続きです！

消火が終わったと思ったら、また炎が・・・！
何か原因がありそうですね。

っと、森エリアを進んでいると、人が！
逃げ遅れた人でしょうか。













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あれ・・・居なくなってしまいました。


別の所に逃げたのでしょうか。


探しましょう。


先程消えた人を捜索していると、開けた場所に到着しました。













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ここが一番燃えている場所のようですね。

そしてレーダーには・・・先程居なくなった人が・・・！














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？？？「　あいつらの気配がする・・・

あいつら、ワシを見張ってるんじゃ・・・！

まさか、こんなにも手に負えなくなるとは・・・

これでは実験どころでは・・・

ううう・・・！」


一体何を言って・・・


・・・！













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突然ヒルデベアが！

そして・・・Dr.Dィィィィ！
※ベア登場と同時に必ず戦闘不能になってしまいます※


ベアを殲滅！

すると周りの炎も収まり始めました。


Dr.D「　・・・　・・・　・・・

ワシは遺伝子研究所のものだよ・・・

クックッ・・・ざまあなかろう・・・

この実験で、生物の更なる　進化・操作が可能になるはずだった・・・

あの原生生物を実験体として　新薬を注入したが・・・

結果・・・あの原生生物は狂暴化し、森を焼いただけだった・・・

生き物をモノのように　扱っていた報いかの・・・

どちらにせよ・・・我々には　退く術も、進む術もないのか・・・」


そう言い残すと、Dr.Dはそのまま・・・














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さて、依頼はこれでクリアですね。

戻ってクリスに報告しましょう。


クリス「　・・・　・・・　・・・」












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クリス「　狂暴化した原生生物が　あの火事の原因だったのね。

自分たちの住処も　焼き尽くそうとするくらい　狂暴になってしまうなんて・・・

悲しいことね・・・

・・・でも

あなたのおかげで　原因を突き止めることができたし・・・

逃げ遅れた人達も救助できた。

それが、何より　幸いだったと思う。

総督府保安部を代表して　お礼を言わせてもらいます。

ありがとう。

あ、それと、安心して。

生物遺伝子研究については、今後、保安部のほうで　追及していくつもりです。

もちろん　きちんとね。

ありがとう。報酬はカウンターで　受け取っていってね。」



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今回のお話はこれでおしまいです。

このクエストはBGMも素晴らしいですし、本当は動画を撮って上げてみたかったんですけどね～。
技術も設備も十分ではないので見送らせていただきました。

いつかはやってみたいと思っていますが、本当にできるかは分からないので約束はできません。
もっと余裕を持てるようになったら・・・もしかしたら手を出しているかもしれません。


と！3部にわたって書かせていただきましたが、一気に上げることができなくて申し訳なかったです。
他の物語もこんな感じの更新速度になってしまうのではないかと思われます。

あくまで「きまぐれ」ですので！

次回は、いよいよ謎の多い遺跡エリアを攻略していこうと思います。


ハンターズに先駆けて遺跡に到着したリコ・・・

はたして彼女を見つけることができるのか・・・！












(C)SEGA







それではまた！