双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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エリから「2人1組のパートナーとして一緒に適合試験を受けて欲しい」と依頼されたgarudo、彼女と共に合格を目指して試験に挑むのであった。
-----
それでは試験攻略です!
(C)SEGA
いつものVR空間、エネミーに加えて、トラップがあるようですね。
毎回トラップに引っかかっているので大体は平気ですよ!
と、そういえばこの試験はちょっと特殊で「一つのエリアに複数のチームが配置」されているのでしたね。
鉢合わせになったらやはり・・・戦いになりますね。
(C)SEGA
アフロのヒューマー 「 なあ 待ってくれよ。
お互い所詮 雇われだろうに。
戦ったところで なんの特にもならないぜ。
ま、相手にはなってやるが。
・・・
高くつくぜ!?」
(C)SEGA
『エリアBにおいて ハンターズ同士の 戦闘を確認。
2名の生存判定消滅。失格とみなし ラボに強制転送します。
チームHのIDは 戦闘に勝利したチームCが 取得します。
試験を続行してください。』
あのアフロ・・・できる!
何者なんだ!?
(ちなみにアフロの出番はこれでおしまいです。)
アフロは一人で戦っていましたが、こちらは2人で協力しながら進んでいきましょう。
(C)SEGA
機械系はサッパリなのでエリにお任せ!道を切り開くのならマカセロー!(ズバズバッ
おうふっ!
-----
それでは試験攻略です!
(C)SEGA
いつものVR空間、エネミーに加えて、トラップがあるようですね。
毎回トラップに引っかかっているので大体は平気ですよ!
と、そういえばこの試験はちょっと特殊で「一つのエリアに複数のチームが配置」されているのでしたね。
鉢合わせになったらやはり・・・戦いになりますね。
(C)SEGA
アフロのヒューマー 「 なあ 待ってくれよ。
お互い所詮 雇われだろうに。
戦ったところで なんの特にもならないぜ。
ま、相手にはなってやるが。
・・・
高くつくぜ!?」
(C)SEGA
『エリアBにおいて ハンターズ同士の 戦闘を確認。
2名の生存判定消滅。失格とみなし ラボに強制転送します。
チームHのIDは 戦闘に勝利したチームCが 取得します。
試験を続行してください。』
あのアフロ・・・できる!
何者なんだ!?
(ちなみにアフロの出番はこれでおしまいです。)
アフロは一人で戦っていましたが、こちらは2人で協力しながら進んでいきましょう。
(C)SEGA
機械系はサッパリなのでエリにお任せ!道を切り開くのならマカセロー!(ズバズバッ
おうふっ!
という感じで進んでいる一方では、再びチーム同士の戦闘が繰り広げられていました。
(C)SEGA
レイマー 「 大方 君も彼の差し金で 動いているのだろうが・・・
同じ軍人としては 戒めなくてはならんな。」
レイマール 「 ?
私は別に父の命令で 動いているわけではなくてよ。
名誉に縛られ 軍人の本分を忘れてしまったのは 貴方たちの方。
そんな事を 言われる筋合いはないわ。」
互いに銃を構え、緊張の瞬間・・・!
(C)SEGA
レイキャスト 「 !!!」
そこに現れたレイキャスト、彼の放ったファイナルインパクトは見事にレイマーを仕留めたのでした。
(C)SEGA
レイマール 「 利権争いに夢中で 腕がなまっていたなんて・・・
そんな言い訳 聞かせるつもり?
・・・
手出しは無用と 言ったはずよ・・・ギリアム。
戦場に生きる者として 恥ずかしくない戦いを したいものだわ。」
(C)SEGA
ギリアムと呼ばれたレイキャスト「 心配させないでください。こちらの寿命が縮まります!」
レイマール 「 あら?アンドロイドに寿命なんて あったかしら?」
(C)SEGA
ギリアム 「 ・・・補償期間がが縮まります・・・」
『エリアEにおいて 軍部チーム同士の戦闘を確認。
チームFが勝利し、IDを奪取。
次のエリアへ 向かった模様です。』
続々と戦闘が始まっているようですね。
私たちもどこかのチームと戦闘になったりするのでしょうか・・・!
エリ 「あ!garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 どこの所属かしら・・・?もうあんなところに・・・
負けていられないです・・・!行きましょう!」
そしてまたまた別チーム。
(C)SEGA
レイマー 「 他のヤツに 先を越されないうちに・・・
このまま転送装置に 向かうとするか。
ん?」
(C)SEGA
レイマー 「 だが・・・相手が悪かったな!」
『エリアHにおいて チームJが戦闘開始・・・
相手チームを 検索します・・・
・・・
・・・!
検索項目に 該当するデータがありません!』
(C)SEGA
ハニュエール 「 気を抜くな!
得体の知れない相手ほど 慎重にしとめ・・・
!!!」
(C)SEGA
(C)SEGA
『VRフィールド上から プログラム外の エネルギーフィールド検出!
これは・・・!?』
この試験に一体何が起こったのでしょうか・・・!
-----次の記事に続きます!-----
(C)SEGA
レイマー 「 大方 君も彼の差し金で 動いているのだろうが・・・
同じ軍人としては 戒めなくてはならんな。」
レイマール 「 ?
私は別に父の命令で 動いているわけではなくてよ。
名誉に縛られ 軍人の本分を忘れてしまったのは 貴方たちの方。
そんな事を 言われる筋合いはないわ。」
互いに銃を構え、緊張の瞬間・・・!
(C)SEGA
レイキャスト 「 !!!」
そこに現れたレイキャスト、彼の放ったファイナルインパクトは見事にレイマーを仕留めたのでした。
(C)SEGA
レイマール 「 利権争いに夢中で 腕がなまっていたなんて・・・
そんな言い訳 聞かせるつもり?
