。
----------
(スタッフロールの一部です)
(C)SEGA
はい!ということで、いかがでしたでしょうか?
少々どころか主観入りまくりの記事になってしまいました・・・!
「懐かしさ補正」もあって、色々語りたくなってしまうのですよね。
最後の考察的なものは、設定資料集に書かれていた内容の影響を受けております。
要するに、遺跡まで進んだリコは、ダークファルス復活の糧として吸収されてしまった訳ですね。
こうも淡々と述べてしまうと、何となく寂しいのであんな感じで書かせていただきました。
インフィニティの外伝では、吸収どころかそのフラグを全部へし折って進んでいましたからねw。
こちらの記事での結末に驚いている方もいるのではいでしょうか。
私はどちらかと言うと・・・こちらのエンドの方がしっくりきますねぇ。
救いが無いのですけれど・・・!
今回は第二形態までの戦闘でしたが、実は別の難易度だと・・・?
それはまた別の時に紹介させていただきます。
さて!これでPSOのオフラインクエスト、各エリアの紹介が終了しました。
しかし!クエストの進め方によって分岐したイベントもあったりします。
これからはその紹介をしていこうかと思うのですが・・・
その前に!!
エピソード2の紹介がまだでしたね!
(C)SEGA
ということで先にこちらの紹介をしてから、再びエピソード1に戻り、前とは違うルートでイベントを見て行こうと思います。
という訳で長くなりましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございます!
これからは新たにエピソード2を進めて参ります。
「あのクエスト」も紹介させていただく予定です。
ご期待くださいー!
それではまた!
エリア3に到着しました。
エリア1、エリア2より暗い雰囲気が強いですね。
(C)SEGA
特に、生物のように拍動している通路が何とも言えない不気味さを醸し出しています。
それでは、先へ進んでみましょう。
ついに奥に眠る者の名前が明らかになりました。
(C)SEGA
リコ 「 千年に一度蘇る。破壊神。全宇宙の脅威。
・・・おそらく 遥か昔、ある文明圏に そいつが 現れたんだろう。
そして、何とかして そいつを 倒さないまでも、おとなしく させることに成功した。
そして、巨大な宇宙船に封印して どこか遠い惑星に 捨てたのだ。
それが このラグオル・・・
あたしらの移民は とんでもない星に、とんでもない時期に当たってしまった・・・」
ダークファルスの特徴についてもだんだんと明らかになってきました。
(C)SEGA
更に奥に進むと、またメッセージカプセルがありました。
(C)SEGA
リコ 「 思えば 親不孝ばかりしてきたなぁ。今頃 何してるんだろ。」
これは本編で語られている訳ではないのですが、リコは総督の注意を無視してラグオルでの調査をしていたのです。
ダークファルスの特徴でしょうか。
(C)SEGA
リコ 「 闇の意識体は まず 実体を持とうとして・・・
優秀な実体となる生物を 探す 習性がある・・・」
遺跡を探索していくうちに、いつの間にか一本道に辿り着いたようです。
(C)SEGA
リコ 「 あたしたちが 開いてしまった。
この惑星・・・いや、全宇宙を 危機に陥れてしまったのかも しれないのだ。
何とかしないと・・・
やるしかない。今のうちに 倒さなければ!
ダークなんとかが 優秀な実体を発見して 完全復活する前に・・・!」
先程までの後ろ向きな考えとは、また違ったメッセージですね。
とりあえず、これでリコが更に奥に進んでしまったことが分かりました。
果たして、彼女はどうなってしまったのか・・・
それでは、奥へ行ってみましょう。
(C)SEGA
-----次の記事に続きます-----
エリア1、エリア2より暗い雰囲気が強いですね。
(C)SEGA
特に、生物のように拍動している通路が何とも言えない不気味さを醸し出しています。
それでは、先へ進んでみましょう。
ついに奥に眠る者の名前が明らかになりました。
(C)SEGA
リコ 「 千年に一度蘇る。破壊神。全宇宙の脅威。
・・・おそらく 遥か昔、ある文明圏に そいつが 現れたんだろう。
そして、何とかして そいつを 倒さないまでも、おとなしく させることに成功した。
そして、巨大な宇宙船に封印して どこか遠い惑星に 捨てたのだ。
それが このラグオル・・・
あたしらの移民は とんでもない星に、とんでもない時期に当たってしまった・・・」
ダークファルスの特徴についてもだんだんと明らかになってきました。
(C)SEGA
更に奥に進むと、またメッセージカプセルがありました。
(C)SEGA
リコ 「 思えば 親不孝ばかりしてきたなぁ。今頃 何してるんだろ。」
これは本編で語られている訳ではないのですが、リコは総督の注意を無視してラグオルでの調査をしていたのです。
ダークファルスの特徴でしょうか。
(C)SEGA
リコ 「 闇の意識体は まず 実体を持とうとして・・・
優秀な実体となる生物を 探す 習性がある・・・」
遺跡を探索していくうちに、いつの間にか一本道に辿り着いたようです。
(C)SEGA
リコ 「 あたしたちが 開いてしまった。
この惑星・・・いや、全宇宙を 危機に陥れてしまったのかも しれないのだ。
何とかしないと・・・
やるしかない。今のうちに 倒さなければ!
