これは・・・とある日の出来事。



そこには　「負けられない戦い」　がありました-----



















きっかけは　ほんの些細なやりとりから。

最初は遊びのつもりでした。


しかし-----


「私が勝ったら、ガンジーさんは私の思うがままですね。」


「なん・・・だと・・・？」


この一言から-----


「む、メールです。」

「はーい！」

「ふむふむ・・・」


バトルは本気のぶつかり合いに------


「バスクックからです」
















「ガンジーが勝ったら俺のものになって　もらおうか」

「！！？」


なるのでした-----



つまり、私が勝てば　ガンジーさんは私の自由。（メガネでも掛けさせようと思っていました。）

ガンジーさんが勝てば、私が　バスクックのものになってしまう、というものです。


恐ろしすぎます。


これは・・・絶対に負けられない！！

















ビスの本能に従って刃を交える2人。


普段は味方でもこの時ばかりは　敵！
遠慮なく　全力を出し合いました。


と　いうか負けたら怖いですから！！必死なのです！



倒し、倒され、相討ちになったりもしました。




そして結果は-----





































負け・・・ました・・・


は・・・ははは、それでは解散にしますねー！（全力で逃げたい）


「では・・・呼んできますね！また！」


-----ガンジーさんがパーティを脱退しました-----


あッ・・・！待って！！
















行かないでぇぇ！


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さて、ここからは・・・
















濃厚な教鞭の時間が・・・
















始まります・・・


































もう逃げられません。
















「素晴らしい！」（タターン）


付きっきり・・・だと・・・！？

















「俺が教鞭を取ってやる」（タターン）
































ぬわーーーーー！




















-----完-----


そんな出来事がありましたとさ。
めでたし、めでた・・・くない！



バトル、ありがとうございました！
ぬわーーーーー！