・・・
手出しは無用と 言ったはずよ・・・ギリアム。
戦場に生きる者として 恥ずかしくない戦いを したいものだわ。」
(C)SEGA
ギリアムと呼ばれたレイキャスト「 心配させないでください。こちらの寿命が縮まります!」
レイマール 「 あら?アンドロイドに寿命なんて あったかしら?」
(C)SEGA
ギリアム 「 ・・・補償期間がが縮まります・・・」
『エリアEにおいて 軍部チーム同士の戦闘を確認。
チームFが勝利し、IDを奪取。
次のエリアへ 向かった模様です。』
続々と戦闘が始まっているようですね。
私たちもどこかのチームと戦闘になったりするのでしょうか・・・!
エリ 「あ!garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 どこの所属かしら・・・?もうあんなところに・・・
負けていられないです・・・!行きましょう!」
そしてまたまた別チーム。
(C)SEGA
レイマー 「 他のヤツに 先を越されないうちに・・・
このまま転送装置に 向かうとするか。
ん?」
(C)SEGA
レイマー 「 だが・・・相手が悪かったな!」
『エリアHにおいて チームJが戦闘開始・・・
相手チームを 検索します・・・
・・・
・・・!
検索項目に 該当するデータがありません!』
(C)SEGA
ハニュエール 「 気を抜くな!
得体の知れない相手ほど 慎重にしとめ・・・
!!!」
(C)SEGA
(C)SEGA
『VRフィールド上から プログラム外の エネルギーフィールド検出!
これは・・・!?』
この試験に一体何が起こったのでしょうか・・・!
-----次の記事に続きます!-----
PR
彼に会いたい・・・
元気でよかった。心から・・・
君たちの存在は 我々にとって危険だ。
さぁて、どうする相棒?
うひょ~!
私・・・私・・・
・・・こんなことしてちゃ!
ごめん。エリ。
----------
~心の座~
ヒミツのお願い 聞いてください。
エリ 「 こんにちは、garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 いつもラボでの 任務ご苦労様です。」
クエストの依頼主はエリ・パーソン。
私の担当オペレータなのですが、今回はちょっと特別なお願いがあるそうなのです。
エリ 「 えーと、ですね。
今回ギルドを使ってまで来てもらった訳は・・・
ハンターズとしての garudoさんに お願いしたいことがあるんです。
誰にも言っちゃダメですよ?
実は、私の・・・えー、知り合いの 新人ハンターズさんのですね、
護衛をお願いしたいんです。
・・・
その人 今度 ラボの適合試験を 受けることになったんですけど・・・
はい。あのVR試験です。」
適性の為なのは分かっているのですが、ラボは試験好きなんですね。
エリ 「 でも、その人 絶対に適合試験に 受からなくちゃならなくて。
周りに味方に なってくれる人もいなくて・・・」
(C)SEGA
エリ 「 なにがあっても その人を裏切らないで、
ついていって あげて欲しいんです。
1人じゃ・・・やっぱり 心細いと思うから。」
選択肢
「任せて!
うーん・・・」
garudo 「 任せて!」
エリ 「 ホントですか?
・・・よかったあ。
もし断られたら どうしようかと思ってました・・・
・・・あ!
いけない!もう始まっちゃいます!
なにが?・・・って、
なに言ってるんですか、もちろん適合試験です!」
なん・・・だと・・・!?
エリ 「 あ。心配しなくても大丈夫ですってば!
今回の適合試験は 2人1組で参加する試験で、
garudoさんの登録も 済ませてありますから!」
なん・・・だと・・・!?(再
それで「断られたらどうしようかと・・・」とか言っていたのですね。
エリ 「 どうか、よろしくお願いしますね。
さあ、ラボに行きましょう。」
何やら半ば強引に話が進んだみたいですが・・・
とりあえず私はエリの知り合いハンターズさんの護衛をして試験に合格すればいいのですね。
その人が直接依頼すればいいのに、回りくどいような気が・・・
ラボと言えば、ナターシャの長い話ですね。
それでは試験の説明を聞いておきましょう。
ナターシャ 「 ようこそハンターズの諸君。」
(C)SEGA
ナターシャ 「 現在まで 我々パイオニア2ラボは 新しく発見されたポイント・・・
ガル・ダ・バル島の調査を 独自で行ってきた。
この我々が行っている 独自調査についてだが・・・
前回のラグオル降下の際に 多数の犠牲者が出たことを かんがみての判断である。
危険度の高い調査地域を 探索するには、それに見合う 能力を持ったものが必要だ。
あれは明らかに 総督府が犯したミスと 我々は考えている。
・・・
現状 ある程度の地域までの 調査は終了している。
よって 今回の適合試験は・・・
わらなる調査を行うための 特別部隊を編成するためのものだ。
この適合試験に合格したハンターズによって 第2次調査部隊を編成し、
各ハンターズには ラボ内よりガル・ダ・バルへの 降下を許可する。
なお、ガル・ダ・バル島の情報は 基本的には非開示。
高い機密性を持つものと 考えてもらってよい。
君たちも依頼者から 通達があっただろう。
機密保持できぬ者には 法的処置が執行される。
注意してくれたまえ。」
それ聞いてないです・・・!
ナターシャ 「 試験内容は「VRフィールドにおける 仮想ドラゴンの殲滅」
VRフィールド上に 設定した困難を乗り越え・・・
仮想ドラゴンを 殲滅することができれば 適合試験は合格となる。
試験の詳細については フィールド転送後に オペレータより通達する。
期待しているよ。」
なるほど・・・被害を出さない為の試験・・・
ある程度の実力が問われますが、まずは私のパートナーとなる人について知っておかなければ・・・
(C)SEGA
今度はなんでしょうか!?
