双鋼爪大好き紳士「ガルC°(ガルド)」がまったりと更新を続ける日記のような場所です。取り上げる内容はほとんどゲームについてですが、たまに違うものも混ざっています。オンラインはPSPo2でデビュー、インフィニティもやってます。PSO2ではShip7で活動。チーム「Nashira」のチームマスターをやらせていただいています。ご一緒した際はよろしくお願いします!
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それでは続きです。
坑道に降りてみると、機械エネミーの大群に囲まれました。
(C)SEGA
博士とエルノアが強いのでもの凄く頼りになります。
-----敵殲滅後-----
(C)SEGA
エルノア「 え、えっとぉ・・・うーんとぉ。
ゴメンナサイ・・・まだちょっと わかんないですぅ。」
モンタギュー「 ウムム・・・しょうがない 奥に進むことにしようか。
あそこには 僕の苦手な奴等がいるから 気は進まないけどね。
どうやって WORKSの掌握した 区域に潜り込むか・・・
ムム・・・それが問題だね。」
先へ進もうとしたのですが・・・入り口に人が居るようですね。
(C)SEGA
警備「 ここより先は現在、宇宙軍空間機動歩兵第32分隊 WORKSの管理区域だ。
ハンターズの者にも 通達したはずだぞ?
・・・なに?この先に進みたいだぁ?
エネミー狩りや お宝探しがしたいなら 他でやるがいいさ。
ここはそんな のんきにしていられる 場所ではないのだ。
それでも、この先へ行きたいか?」
(C)SEGA
garudo「 とても先に進みたい!」
警備「 ・・・」
(C)SEGA
警備「 どうぞお通りください!と すんなり通すとでも 思っているのか?
貴様をハンターズ登録から抹消する事など、造作もないことなのだぞ!
そうなれば ラグオルに足を踏み入れることすら 不可能になる!
そうなりたくなければ、おとなしく帰るのだな。」
(´・ω・`)
無理でしたか・・・予想はしていましたが・・・
って、博士はどこに?
(C)SEGA
モンタギュー「 フム・・・こいつは使えそうだ。
いやぁ、あそこの軍人をおびき出すのに使えると 思ってね・・・
ちょっと失礼・・・」
そう言うと博士は機械に歩み寄り・・・
モンタギュー「 これでよし、と。
フフ・・・
ではボク達は 少し離れたところで 待つとするか。
できれば 軍人の目の届かない 隣のブロックが良いね。
ウフフ・・・」
(C)SEGA
モンタギュー「 ・・・ ・・・
今から潜入するのは 現在、WORKSの 管理下にある区域だ。
一度この中に入ったら もう後戻りはできない。
依頼が終わらないうちに パイオニア2に帰ってしまうと、
次にここへ来た時 潜入できないだろうね。
なあに、ボク達が さっさとウルトを 捕まえてしまえば済む話だ。
ム・・・ もうそろそろだよ・・・」
(C)SEGA
ビービービービー
博士が細工した端末からアラームが鳴り始めました。
(C)SEGA
警備「 ん・・・
何の音だ?
・・・
向こうのブロックから 聞こえるような・・・
端末の方か・・・
うむ、一応 調べてみるか。」
(C)SEGA
モンタギュー「 アイツがいない間に ゲートを抜けて潜入しよう!」
警備を突破!
これは・・・コンピュータのようですね・・・
(C)SEGA
モンタギュー「 今後の研究のために ちょっと見てもいいかい?」
-----
モンタギュー「 フンフン。フウム。ハハア・・・色々と勉強になったよ。
・・・ん?
何かわかったのかって?まあ、今のボク達には、関係のない話なんだが・・・
ウーン・・・じゃあ簡単に説明しようか。
1つ。
まずこの地下施設には 3つのコンピュータがアクセスしていた。
互いを監視しつつ統御しつつね。
2つ。
その自立型コンピュータのAI名はそれぞれ・・・」
(C)SEGA
聞いたことのある名前が・・・
モンタギュー「 3つ。
前の2つのAIに関しては アクセス履歴などから この地下施設にあったことがわかる。
が、最後のオル=ガに関しては 例の爆発以降のアクセス履歴はない。
逆にこちらから アクセスをたどることも できなくなっている。
あっちからアクセス経路を 閉じたようにも思えるね。
?」
(C)SEGA
モンタギュー「 つまり、ここから推測できることといえば・・・
オル=ガというコンピュータ自体 元からここには存在せず、別の場所で同様の研究が行われていた。
とか。
とすると、別の場所での共同作業には 何らかの物理的搬送路がいる。
とか。
ここのような施設が 別の場所にあったにせよ。
一体全体どこに何のために それを作る必要があったのか?
