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双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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皆さんこんにちは!

今回から新たに発見されたガル・ダ・バル島の調査をしていこうと思うのですが、

その前に!

EP2のボス、バルバレイとゴル・ドラゴンの解説を先にさせていただおこうと思います。
よくよく考えたら、どんな設定のボスなのか・・・そこの解説がさっぱりされていませんでしたね。

すみませんでした!


それぞれのボスはVRで再現された空想のエネミーであり、実際にラグオルに居るわけではありません。

動き等は「どっかで見たとある」感じのものなので、こいつが元ネタか!なんて思ったりもするのですが・・・

未プレイの方たちには何がなにやら・・・

と!いうことで、プチっと解説を入れていこうと思います!

そんな訳でまずはバルバレイから。

バルバレイはラボの最新鋭AI、カル・スによって「デ・ロル・レが海洋まで逃亡した場合を想定し、進化シュミレーションした結果」として再現されたエネミーとなっています。
amarec20110522-144620.jpg









(C)SEGA





体表は甲殻に覆われていますね。
基本的な攻撃方法はほぼデ・ロル・レと同じですが、上陸時の攻撃判定や筏の下から毒の触手、ウルレイ・ピグレイ等のエネミーを発生させるなどの新しい攻撃も追加されています。


続いてはゴル・ドラゴン!
amarec20110522-180842.jpg












(C)SEGA



パイオニア1・2の人々のふるさと、コーラル本星で伝えられている伝承上のドラゴンをラボのVRシステムで再現したものなんだそうです。

そのドラゴンを、ラグオルで発見された原生ドラゴンのデータを元に再現を行った・・・ということですね。
ですので、行動パターンが若干森エリアのドラゴンと似ている、という訳なのです。

ブレス等の攻撃パターンを見ると、ゴル・ドラゴンの方が強力になっていますがっ・・・!


こんな感じですかね!
これらの情報は道中に設置されているCALでエリに聞けば分かることなのですが・・・

私はオフクエストをメインに紹介させていただいていたのでスルーしていました。


ほかにも色々とエネミーについてのエリのコメントが聞けるのですが、編集の都合でスルーさせていただきます。ご了承ください。

以上!プチっと解説でした!


----------


それではEP2の攻略をしていこうと思います。

今回から、新たに行けるようになったガル・ダ・バル島へ行くのですが、ワープ先が「中央管理区」となっているので呼び名を中央管理区で統一させていただきます。

さて、接続されたワープを使って中央管理区に着いたのはいいのですが・・・
amarec20111010-125507.jpg











(C)SEGA




何やら壁のようなものに阻まれていますね。


すぐ近くに端末があったのでまずはエリに聞いてみましょう。

「ガル・ダ・バルより受信 識別コード確認

アクセス ハンター garudo

・・・

garudoさんですね。こちらラボ。」

amarec20111010-130629.jpg













(C)SEGA


エリ 「 ここは ガル・ダ・バル島にある 施設管理区域。

目の前にあるのが おそらく施設へのゲート。

・・・のはずなのですが。

おかしいですね 閉まってるみたい。

えーと。あ。

カルが推測して くれるみたいです。

・・・

OK。出ました。

・・・彼によるとですね。


「このゲートロックは現在、島全域にセキュリティモードが 働いているため。」

で。

「この封鎖を解くには、」

「この管理区から移動可能な 各エリアに存在するだろう セキュリティロックスイッチ、」

「これを全て 解除してくる必要がある。」


・・・とのことです。

でも、

セキュリティモードが 島全域で働いていると仮定すると・・・

島全域での危険レベルは かなり高いと想定されます。

気をつけてください。」




このガル・ダ・バル島にある中央管理区から、3つの地区に飛ぶことができ、それぞれ「密林地区 北」「高山地区」「海岸地区」に分かれています。

そこへ行って、セキュリティロックスイッチを解除すれば、中央管理区に入ることができる、という訳ですね。

了解です!


今回はこの入り口のみの紹介とさせていただき、次回から本格的にそれぞれの地区に行ってみようと思います。

と!CALの他に何か別の端末がありますね。
amarec20111010-125756.jpg












(C)SEGA




「ログ検索」というのが気になるのでちょっといじってみましょうか。


『調査項目 設定完了

メインターミナルリンク接続

AIオル・ガ内 データベースニ アクセスシマス

検査項目 捜索開始

・・・』
amarec20111010-130048.jpg












(C)SEGA



何か見つけたようですね。

『メインターミナルリンク解除』


では、このログを見るには・・・?


やはりCALですね!
amarec20111010-130800.jpg













(C)SEGA



※既に密林地区に降りてしまっていますがスルーでお願いします※
(言い訳は次回させていただきます・・・)


「・・・

・・・これを誰が 聞くことになるのかは わからんが・・・

この惑星ラグオルの 真実の姿の記録として これをここに残す。


オレの名はフロウウェン。


パイオニア1陸軍総司令官 ヒースクリフ・フロウウェンだ。」



既に死去したとされている、パイオニア1の英雄・・・
その彼のメッセージ・・・!


フロウウェン「 ・・・

我々の目的である 惑星ラグオル植民の進行状況は 悪くはなかった。

コーラル本星環境の悪化。新天地の必要性から発令された このパイオニア計画。

惑星に到着した我々は 生存可能かどうかを調査し 居住環境を築いた・・・

だが、この選定された惑星が 間違っていたのかもしれぬ。

・・・いや、

最初から そう仕組まれていたのだろう。

ラグオル・・・

この星に眠る「アレ」は 我々の手で扱える範疇を 遥かに超えたものだ。

掘りおこすべきではなかったのだ。

この呪わしき 過去の遺産は・・・

・・・」



このメッセージについて、ラボで調査をしたようです。


エリ 「 メッセージログの 転送確認しました。

こちらでの解析も 終了しています。

・・・」

amarec20111010-131546.jpg













(C)SEGA


エリ 「 このメッセージログは フロウウェンさん本人が記録したものです。

これが記録されたのは 私たちパイオニア2が ラグオル軌道上に到達する前。

つまり、あの爆発の前 ということになります。

・・・

逆に言えば、爆発以前に 記録されたものですから、

これだけで 彼が生きているという 証拠にはなりませんよね・・・」



メッセージログはきっと、リコの時のように複数存在しているでしょうから、それを探していけば更に手がかりが増えますね!

果たして、フロウウェンが語るラグオルの真の姿とは・・・

気になるところですが、今回はここまでです。


次回からは、各地区へ行ってセキュリティロックを解除していこうと思います。
それではまた!
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