ダークなんとかが 優秀な実体を発見して 完全復活する前に・・・!」
先程までの後ろ向きな考えとは、また違ったメッセージですね。
とりあえず、これでリコが更に奥に進んでしまったことが分かりました。
果たして、彼女はどうなってしまったのか・・・
それでは、奥へ行ってみましょう。
(C)SEGA
-----次の記事に続きます-----
それでは続きです。
遺跡エリア2は1よりも暗く、落ち着いた雰囲気になっていますね。
(C)SEGA
PSPo2、PSPo2iから入った人たちには初見なんじゃないかと思います。
(過去のクエスト紹介でエリア2に行ったこともあるので実際は所見ではないかもしれません。)
このエリアでもリコのメッセージを探しながら進んで行こうと思います。
(C)SEGA
リコ 「 今 わかってることを まとめていくことにする。
どうやらラグオルに やはり 先文明など無かったようだ。
これは 遺跡なんかじゃない。
これは宇宙船だ。巨大な宇宙船なのだ。」
段々と、この遺跡の正体が掴めてきたようです。
(C)SEGA
リコ 「 しかも これは、どうやら ただの宇宙船じゃないらしい。
棺だ。
何者かを封じ込めて、この惑星に 宇宙船ごと 埋め込んだのだ。
でも、そんなことをしなきゃいけない 存在って 何?
とにかく とんでもない化け物が この奥に眠ってる、きっと。
あたしらは、その禁断の扉を 開いてしまったのだ。」
棺・・・どこかで聞いた単語ですね。
分かってしまった方もいるでしょうが、もう少しリコの足取りを黙って追いましょう。
(C)SEGA
リコ 「 この船は まだ生きてる・・・!」
PSPo2i外伝でのメッセージしか知らない方には、ちょっと意外な言葉かもしれないですね。
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リコ 「 ・・・そう思うけど、ふと気が付く。帰るとこなんて 無いんだってことを。
このメッセージだって、受け取る人なんて 誰もいないかもしれない。
後から来る パイオニア2だって、この惑星が 危険と判れば 降りてきやしないだろう。
それでも パイオニア2の誰かが 降りてきてくれるだろうか。・・・それは わからない。
でも あたしは、これを残す。これは証なんだ。あたしが、今 ここにいる・・・」
「逃げ出したい」・・・リコが語る本心、それでも彼女は深淵へと進んで行ったのでしょうか。
それでは、エリア3へ向かいます。
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深淵へ・・・
-----次の記事に続きます-----
遺跡エリア2は1よりも暗く、落ち着いた雰囲気になっていますね。
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PSPo2、PSPo2iから入った人たちには初見なんじゃないかと思います。
(過去のクエスト紹介でエリア2に行ったこともあるので実際は所見ではないかもしれません。)
このエリアでもリコのメッセージを探しながら進んで行こうと思います。
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リコ 「 今 わかってることを まとめていくことにする。
どうやらラグオルに やはり 先文明など無かったようだ。
これは 遺跡なんかじゃない。
これは宇宙船だ。巨大な宇宙船なのだ。」
段々と、この遺跡の正体が掴めてきたようです。
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リコ 「 しかも これは、どうやら ただの宇宙船じゃないらしい。
棺だ。
何者かを封じ込めて、この惑星に 宇宙船ごと 埋め込んだのだ。
でも、そんなことをしなきゃいけない 存在って 何?
とにかく とんでもない化け物が この奥に眠ってる、きっと。
あたしらは、その禁断の扉を 開いてしまったのだ。」
棺・・・どこかで聞いた単語ですね。
分かってしまった方もいるでしょうが、もう少しリコの足取りを黙って追いましょう。
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リコ 「 この船は まだ生きてる・・・!」
PSPo2i外伝でのメッセージしか知らない方には、ちょっと意外な言葉かもしれないですね。
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リコ 「 ・・・そう思うけど、ふと気が付く。帰るとこなんて 無いんだってことを。
このメッセージだって、受け取る人なんて 誰もいないかもしれない。
後から来る パイオニア2だって、この惑星が 危険と判れば 降りてきやしないだろう。
それでも パイオニア2の誰かが 降りてきてくれるだろうか。・・・それは わからない。
でも あたしは、これを残す。これは証なんだ。あたしが、今 ここにいる・・・」
それでは、エリア3へ向かいます。
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深淵へ・・・
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