エリ 「 あのですね。
言い忘れてたんですけども。
・・・起こらないでくださいね。
今回護衛して欲しい 新人ハンターズって、
実は、えーと・・・
私なんです。」
ナンダッテー!
エリ 「 あはは・・・
呼びつけておいて なんなんだって 思いますよね・・・
でも なんていうか その、
言い出しにくくって・・・
ごめんなさい。
・・・
・・・ゴホン!
でも大丈夫。頼りにしてますから!」
頼りにしてるって言われても・・・エリの実力はEP1の時に一緒に潜って把握していますが、お世辞にも強いとは言えませんからねぇ・・・守り切れるか・・・
(C)SEGA
・・・少し頑張ってみますか。
『ラボより、各チームに通達。
VRフィールド上には 様々な障害が設置されています。
各自の力で 乗り越え 進んでください。』
『目標は 仮想ドラゴンである ゴル ドラゴンの殲滅。』
(C)SEGA
『今回の試験では 同じフィールド上に 数チームが設定されています。』
(C)SEGA
『先に 目標を 撃破したチームから 合格とします。』
(C)SEGA
『また、どんな手段を使い 目標にたどり着くも自由。』
(C)SEGA
『協力しようと、争おうと 我々は一切関与いたしません。』
(C)SEGA
『合格枠には定員があります。各自で状況を判断し、試験をクリアしてください。』
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
『以上です。
では、試験を開始してください。』
エリ 「 大丈夫です。
garudoさんなら 他の人たちに 負けるわけないです!
よろしくお願いしますね。」
-----適合試験開始-----
次の記事に続きます。
元気でよかった。心から・・・
君たちの存在は 我々にとって危険だ。
さぁて、どうする相棒?
うひょ~!
私・・・私・・・
・・・こんなことしてちゃ!
ごめん。エリ。
----------
~心の座~
ヒミツのお願い 聞いてください。
エリ 「 こんにちは、garudoさん。」
(C)SEGA
エリ 「 いつもラボでの 任務ご苦労様です。」
クエストの依頼主はエリ・パーソン。
私の担当オペレータなのですが、今回はちょっと特別なお願いがあるそうなのです。
エリ 「 えーと、ですね。
今回ギルドを使ってまで来てもらった訳は・・・
ハンターズとしての garudoさんに お願いしたいことがあるんです。
誰にも言っちゃダメですよ?
実は、私の・・・えー、知り合いの 新人ハンターズさんのですね、
護衛をお願いしたいんです。
・・・
その人 今度 ラボの適合試験を 受けることになったんですけど・・・
はい。あのVR試験です。」
適性の為なのは分かっているのですが、ラボは試験好きなんですね。
エリ 「 でも、その人 絶対に適合試験に 受からなくちゃならなくて。
周りに味方に なってくれる人もいなくて・・・」
(C)SEGA
エリ 「 なにがあっても その人を裏切らないで、
ついていって あげて欲しいんです。
1人じゃ・・・やっぱり 心細いと思うから。」
選択肢
「任せて!
うーん・・・」
garudo 「 任せて!」
エリ 「 ホントですか?
・・・よかったあ。
もし断られたら どうしようかと思ってました・・・
・・・あ!
いけない!もう始まっちゃいます!
なにが?・・・って、
なに言ってるんですか、もちろん適合試験です!」
なん・・・だと・・・!?
エリ 「 あ。心配しなくても大丈夫ですってば!
今回の適合試験は 2人1組で参加する試験で、
garudoさんの登録も 済ませてありますから!」
なん・・・だと・・・!?(再
それで「断られたらどうしようかと・・・」とか言っていたのですね。
エリ 「 どうか、よろしくお願いしますね。
さあ、ラボに行きましょう。」
何やら半ば強引に話が進んだみたいですが・・・
とりあえず私はエリの知り合いハンターズさんの護衛をして試験に合格すればいいのですね。
その人が直接依頼すればいいのに、回りくどいような気が・・・
ラボと言えば、ナターシャの長い話ですね。
それでは試験の説明を聞いておきましょう。
ナターシャ 「 ようこそハンターズの諸君。」
(C)SEGA
ナターシャ 「 現在まで 我々パイオニア2ラボは 新しく発見されたポイント・・・
ガル・ダ・バル島の調査を 独自で行ってきた。
この我々が行っている 独自調査についてだが・・・
前回のラグオル降下の際に 多数の犠牲者が出たことを かんがみての判断である。
危険度の高い調査地域を 探索するには、それに見合う 能力を持ったものが必要だ。
あれは明らかに 総督府が犯したミスと 我々は考えている。
・・・
現状 ある程度の地域までの 調査は終了している。
よって 今回の適合試験は・・・
わらなる調査を行うための 特別部隊を編成するためのものだ。
この適合試験に合格したハンターズによって 第2次調査部隊を編成し、
各ハンターズには ラボ内よりガル・ダ・バルへの 降下を許可する。
なお、ガル・ダ・バル島の情報は 基本的には非開示。
高い機密性を持つものと 考えてもらってよい。
君たちも依頼者から 通達があっただろう。
機密保持できぬ者には 法的処置が執行される。
注意してくれたまえ。」
それ聞いてないです・・・!