とかね、いろいろ想像がふくらまないかい?
まあ全部、推測の域を出ない話だけどね。ウッフッフ。」
エルノア「 よくわかりませんねぇ。」
このクエストを初めて受けた時はサッパリ分かりませんでしたねぇ。
今なら色々納得ができます!
モンタギュー「 ウフフ。
まあ、とりあえず 今の僕らには関係の無い話だよ。」
(C)SEGA
-----次の記事に続きます-----
坑道に降りてみると、機械エネミーの大群に囲まれました。
(C)SEGA
博士とエルノアが強いのでもの凄く頼りになります。
-----敵殲滅後-----
(C)SEGA
エルノア「 え、えっとぉ・・・うーんとぉ。
ゴメンナサイ・・・まだちょっと わかんないですぅ。」
モンタギュー「 ウムム・・・しょうがない 奥に進むことにしようか。
あそこには 僕の苦手な奴等がいるから 気は進まないけどね。
どうやって WORKSの掌握した 区域に潜り込むか・・・
ムム・・・それが問題だね。」
先へ進もうとしたのですが・・・入り口に人が居るようですね。
(C)SEGA
警備「 ここより先は現在、宇宙軍空間機動歩兵第32分隊 WORKSの管理区域だ。
ハンターズの者にも 通達したはずだぞ?
・・・なに?この先に進みたいだぁ?
エネミー狩りや お宝探しがしたいなら 他でやるがいいさ。
ここはそんな のんきにしていられる 場所ではないのだ。
それでも、この先へ行きたいか?」
(C)SEGA
garudo「 とても先に進みたい!」
警備「 ・・・」
(C)SEGA
警備「 どうぞお通りください!と すんなり通すとでも 思っているのか?
貴様をハンターズ登録から抹消する事など、造作もないことなのだぞ!
そうなれば ラグオルに足を踏み入れることすら 不可能になる!
そうなりたくなければ、おとなしく帰るのだな。」
(´・ω・`)
無理でしたか・・・予想はしていましたが・・・
って、博士はどこに?
(C)SEGA
モンタギュー「 フム・・・こいつは使えそうだ。
いやぁ、あそこの軍人をおびき出すのに使えると 思ってね・・・
ちょっと失礼・・・」
そう言うと博士は機械に歩み寄り・・・
モンタギュー「 これでよし、と。
フフ・・・
ではボク達は 少し離れたところで 待つとするか。
できれば 軍人の目の届かない 隣のブロックが良いね。
ウフフ・・・」
(C)SEGA
モンタギュー「 ・・・ ・・・
今から潜入するのは 現在、WORKSの 管理下にある区域だ。
一度この中に入ったら もう後戻りはできない。
依頼が終わらないうちに パイオニア2に帰ってしまうと、
次にここへ来た時 潜入できないだろうね。
なあに、ボク達が さっさとウルトを 捕まえてしまえば済む話だ。
ム・・・ もうそろそろだよ・・・」
(C)SEGA
ビービービービー
博士が細工した端末からアラームが鳴り始めました。
(C)SEGA
警備「 ん・・・
何の音だ?
・・・
向こうのブロックから 聞こえるような・・・
端末の方か・・・
うむ、一応 調べてみるか。」
(C)SEGA
モンタギュー「 アイツがいない間に ゲートを抜けて潜入しよう!」
警備を突破!
これは・・・コンピュータのようですね・・・
(C)SEGA
モンタギュー「 今後の研究のために ちょっと見てもいいかい?」
-----
モンタギュー「 フンフン。フウム。ハハア・・・色々と勉強になったよ。
・・・ん?
