～前回までのあらすじ～

ロビーで平和な時を過ごしていたのも束の間、ガルC°の前に　バスクックが現れた！

逃げる間もなく、捕獲された後は　バスクックからお願いがあると言われ・・・？


----------


バスクック「俺の分身　（サポートキャラクター）　を受け取ってくれ」

サポートキャラを受け取ることになりました。


「私も欲しいなｗ」　「私もー！」　と　次々と貰い手が名乗りを上げていました。
流石は大人気なバスクック。


しかし、ロビーでは　サポートキャラの受け渡しはできないので、バスクックが部屋を建て、順々に人が入って交換をすることになりました。

了解です！


（ほっ、普通にサポートキャラ交換会になるだけのようですね。）


安心しているのも束の間・・・。


ヤタさん「ガルさんは・・・」


ふむふむ？


ヤタさん「最初に　（バスクックの部屋に）　入って最後に出てね！」


（°д°）


つまり　ずっとバスクックと共に・・・！？

あぁ・・・やはり逃げ場なんて無かったんですね・・・

了解・・・です・・・


----------


さて、バスクックに部屋を建てていただき、まずは私が最初に部屋へ向かいました。


っと・・・ここからは少々刺激の強い画像＆表現が多いので、苦手な方は　戻ることをお勧めいたします。

仮に、見たせいで　ウホッ　となっても一切責任を負えませんのでご了承ください。




























いいんですね？



それでは！


私が部屋に入った後は、まつりさん　と　あおぷさん　も来られました。
















早速　すごく・・・近いです・・・


そして　サポートキャラ交換に。

















（°д°）

あ、ありがとう？ございます。


そして　あおぷさん　ともサポの交換をしていただきました。
ありがとうございます！


さて！次の人が待っていますし、私は一回抜けて・・・


あおぷさん「えっ」

まつりさん「ダメよ」

















「ごく自然な流れで抜ける作戦」　失敗。


まつりさんと　あおぷさん　が先に抜けることに。

ああ、行ってしまった・・・




ここからは更に表現がカオスなので記事を格納しておくことにします。


 

では続きです。


そして　♂2人きり♂に。
















慣れた動作で私の後ろに回り込み・・・


















口説かれている・・・だと・・・


つ、次の人はまだですか・・・！？


誰か来ないと、このままでは・・・



-----ヤタさんがパーティに参加しました-----


ほっ・・・ひとまずは助かりました。


バスクック「ク・・・」


サポートの交換を済ませたヤタさんは先に抜けることに。

行ってしまうのですか・・・


ヤタさん「濃厚な教鞭を取ってやってくれ」

バスクック「了解した。」


またー！ってぇぇええぇ！？


やっぱり行かないでぇぇぇ！




いや、まだこれは　最悪の事態ではないですね・・・

フンドシ姿でサポートキャラをよこせ　とか言われたらもう、どうすればいいか・・・


バスクック「！！」

バスクック「よろしく頼む。」

バスクック「ありがとう。」


な・・・に・・・！？
と　いうかもうお礼を言われている・・・だと・・・。


そんな中、少佐も到着。


サポートキャラを交換した後は、いきなりバスクックが・・・
















私が・・脱ぐ！？


そんな・・・いきなり言われても、心の準備が・・・


バスクック「ならば・・・」


ススッ・・・


後ろに回りこんだバスクックはそのまま私の服に手を掛けると・・・


ジーーー


！？


まさかジッパー・・を！？
（と　いうか私の服はジッパー式だったんですか・・・）


なんでそんなに慣れた手つきなんですか！

















服がっ！？脱がされて・・・


ハラリ・・・


ぬわーーーーー
















しばらく服とはお別れです。


丁度着替えるタイミングで　青りんごさん　（りんごさん）　も参加。
こんばん・・・は・・・


着替え完了。

とりあえず、壁を背にして後ろを隠しておきます。


りんごさん「うしろも、うしろも！」
















は・・・い・・・


何この図・・・
















ちなみに、少佐には普通の服に見えています。

しかし　自分からは普通に　フンドシ　に見えるので非常にハズカシィィです。
（シャッター音がやけに　いやらしく聞こえました・・・）


ハズカシィ　ポーズで撮影された後、　少佐から提案が。

少佐「口移しムーンに行こう」


！？


そ、それは　【悪夢】　の・・・


思い出すのもおぞましい・・・
















ヒッ・・・


----------


と　いうことで　海に到着しましたが・・・
















バスクックが既に戦闘不能に。

どうやら溺れてしまったようです。


そして　人工呼吸・・・だと！？


少佐「バスクックを助けられるのは」

少佐「あなたしかいないわ」


















放っておけばバスクックが・・・変わった人ですが、仲間を見捨てる訳にはいきませんね・・・！


分かりました！


















と　いうことでバスクックを救助することになりました。


その方法とは・・・！？


続きます！