ナターシャ 「 試験内容は「VRフィールドにおける 仮想ドラゴンの殲滅」
VRフィールド上に 設定した困難を乗り越え・・・
仮想ドラゴンを 殲滅することができれば 適合試験は合格となる。
試験の詳細については フィールド転送後に オペレータより通達する。
期待しているよ。」
なるほど・・・被害を出さない為の試験・・・
ある程度の実力が問われますが、まずは私のパートナーとなる人について知っておかなければ・・・
(C)SEGA
今度はなんでしょうか!?
エリ 「 あのですね。
言い忘れてたんですけども。
・・・起こらないでくださいね。
今回護衛して欲しい 新人ハンターズって、
実は、えーと・・・
私なんです。」
ナンダッテー!
エリ 「 あはは・・・
呼びつけておいて なんなんだって 思いますよね・・・
でも なんていうか その、
言い出しにくくって・・・
ごめんなさい。
・・・
・・・ゴホン!
でも大丈夫。頼りにしてますから!」
頼りにしてるって言われても・・・エリの実力はEP1の時に一緒に潜って把握していますが、お世辞にも強いとは言えませんからねぇ・・・守り切れるか・・・
(C)SEGA
・・・少し頑張ってみますか。
『ラボより、各チームに通達。
VRフィールド上には 様々な障害が設置されています。
各自の力で 乗り越え 進んでください。』
『目標は 仮想ドラゴンである ゴル ドラゴンの殲滅。』
(C)SEGA
『今回の試験では 同じフィールド上に 数チームが設定されています。』
(C)SEGA
『先に 目標を 撃破したチームから 合格とします。』
(C)SEGA
『また、どんな手段を使い 目標にたどり着くも自由。』
(C)SEGA
『協力しようと、争おうと 我々は一切関与いたしません。』
(C)SEGA
『合格枠には定員があります。各自で状況を判断し、試験をクリアしてください。』
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
『以上です。
では、試験を開始してください。』
エリ 「 大丈夫です。
garudoさんなら 他の人たちに 負けるわけないです!
よろしくお願いしますね。」
-----適合試験開始-----
次の記事に続きます。
それではようやく中央管理区を攻略です。
(C)SEGA
全てのセキュリティロックを解除したので、中央管理区のゲートが開きました。
それでは潜入!
道中は敵の他にもトラップが多く仕掛けられているので、戦闘に夢中で引っかかったりしないように進むことが重要です。
(C)SEGA
赤いフェンスに触れると、フォイエを撃って来る機雷が出現します。
今回のメインは、ザコ戦ではなくこちらの・・・
(C)SEGA
ボスですね!
こちらをメインにやっていきたいので、道中は軽く紹介させていただく形になりました。
と!いよいよ中央管理区に君臨するボスと対面です。
転送先は広い崖の上。
(C)SEGA
そこに現れたのは・・・
大空を切る巨大な翼。
強靭な足。
力を象徴するような角。
ガル・ダ・バル島の主、その名も「ガル・グリフォン」です。
(C)SEGA
「ガル」・グリフォン・・・!
他人、いえ・・・他エネミーとは思えない名前です。
このエネミー、とにかく大きいです。
(C)SEGA
そして攻撃方法が本当に多彩で・・・はい、嫌な意味で多彩なのです・・・。
上空からプレイヤーを追尾する竜巻を出したり、滑空にもダメージ判定、落雷をしてくることもあれば、地上で突進も行ってきます。
とにかく戦いにくい相手です。
私があまち相手にしてこなかったのもありますが!
立ち止まって大人しくなったかと思いきや・・・
(C)SEGA
ドゴォォン!と地面を揺らして攻撃。
ガル・グリフォンの近くに居るとダメージ量が増えるので、ノーマルにも関わらずかなりのダメージを貰ってしまう場合もあります。
(C)SEGA
う、うひょー!
顔に攻撃を当てればそれなりにダメージが通るのですが、これがなかなか難しいのです。
結局足をちょこちょこ切る程度しかできませんでしたが・・・
(C)SEGA
重力↓↓↓
\ぬわーーーーー!/
(C)SEGA
無事に撃破!
高難易度だと苦戦しそうですねぇ・・・!
まずはエリに報告!
エリ 「 はい!エリです。」
(C)SEGA
エリ 「 あんな大きい怪物を 倒せるなんてすごいです!
・・・ふう。
モニターで見てて ドキドキしちゃいました・・・
・・・
ゴホン!
その生物に関する データ解析は 引き続きラボが行います。
転送装置から ご帰還ください!」
はいー!っと、戻ったらナターシャにも報告ですね。
(C)SEGA
ナターシャ 「 ・・・ ・・・ ・・・
フム。
君には引き続き 調査をしてもらわねばならん。
断崖へ移動するのに使用した 転送装置内から 未知の座標が割り出されたのだよ。
断崖周辺にあった 装置の転送先座標。
そして 君の調査とは別に 異常なフォトン反応が ある座標から検出されている。
そしてさらには 例の通信の発信座標。
現在、これら 3つの座標は ほぼ 同じ位置にあることが 判明している。
その座標とは 島の地下・・・つまり「海底」を指しているのだ。
これは、海底に なんらかの施設があるとみて 間違いないだろう。
・・・ ・・・ ・・・
ハンター garudo。
引き続き 調査をしてくれたまえ。
海底に存在する施設について ある程度の情報は掴めている。
担当オペレータから 詳しく聞けるだろう。」
了解!ではエリに話を聞いてみましょう。
(C)SEGA
エリ 「 まさか、そんなところに 研究施設があるなんて・・・
わたしたちもビックリです。
内部を偵察端末で 調査したところ、
海底施設は地表と違って 完全に実験や開発の為に 造られた場所のようです。
規模は、ほぼプラントと 言ってもいいくらいです。
ただ、ここで大剤が 研究実験を行っていた と思われるんですが、
偵察端末の調査では 今のところ生存者は 確認されていません・・・
・・・でも。
悲観的になっていても 仕方ありませんよね。
カルが正確な座標を 計算してくれたので それを転送装置に設定しました。
地表への転送装置から プラントへ行けるようになっているはずです。
調査の続行、よろしくお願いします。」
更にもう一回話しかける、別のことを話してくれます。
(C)SEGA
エリ 「 また 誰も残って いないんじゃないかって・・・」
巨大生物を倒した後は新しく現れた座標・・・海底プラント・・・。
フロウウェンもそこに居るのでしょうか。
そして生存者は・・・?