何かわかったのかって?まあ、今のボク達には、関係のない話なんだが・・・
ウーン・・・じゃあ簡単に説明しようか。
1つ。
まずこの地下施設には 3つのコンピュータがアクセスしていた。
互いを監視しつつ統御しつつね。
2つ。
その自立型コンピュータのAI名はそれぞれ・・・」
(C)SEGA
聞いたことのある名前が・・・
モンタギュー「 3つ。
前の2つのAIに関しては アクセス履歴などから この地下施設にあったことがわかる。
が、最後のオル=ガに関しては 例の爆発以降のアクセス履歴はない。
逆にこちらから アクセスをたどることも できなくなっている。
あっちからアクセス経路を 閉じたようにも思えるね。
?」
(C)SEGA
モンタギュー「 つまり、ここから推測できることといえば・・・
オル=ガというコンピュータ自体 元からここには存在せず、別の場所で同様の研究が行われていた。
とか。
とすると、別の場所での共同作業には 何らかの物理的搬送路がいる。
とか。
ここのような施設が 別の場所にあったにせよ。
一体全体どこに何のために それを作る必要があったのか?
とかね、いろいろ想像がふくらまないかい?
まあ全部、推測の域を出ない話だけどね。ウッフッフ。」
エルノア「 よくわかりませんねぇ。」
このクエストを初めて受けた時はサッパリ分かりませんでしたねぇ。
今なら色々納得ができます!
モンタギュー「 ウフフ。
まあ、とりあえず 今の僕らには関係の無い話だよ。」
(C)SEGA
-----次の記事に続きます-----
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皆さんこんにちは!
今日から紹介するクエスト・・・画像総数がとんでもない枚数になってしまったので、記事をいくつかに分割して紹介させていただきます。
それでは、どうぞ!
----------
鋼の魂
~ウルトを取り戻せ!~
モンタギュー「 ウフフ・・・」
(C)SEGA
今回の依頼主は、博士とエルノアのようですね。
モンタギュー「 私は ジャンカルロ=モンタギュー
ウフフ・・・いやぁ うれしいよ。
なかなか引き受けてくれる人が いなかったからさ・・・
なにせ、急な頼みごと だったのでね。・・・フフ。」
エルノア「 garudoさん ・・・エルノアですぅ。
えっと・・・その・・・ 私の事、おぼえてますか?」
モンタギュー「 何言ってるんだい。覚えてるさエルノア。
なあ、garudo君?久しぶりだね。
すまないが 今回もまた 頼まれて欲しいんだよ。
さっそくだが、
依頼というのは 他でもない。
このエルノアの・・・ うーんとつまり・・・
姉を探して欲しいんだ。」
エルノア「 そ、そうなんですぅ。私のオネエサマを 探してくださぁい!!
コワイ人たちに 連れて行かれて しまったんですぅ。」
(C)SEGA
モンタギュー「 ひどい人たちだねぇ なぁ、エルノア。
名前はウルトって 言うんだ。かわいい子なんだよ・・・
ウフフ・・・詳しい話は おいおい話すとして・・・
今回、garudo君には ボク達と一緒に地下へ 降りてもらいたいのさ。
ちょっと厄介な 連中がいるんだ。
よろしく頼むよ。ウフフ・・・」
ということで、どうやら人探しの依頼のようですね。
エルノアにお姉さんが居たのが意外です・・・!
(C)SEGA
ギルドの人「 軍部 『WORKS』 の 作戦が展開されているようです。
軍部とハンターズとの 規約により・・・
現在、軍部関係者以外 作戦展開地域の立ち入りが 禁じられています。
何かのトラブルが起こった場合、処罰などの詳細が 軍部査問会議で審議されます。
この会議には 審議においてハンターズの発言権が 認められていません。
どんな処罰が下るか・・・それは軍部の決定次第なの。
ハンターズギルドの権限で あなた達を守る事はできないので 十分注意してね。」
つまり・・・軍に逆らうようなお手伝いをしようとしているんですね・・・
しかしエルノア(と博士)の頼みでしたら仕方ないですね。
気を引き締めて行きましょうか・・・!
???「!?」
(C)SEGA
???「 (あいつは・・・)
おい!お前達!
今からどこへ 行くつもりだ!?
ちょっと こっちへ来い!」
自分から名前を言わないのですが、このキャラの名前はSAKON(サコン)といいます。
サコン「 !!!」
(C)SEGA
サコン「 今から ラグオルに 降りるのではないだろうな!?
ん・・・
やはり、お前!お前は・・・知っているぞ。」
モンタギュー「 ・・・ ・・・」
(C)SEGA
モンタギュー「 ボクはあいにく・・・ 君の顔を見るのは 初めてだが?」
サコン「 ウハハ・・・ とぼけるのか?
