昨日はガンジーさんのお部屋にお邪魔させていただきました。こんばんは～。

部屋コメントには　「作業中」　と書かれていましたが日記の編集ですかね？

そんなことを訊こうとしたらヤタさんが来られました。こんばんは～！

さらにりんごさんも来られました～。お久しぶりです！

って、りんごさんラッピー　（イッグカラー）　の格好でしたかｗ！


りんごさん「私の夫はどこかしら？」

すかさずエステに駆け込むヤタさん。

ガンジーさん「それでしたら、ほら」

グッグカラーのラッピーになったヤタさんが登場。

流石ですねｗ。


すると流れを読み取ったガンジーさんが着替えに！
最初はラッピーになっていましたが、カクワネに落ちついたみたいです。

と　いうことで私もカクワネ　（シャ○専用）　に！

あれ？ヤタさんはどこに？

ヤタさん「ガルさんの部屋は空きが２つありましたね　（ニヤリ）」

この展開はまさか・・・！

慌てて部屋に向かうと・・・

ミャウ？「こんにちは、ぼくチビヤタ！」

ミャウ・・・いや、チビヤタさんが居ました。

ヤタさん、ありがとうございましたｗ。


そして少しの間私の部屋はラッピー＆カクワネの溜まり場になりました。














着ぐるみのせいでしょうか、妙に画面が狭い気がしますｗ。

そのままの格好で研究の代価へ行ってきました。

道中では何とガンジーさんがジェノサイドバンカーをゲット！おめでとうございます！

そしてときどき本物のカクワネと見間違えて本気で攻撃していました・・・ｗ
すみませんｗ。

道中での様子がこちら














一斉射撃！


研究が終了した後はガンジーさんは少し用事があるそうなので、一旦解散して私が部屋を建てることになりました。

なんやかんや　あったのですがとりあえず部屋を建てました。

ちょっと時間を置いてしまったので皆さん戻ってくるかな～？と思っていると、りんごさん・ヤタさんが来られました。おかえり～！

皆さん着替えを済ませて、ガンジーさんを待つついでに珍鳥にでも行こうかな・・・？

って、ヤタさんｗ！

そこにはSPFセットを来たヤタさんが居られました。

ヤタさん「ガルC°ックもとい　ニャルC°！」

なるほど。猫耳は固定なんですね。

そこにガンジーさんも来られました。おかえり～！
SPFになっているヤタさんに驚いていましたねｗ。

りんごさんもミリタリーセットを来て女性版ガルC°に！

するとガンジーさんもSPFに！

結局全員SPF・ミリタリーの格好になり、そのまま撮影会が開かれました。

何度かポーズを取った写真を撮ろうと頑張ったのですが・・・

なかなかうまくいかず・・・

一応　上手く撮れたかな？　と思えるものを載せておきますね～。














まずはこちら。














そしてこちらも。

他の写真はブレがひどくて載せられませんでした・・・。

タイミングを合わせるのは難しいですね～。


結局座っている写真で手を打つことになりました。














ガンジーさんが前に出てきてアピールタイムにｗ。


























一緒に並ぶと身長差が目立ってしまう　ということでりんごさんは前に出て座っていました。

ヤタさんとガンジーさんは何故か親子みたいになっています。


その後はヤタさんの提案で紺碧に行くことになるはずだったのですが・・・

私がPC画面に夢中になっているうちに・・・

PSPのバッテリーが・・・

切れてしまいました・・・・・

写真を撮るときは、ゲームの画面をPCに移して見ているので、PSPが充電を必要としていることに気が付きませんでした。


ぬわーーーーー　これは大失態！

すぐに部屋を建て、皆が戻って来た後に謝らせていただきました。
すみませんでした！


紺碧に向かう前に準備＆離席をしていたら、皆さん何故かヘルメットを着用していました。

SPF・ミリタリーには妙にヘルメットが合いますねｗ。

ガンジーさんはレッド・りんごさんはシルバー・ヤタさんはブラックに。

そして私はもちろんグリーン。


ガンジーさん「ガンレッド！」

りんごさん「シルバーアップル！」

ヤタさん「ヤタブラック！　（にゃんこブラック）　」

ガルC°「ガルグリーン！」

グラール戦隊の誕生です。
隊員絶賛募集中。

グラールの未来を救うのは、君だ！

と　いうわけで紺碧へ！














エントランスホールにて。

ヤタさんが離席している間に撮影をさせていただきましたｗ。














ヒーローたちの休息。














りんごさんもちゃんと写りましたよ！

ヤタさんが帰ってきた後に凍撃・鏡撃へ！　（だったかなぁ？）


中途半端で申し訳ありませんが、続きはまた後ほど！