色々と気になることがありますが・・・
プラントの調査は置いといて、次回からはクエストの紹介をさせていただこうと思います。
久々にクエストを受けてきたのですが、やはりいいですねぇ。
その素晴らしさを伝えられるように頑張って編集をしてみようと思います!
それではまたー!
(C)SEGA
全てのセキュリティロックを解除したので、中央管理区のゲートが開きました。
それでは潜入!
道中は敵の他にもトラップが多く仕掛けられているので、戦闘に夢中で引っかかったりしないように進むことが重要です。
(C)SEGA
赤いフェンスに触れると、フォイエを撃って来る機雷が出現します。
今回のメインは、ザコ戦ではなくこちらの・・・
(C)SEGA
ボスですね!
こちらをメインにやっていきたいので、道中は軽く紹介させていただく形になりました。
と!いよいよ中央管理区に君臨するボスと対面です。
転送先は広い崖の上。
(C)SEGA
そこに現れたのは・・・
大空を切る巨大な翼。
強靭な足。
力を象徴するような角。
ガル・ダ・バル島の主、その名も「ガル・グリフォン」です。
(C)SEGA
「ガル」・グリフォン・・・!
他人、いえ・・・他エネミーとは思えない名前です。
このエネミー、とにかく大きいです。
(C)SEGA
そして攻撃方法が本当に多彩で・・・はい、嫌な意味で多彩なのです・・・。
上空からプレイヤーを追尾する竜巻を出したり、滑空にもダメージ判定、落雷をしてくることもあれば、地上で突進も行ってきます。
とにかく戦いにくい相手です。
私があまち相手にしてこなかったのもありますが!
立ち止まって大人しくなったかと思いきや・・・
(C)SEGA
ドゴォォン!と地面を揺らして攻撃。
ガル・グリフォンの近くに居るとダメージ量が増えるので、ノーマルにも関わらずかなりのダメージを貰ってしまう場合もあります。
(C)SEGA
う、うひょー!
顔に攻撃を当てればそれなりにダメージが通るのですが、これがなかなか難しいのです。
結局足をちょこちょこ切る程度しかできませんでしたが・・・
(C)SEGA
重力↓↓↓
\ぬわーーーーー!/
(C)SEGA
無事に撃破!
高難易度だと苦戦しそうですねぇ・・・!
まずはエリに報告!
エリ 「 はい!エリです。」
(C)SEGA
エリ 「 あんな大きい怪物を 倒せるなんてすごいです!
・・・ふう。
モニターで見てて ドキドキしちゃいました・・・
・・・
ゴホン!
その生物に関する データ解析は 引き続きラボが行います。
転送装置から ご帰還ください!」
はいー!っと、戻ったらナターシャにも報告ですね。
(C)SEGA
ナターシャ 「 ・・・ ・・・ ・・・
フム。
君には引き続き 調査をしてもらわねばならん。
断崖へ移動するのに使用した 転送装置内から 未知の座標が割り出されたのだよ。
断崖周辺にあった 装置の転送先座標。
そして 君の調査とは別に 異常なフォトン反応が ある座標から検出されている。
そしてさらには 例の通信の発信座標。
現在、これら 3つの座標は ほぼ 同じ位置にあることが 判明している。
その座標とは 島の地下・・・つまり「海底」を指しているのだ。
これは、海底に なんらかの施設があるとみて 間違いないだろう。
・・・ ・・・ ・・・
ハンター garudo。
引き続き 調査をしてくれたまえ。
海底に存在する施設について ある程度の情報は掴めている。
担当オペレータから 詳しく聞けるだろう。」
了解!ではエリに話を聞いてみましょう。
(C)SEGA
エリ 「 まさか、そんなところに 研究施設があるなんて・・・
わたしたちもビックリです。
内部を偵察端末で 調査したところ、
海底施設は地表と違って 完全に実験や開発の為に 造られた場所のようです。
規模は、ほぼプラントと 言ってもいいくらいです。
ただ、ここで大剤が 研究実験を行っていた と思われるんですが、
偵察端末の調査では 今のところ生存者は 確認されていません・・・
・・・でも。
悲観的になっていても 仕方ありませんよね。
カルが正確な座標を 計算してくれたので それを転送装置に設定しました。
地表への転送装置から プラントへ行けるようになっているはずです。
調査の続行、よろしくお願いします。」
更にもう一回話しかける、別のことを話してくれます。
(C)SEGA
エリ 「 また 誰も残って いないんじゃないかって・・・」
巨大生物を倒した後は新しく現れた座標・・・海底プラント・・・。
フロウウェンもそこに居るのでしょうか。
そして生存者は・・・?
色々と気になることがありますが・・・
プラントの調査は置いといて、次回からはクエストの紹介をさせていただこうと思います。
久々にクエストを受けてきたのですが、やはりいいですねぇ。
その素晴らしさを伝えられるように頑張って編集をしてみようと思います!
それではまたー!
皆さんこんにちは!