お前のワガママで 我々はどれほど苦労している事か・・・
まあよかろう・・・
現在、ラグオル地下では 宇宙軍空間機動歩兵第32分隊 WORKS・・・
つまり我々の 作戦が展開中だ。
そのため、ラグオルのほぼ全域を 我々が封鎖・管理している!
規則を守ろうとしない やからも多いと聞いたが・・・
あまり下手に動きまわると 私が痛い目に あわせなければならない。
それを 肝に銘じておくことだ。」
モンタギュー「(garudo君・・・エルノア・・・こいつあやしいぞ!)」
言われなくても怪しさ全開ですね・・・!
モンタギュー「 ホウ?
例の実験をするのに ボクのこの天才頭脳は 必要ないのかい?
それとも 人質を取ってるから そんな横柄な態度なのかい?」
サコン「 ?
はて・・・何を言っているのかは 知らんが・・・
この作戦はわがWORKSにとって 非常に重要なもの。
邪魔はするな、ということだ!」
エルノア「 えっとぉ・・・その・・・
あのぉ・・・
・・・」
(C)SEGA
エルノア「 それとぉ オネエサマに ひどい事しないで!」
サコン「 !?
いいかい、アンドロイドのお嬢ちゃん?
私は、キミの お姉さまのことなど知らんし。
ひどい事など これっぽっちも していない。
わかるかね?
まあ、おおかた 失踪かなにかなんだろうが・・・
もしかすると 本人の意志で そうしているかもしれんぞ?」
ん・・・?意志?
サコン「 ん?わかったかね?
後はそこの天才博士にでも 相談するのだな!」
(C)SEGA
サコン「 万が一でも 変な気を起こすなよ!
もし作戦区域に 侵入するようなことがあれば・・・
いかなる理由があろうとも WORKSの監視システムが 即刻お前達を排除するだろう。
命は大事にしたほうがいい。
そこの見慣れんハンター、お前もだ!
ウハハ・・・」
長々と話をした後はサコンはどこかに消えてしまいました。
モンタギュー「 ム・・・」
(C)SEGA
怖くはなかったです!(でも長かった・・・)
モンタギュー「 なあに、昔のWORKSならまだしも・・・
今の連中に たいしたことは できないさ。
優秀な人材のほとんどは 例のパイオニア1の事故に 巻き込まれたはずだからね。
ウフフ・・・」
(スタスタ・・・)
博士は転送装置の方に歩いていきました。
降りる気満々ですね。
エルノア「 あの、garudoさん・・・」
(C)SEGA
エルノア「 お願いがあるんですぅ。
わっ・・・わたし オネエサマを どうしても助けたいんですぅ!
でも・・・ わたしどうしていいのかもわからなくてぇ・・・
わたしの力だけでは どうにもならなくてぇ・・・
・・・
えっとぉ・・・ちょっと 待っててもらえますか?」
(ごそごそ・・・)
おお?
なんでしょうか?
エルノア「 これを持っててくれませんかぁ!」
(C)SEGA
-----『マグ細胞』を受け取った!-----
エルノア「 これは、マグの赤ちゃんなんですぅ。
わたしにとって とても大切なもの・・・
これと同じものを オネエサマも持ってるんですぅ。
・・・え?どうしてこれを?ですかぁ・・・
・・・自分でも 分からないんですぅ。
garudoさんなら・・・
ウルトオネエサマを 助けてくれるんじゃないかなぁって、
思ったんですぅ・・・
あの・・・
・・・仲良くしてあげてくださいね。」
モンタギュー「 おーい!
エルノアー!」
エルノア「 !
はっ、はぁい!
今、行きますぅ!」
モンタギュー「 ウフフ・・・」
今日から紹介するクエスト・・・画像総数がとんでもない枚数になってしまったので、記事をいくつかに分割して紹介させていただきます。
それでは、どうぞ!