(C)SEGA
さあ、お待たせしました!海岸地区です!
青い空!白い砂浜!照りつける太陽!
そして頭上には機雷・・・
(C)SEGA
いろんな意味でうひょー!
あ、水着姿を期待した皆さん、残念!
PSOには「水着」というものが無いのです!
・・・本当に残念ですっ・・・!
この地区では主に、「ギー」と呼ばれる蜂のエネミーが登場します。
すばしっこく動き回り、毒の追加効果を持った針を発射、一度に出現する数も多いので囲まれて針祭りにならないように注意しましょう。
そんな海岸地区の中ボスがこちらの・・・
(C)SEGA
「ギ・グー」ですね。
PSPo2iでは武器名だけ登場しているのですが、覚えているでしょうか?(「ギ・グーバズーカ」です。)
ギ・グーは普通に殴ってもいのですが、少々注意が必要でして、画像のようにバリアを張っている時に攻撃を加えてしまうと、
(C)SEGA
ギ・グーバズーカのごとく、ドゴォォォンされてしまいます。
これが結構痛いのですよ・・・!
そして!
海岸地区で一匹しか出ないこのエネミーですが、最高難易度のIDがスカイリーで倒すと・・・
稀に封印ノダチを落とすのです。
「稀に」と言いましたが実際は・・・
稀ってレベルではないです。
どこかで見かけたのですが、ギ・グーが封印ノダチを落とす確率は・・・
0.0079345703125%らしいです。
・・・取れる気がしません。
あと、PSOでは封印ノダチでエネミーを23000体倒すと、開放されてツミキリというソードになります。
これがまたカッコイイのですよ・・・!
攻略本で見た程度ですが、憧れの武器でした。
と!武器の話はこれくらいにして、ギ・グーも無事に倒したのでセキュリティロックも解除!
中央管理区正面ゲートに戻ると、エリから通信がありました。
(C)SEGA
エリ 「 各エリアの セキュリティロックを 全て外したので、
中央管理区のメインゲートの ロック解除が確認されました。
これで やっと施設内への 侵入が可能になったわけです。
でも!気を抜いてはダメですよ。
lここから先のほうが 今までより危険なことに 間違いはないんですから!」
了解です!
それでは中央管理区を攻略・・・の前に!
フロウウェンのメッセージを聞いておかないとですね。
(C)SEGA
フロウウェン 「 ・・・
いつの間に こんな施設を作ったのか・・・
セントラルドームから 遠く離れたこの島に オレは移送されてきた。
地上と海底。
島全体が巨大なラボのようなものだ。
さらに パイオニア1ラボの 主だった博士連中が 雁首揃えてオレを待っていた。
オスト博士を初め・・・フォトン工学の権威 グレイブ博士夫妻・・・
これも 計画のうちだった と言うわけだ。」
グレイブ・・・!EP1で出てきたマァサ・グレイブの両親ですね。
ガル・ダ・バル島に来ていたとは・・・。
フロウウェン 「 ・・・
やがて オレの身体を 研究材料とした 実験が始まった。
詳しい内容についてはわからんが、その研究は多方面に 渡っていたようであったし、
その研究成果自体も オストの様子から察するに 悪くはないようだった。
そんな中・・・
あの古代船から再び 大量の亜生命体が発生した という話を耳にした。
・・・
まだ 死んではいなかったのだ。
・・・
今 考えれば・・・
死、という我々の概念を あの生命体に適用すること自体が 間違っていたのかもしれん。
だからこそ 古代人たちは 宇宙船ごと この星の奥深くに 「アレ」を封じ込めた・・・
未知のフォトン・・・永遠の生命体・・・
そう考えると あの高名な博士連中が 躍起になるのにも納得が行く・・・」
そうです、フロウウェン率いる討伐隊が撃退したはずのダークファルスは、実は死んではいなかったのです。
ですので、EP1で私も戦えた、ということですね。
ラボからの解析結果も見ておきましょう。
(C)SEGA
エリ 「 ・・・
「地上と海底。島全体が巨大なラボ。」
とありましたよね?
実は、この言葉って ラボ独自で行った現地調査とも 符号するところがあるんです。
そしてそれは カルの推測とも一致している・・・
・・・
今は詳しい説明を 避けますが、
はっきりしたことが 判明し次第 お伝えするつもりです。
ちょっと 待っててくださいね。」
さて、この島の実態が見えてきたところで・・・今回はおしまいにしようと思います。
次回は、ようやく中央管理区を攻略です。
お楽しみに!
(C)SEGA
さあ、お待たせしました!海岸地区です!
青い空!白い砂浜!照りつける太陽!
そして頭上には機雷・・・
(C)SEGA
いろんな意味でうひょー!
あ、水着姿を期待した皆さん、残念!
PSOには「水着」というものが無いのです!
・・・本当に残念ですっ・・・!
この地区では主に、「ギー」と呼ばれる蜂のエネミーが登場します。
すばしっこく動き回り、毒の追加効果を持った針を発射、一度に出現する数も多いので囲まれて針祭りにならないように注意しましょう。
そんな海岸地区の中ボスがこちらの・・・
(C)SEGA
「ギ・グー」ですね。
PSPo2iでは武器名だけ登場しているのですが、覚えているでしょうか?(「ギ・グーバズーカ」です。)
ギ・グーは普通に殴ってもいのですが、少々注意が必要でして、画像のようにバリアを張っている時に攻撃を加えてしまうと、
(C)SEGA
ギ・グーバズーカのごとく、ドゴォォォンされてしまいます。
これが結構痛いのですよ・・・!
そして!
海岸地区で一匹しか出ないこのエネミーですが、最高難易度のIDがスカイリーで倒すと・・・
稀に封印ノダチを落とすのです。
「稀に」と言いましたが実際は・・・
稀ってレベルではないです。
どこかで見かけたのですが、ギ・グーが封印ノダチを落とす確率は・・・
0.0079345703125%らしいです。
・・・取れる気がしません。
それくらのレアが、PSPo2iではハズレリザルトになる始末・・・
安売りって恐ろしいですね。あと、PSOでは封印ノダチでエネミーを23000体倒すと、開放されてツミキリというソードになります。
これがまたカッコイイのですよ・・・!
攻略本で見た程度ですが、憧れの武器でした。
と!武器の話はこれくらいにして、ギ・グーも無事に倒したのでセキュリティロックも解除!
中央管理区正面ゲートに戻ると、エリから通信がありました。
(C)SEGA
エリ 「 各エリアの セキュリティロックを 全て外したので、
中央管理区のメインゲートの ロック解除が確認されました。
これで やっと施設内への 侵入が可能になったわけです。
でも!気を抜いてはダメですよ。
lここから先のほうが 今までより危険なことに 間違いはないんですから!」
了解です!
それでは中央管理区を攻略・・・の前に!
フロウウェンのメッセージを聞いておかないとですね。
(C)SEGA
フロウウェン 「 ・・・
いつの間に こんな施設を作ったのか・・・
セントラルドームから 遠く離れたこの島に オレは移送されてきた。
地上と海底。
島全体が巨大なラボのようなものだ。
さらに パイオニア1ラボの 主だった博士連中が 雁首揃えてオレを待っていた。
オスト博士を初め・・・フォトン工学の権威 グレイブ博士夫妻・・・
これも 計画のうちだった と言うわけだ。」
グレイブ・・・!EP1で出てきたマァサ・グレイブの両親ですね。
ガル・ダ・バル島に来ていたとは・・・。
フロウウェン 「 ・・・
やがて オレの身体を 研究材料とした 実験が始まった。
詳しい内容についてはわからんが、その研究は多方面に 渡っていたようであったし、
その研究成果自体も オストの様子から察するに 悪くはないようだった。
そんな中・・・
あの古代船から再び 大量の亜生命体が発生した という話を耳にした。
・・・
まだ 死んではいなかったのだ。
・・・
今 考えれば・・・
死、という我々の概念を あの生命体に適用すること自体が 間違っていたのかもしれん。
だからこそ 古代人たちは 宇宙船ごと この星の奥深くに 「アレ」を封じ込めた・・・
未知のフォトン・・・永遠の生命体・・・
そう考えると あの高名な博士連中が 躍起になるのにも納得が行く・・・」
そうです、フロウウェン率いる討伐隊が撃退したはずのダークファルスは、実は死んではいなかったのです。
ですので、EP1で私も戦えた、ということですね。
ラボからの解析結果も見ておきましょう。
(C)SEGA
エリ 「 ・・・
「地上と海底。島全体が巨大なラボ。」
とありましたよね?
実は、この言葉って ラボ独自で行った現地調査とも 符号するところがあるんです。
そしてそれは カルの推測とも一致している・・・
・・・
今は詳しい説明を 避けますが、
はっきりしたことが 判明し次第 お伝えするつもりです。
ちょっと 待っててくださいね。」
さて、この島の実態が見えてきたところで・・・今回はおしまいにしようと思います。
次回は、ようやく中央管理区を攻略です。
お楽しみに!
それでは次の地区・・・高山地区へ向かいます。
(C)SEGA
高山地区は名前の通り、山です!
紹介になっていない・・・!
というツッコミは無しの方向でお願いします。
この地区ではゾル・ギボン、ウル・ギボン等のサルのようなエネミーが主に登場してきます。
(C)SEGA
画像のエネミーはウル・ギボンですね。もう一匹、ゾル・ギボン(画像には居ません)も出るのですが、そちらはウル・ギボンより体が大きく体色も赤色です。
そして、ウル・ギボンはフォイエを吐き、ゾル・ギボンはギ・バータを吐いてきます。
難易度が上がるとギ・ゾンデになったりメギドが飛んだり・・・とカオスになります。
複数で取り囲むように襲ってきますので一点突破で切り抜けるのがおオススメ!とエリも言っていた気がします。
そしていきなり中ボス戦です。
すみません、思ったよりも道中の画像がなかったもので・・・!
(C)SEGA
はい!出ました、高山地区の中ボス「ギブルス」です。
いきなり上から降ってくるんですよねw。
正面に立っていると、連続パンチをお見舞いされ、距離をあけるとハイジャンプで一気に接近。
巨体に似合わず、とにかく高いジャンプをしてきますので、呆気にとられていると痛い一撃をくらうことになります。
下手するとHPをゴッソリ持っていかれてぬわーーーーー!なんてこともありますので、体力には十分注意して戦うのが一番ですね。
ギブルスを撃破した後は、セキュリティロックを解除して、フロウウェンのメッセージログも回収!