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鋼の魂
~ウルトを取り戻せ!~
モンタギュー「 ウフフ・・・」
(C)SEGA
今回の依頼主は、博士とエルノアのようですね。
モンタギュー「 私は ジャンカルロ=モンタギュー
ウフフ・・・いやぁ うれしいよ。
なかなか引き受けてくれる人が いなかったからさ・・・
なにせ、急な頼みごと だったのでね。・・・フフ。」
エルノア「 garudoさん ・・・エルノアですぅ。
えっと・・・その・・・ 私の事、おぼえてますか?」
モンタギュー「 何言ってるんだい。覚えてるさエルノア。
なあ、garudo君?久しぶりだね。
すまないが 今回もまた 頼まれて欲しいんだよ。
さっそくだが、
依頼というのは 他でもない。
このエルノアの・・・ うーんとつまり・・・
姉を探して欲しいんだ。」
エルノア「 そ、そうなんですぅ。私のオネエサマを 探してくださぁい!!
コワイ人たちに 連れて行かれて しまったんですぅ。」
(C)SEGA
モンタギュー「 ひどい人たちだねぇ なぁ、エルノア。
名前はウルトって 言うんだ。かわいい子なんだよ・・・
ウフフ・・・詳しい話は おいおい話すとして・・・
今回、garudo君には ボク達と一緒に地下へ 降りてもらいたいのさ。
ちょっと厄介な 連中がいるんだ。
よろしく頼むよ。ウフフ・・・」
ということで、どうやら人探しの依頼のようですね。
エルノアにお姉さんが居たのが意外です・・・!
(C)SEGA
ギルドの人「 軍部 『WORKS』 の 作戦が展開されているようです。
軍部とハンターズとの 規約により・・・
現在、軍部関係者以外 作戦展開地域の立ち入りが 禁じられています。
何かのトラブルが起こった場合、処罰などの詳細が 軍部査問会議で審議されます。
この会議には 審議においてハンターズの発言権が 認められていません。
どんな処罰が下るか・・・それは軍部の決定次第なの。
ハンターズギルドの権限で あなた達を守る事はできないので 十分注意してね。」
つまり・・・軍に逆らうようなお手伝いをしようとしているんですね・・・
しかしエルノア(と博士)の頼みでしたら仕方ないですね。
気を引き締めて行きましょうか・・・!
???「!?」
(C)SEGA
???「 (あいつは・・・)
おい!お前達!
今からどこへ 行くつもりだ!?
ちょっと こっちへ来い!」
自分から名前を言わないのですが、このキャラの名前はSAKON(サコン)といいます。
サコン「 !!!」
(C)SEGA
サコン「 今から ラグオルに 降りるのではないだろうな!?
ん・・・
やはり、お前!お前は・・・知っているぞ。」
モンタギュー「 ・・・ ・・・」
(C)SEGA
モンタギュー「 ボクはあいにく・・・ 君の顔を見るのは 初めてだが?」
サコン「 ウハハ・・・ とぼけるのか?
お前のワガママで 我々はどれほど苦労している事か・・・
まあよかろう・・・
現在、ラグオル地下では 宇宙軍空間機動歩兵第32分隊 WORKS・・・
つまり我々の 作戦が展開中だ。
そのため、ラグオルのほぼ全域を 我々が封鎖・管理している!
規則を守ろうとしない やからも多いと聞いたが・・・
あまり下手に動きまわると 私が痛い目に あわせなければならない。
それを 肝に銘じておくことだ。」
モンタギュー「(garudo君・・・エルノア・・・こいつあやしいぞ!)」
言われなくても怪しさ全開ですね・・・!
モンタギュー「 ホウ?
例の実験をするのに ボクのこの天才頭脳は 必要ないのかい?
それとも 人質を取ってるから そんな横柄な態度なのかい?」
サコン「 ?
はて・・・何を言っているのかは 知らんが・・・
この作戦はわがWORKSにとって 非常に重要なもの。
邪魔はするな、ということだ!」
エルノア「 えっとぉ・・・その・・・
あのぉ・・・
・・・」
(C)SEGA
エルノア「 それとぉ オネエサマに ひどい事しないで!」
サコン「 !?
いいかい、アンドロイドのお嬢ちゃん?
私は、キミの お姉さまのことなど知らんし。
ひどい事など これっぽっちも していない。
わかるかね?
まあ、おおかた 失踪かなにかなんだろうが・・・
もしかすると 本人の意志で そうしているかもしれんぞ?」
ん・・・?意志?
サコン「 ん?わかったかね?
後はそこの天才博士にでも 相談するのだな!」
(C)SEGA
サコン「 万が一でも 変な気を起こすなよ!