早速ログ3を開いてみましょう。
(C)SEGA
フロウウェン 「 ・・・
「D型因子」
・・・この傷を指してオストは言った。
未知の生命体。その発見に奴は狂喜していた。
そして オレに こう聞いてきた。
「故郷を失いつつある 我々の未来のため 君の身体を 政府に提供する気はないか?」
と。」
オスト・・・オスト博士のことですね。
フロウウェン 「 ・・・
老い先も短いこの身体が 人々の未来のためになるならば なにも思い残すことはない。
そう考え、オレは 幾つかの条件と引き換えに 政府の申し出を受けた。
オストはそれを聞くと 喜び勇んで言った。
「君はこれから 政府公認の実験体となることを 認めなくてはならない。」
・・・
つまり これから 何が起こったとしても 何も言うことはできない。
死んだ人間となれ ということだ。
・・・
「死亡の発表や本星に残してきた 娘や友人へのメッセージの送信は 全て政府が済ませる。」
と奴は言った。
・・・
提案を受け入れたとは言え 心残りもあった・・・
この老いぼれを「師」と呼び こんな未開の地にまで ついてきてくれた あの利発な娘。
オレの師を知らされた時 あの娘はどう思うだろう・・・」
「師」・・・娘・・・リコのことでしょうか。
他にも、本星に残してきた娘さんも居るようですね。
フロウウェン 「 ・・・
だが、そんな感傷もつかの間だった。
オレは死んだことと世間には 発表され、ある場所に移送された。
それが全ての過ちの 始まりだったのかもしれぬ。
今 惑星ラグオルを 覆う現状は 言わば、
オレのこの決断が 生み出してしまったようなものかも しれないのだ・・・
・・・」
D型因子に浸食されたフロウウェン、彼は故郷、パイオニアの人々の為に身を捧げることになった、ということですか。
それが一体何を招いたのか・・・先を読めばハッキリしますね。
このメッセージについてもラボの解析が終わっているようです。
(C)SEGA
エリ 「 本当だとしたら とんでもないことです。
チーフが秘密裏に調査を行え と言うのも分かる気がします。
オスト博士は 科学者として 非常に高名な方ですし・・・
このパイオニア1で 行われていた出来事。
これがパイオニア2の 一般層にまで広がったら・・・
・・・大変なことになります。」
さて、ようやく半分!という感じでしょうか。
次回は海岸地区へ向かいます!
水着の用意をしないと・・・!▼
それでは!▼
次の記事でお会いしましょう!▼
(C)SEGA
高山地区は名前の通り、山です!
紹介になっていない・・・!
というツッコミは無しの方向でお願いします。
この地区ではゾル・ギボン、ウル・ギボン等のサルのようなエネミーが主に登場してきます。
(C)SEGA
画像のエネミーはウル・ギボンですね。もう一匹、ゾル・ギボン(画像には居ません)も出るのですが、そちらはウル・ギボンより体が大きく体色も赤色です。
そして、ウル・ギボンはフォイエを吐き、ゾル・ギボンはギ・バータを吐いてきます。
難易度が上がるとギ・ゾンデになったりメギドが飛んだり・・・とカオスになります。
複数で取り囲むように襲ってきますので一点突破で切り抜けるのがおオススメ!とエリも言っていた気がします。
そしていきなり中ボス戦です。
すみません、思ったよりも道中の画像がなかったもので・・・!
(C)SEGA
はい!出ました、高山地区の中ボス「ギブルス」です。
いきなり上から降ってくるんですよねw。
正面に立っていると、連続パンチをお見舞いされ、距離をあけるとハイジャンプで一気に接近。
巨体に似合わず、とにかく高いジャンプをしてきますので、呆気にとられていると痛い一撃をくらうことになります。
下手するとHPをゴッソリ持っていかれてぬわーーーーー!なんてこともありますので、体力には十分注意して戦うのが一番ですね。
ギブルスを撃破した後は、セキュリティロックを解除して、フロウウェンのメッセージログも回収!
早速ログ3を開いてみましょう。
(C)SEGA
フロウウェン 「 ・・・
「D型因子」
・・・この傷を指してオストは言った。
未知の生命体。その発見に奴は狂喜していた。
そして オレに こう聞いてきた。
「故郷を失いつつある 我々の未来のため 君の身体を 政府に提供する気はないか?」
と。」
オスト・・・オスト博士のことですね。
フロウウェン 「 ・・・
老い先も短いこの身体が 人々の未来のためになるならば なにも思い残すことはない。
そう考え、オレは 幾つかの条件と引き換えに 政府の申し出を受けた。
オストはそれを聞くと 喜び勇んで言った。
「君はこれから 政府公認の実験体となることを 認めなくてはならない。」
・・・
つまり これから 何が起こったとしても 何も言うことはできない。
死んだ人間となれ ということだ。
・・・
「死亡の発表や本星に残してきた 娘や友人へのメッセージの送信は 全て政府が済ませる。」
と奴は言った。
・・・
提案を受け入れたとは言え 心残りもあった・・・
この老いぼれを「師」と呼び こんな未開の地にまで ついてきてくれた あの利発な娘。
オレの師を知らされた時 あの娘はどう思うだろう・・・」
「師」・・・娘・・・リコのことでしょうか。
他にも、本星に残してきた娘さんも居るようですね。
フロウウェン 「 ・・・
だが、そんな感傷もつかの間だった。
オレは死んだことと世間には 発表され、ある場所に移送された。
それが全ての過ちの 始まりだったのかもしれぬ。
今 惑星ラグオルを 覆う現状は 言わば、
オレのこの決断が 生み出してしまったようなものかも しれないのだ・・・
・・・」
D型因子に浸食されたフロウウェン、彼は故郷、パイオニアの人々の為に身を捧げることになった、ということですか。
それが一体何を招いたのか・・・先を読めばハッキリしますね。
このメッセージについてもラボの解析が終わっているようです。
(C)SEGA
エリ 「 本当だとしたら とんでもないことです。
チーフが秘密裏に調査を行え と言うのも分かる気がします。
オスト博士は 科学者として 非常に高名な方ですし・・・
このパイオニア1で 行われていた出来事。
これがパイオニア2の 一般層にまで広がったら・・・
・・・大変なことになります。」
さて、ようやく半分!という感じでしょうか。
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