もし作戦区域に 侵入するようなことがあれば・・・
いかなる理由があろうとも WORKSの監視システムが 即刻お前達を排除するだろう。
命は大事にしたほうがいい。
そこの見慣れんハンター、お前もだ!
ウハハ・・・」
長々と話をした後はサコンはどこかに消えてしまいました。
モンタギュー「 ム・・・」
(C)SEGA
怖くはなかったです!(でも長かった・・・)
モンタギュー「 なあに、昔のWORKSならまだしも・・・
今の連中に たいしたことは できないさ。
優秀な人材のほとんどは 例のパイオニア1の事故に 巻き込まれたはずだからね。
ウフフ・・・」
(スタスタ・・・)
博士は転送装置の方に歩いていきました。
降りる気満々ですね。
エルノア「 あの、garudoさん・・・」
(C)SEGA
エルノア「 お願いがあるんですぅ。
わっ・・・わたし オネエサマを どうしても助けたいんですぅ!
でも・・・ わたしどうしていいのかもわからなくてぇ・・・
わたしの力だけでは どうにもならなくてぇ・・・
・・・
えっとぉ・・・ちょっと 待っててもらえますか?」
(ごそごそ・・・)
おお?
なんでしょうか?
エルノア「 これを持っててくれませんかぁ!」
(C)SEGA
-----『マグ細胞』を受け取った!-----
エルノア「 これは、マグの赤ちゃんなんですぅ。
わたしにとって とても大切なもの・・・
これと同じものを オネエサマも持ってるんですぅ。
・・・え?どうしてこれを?ですかぁ・・・
・・・自分でも 分からないんですぅ。
garudoさんなら・・・
ウルトオネエサマを 助けてくれるんじゃないかなぁって、
思ったんですぅ・・・
あの・・・
・・・仲良くしてあげてくださいね。」
モンタギュー「 おーい!
エルノアー!」
エルノア「 !
はっ、はぁい!
今、行きますぅ!」
モンタギュー「 ウフフ・・・」
それでは続きです。
ドノフ「 70匹目!!」
(C)SEGA
(C)SEGA
ドノフ「 96匹目!!!」
ドノフ「 97匹目!!!」
(C)SEGA
ズバッ!
(C)SEGA
1万匹斬りを達成し、街に戻る途中で・・・
(C)SEGA
突然立ち止まるドノフ。
(C)SEGA
ドノフ「 やったぞ・・・1万匹斬りだ・・・!
ありがとう。これで心おきなく 死・・・ごほっ!ごほっ!
礼は ギルドで受け取ってくれ・・・ワシは もう十分に生きた・・・ ここに・・・置いていってくれ・・・
・・・戦士は 戦場で朽ち果てるのが本望だ・・・なぁ、ヒース・・・」
-----ここだけBGMが消え、スローモーションになります-----
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
ドノフ・・・・・
・・・戻りましょう。
(C)SEGA
ナース「 でも!あたしは 看護婦ですから やっぱり 納得はできないです。」
(C)SEGA
アリシア「 ベッドで 安らかに眠るより ドノフには 性にあってるのかもしれません。
今頃は彼とお酒でも 飲んでいるのかしら。ラグオルの大地で・・・
・・・ありがとう。」
(C)SEGA
----------
今回のお話はこれでおしまいです。
キリークルートとは別の道を選択していると、もう少しだけ話が続くのですが・・・
既にキリークルートを選んでしまうと、見ることができません。
ですので、また別の機会に紹介させていただきますね!
次回は・・・長編の予感です。
数日に分けて書かせていただくつもりです。
それではまた!
ドノフ「 70匹目!!」
(C)SEGA
(C)SEGA
ドノフ「 96匹目!!!」
ドノフ「 97匹目!!!」
(C)SEGA
ズバッ!
(C)SEGA
1万匹斬りを達成し、街に戻る途中で・・・
(C)SEGA
突然立ち止まるドノフ。
(C)SEGA
ドノフ「 やったぞ・・・1万匹斬りだ・・・!
ありがとう。これで心おきなく 死・・・ごほっ!ごほっ!
礼は ギルドで受け取ってくれ・・・ワシは もう十分に生きた・・・ ここに・・・置いていってくれ・・・
・・・戦士は 戦場で朽ち果てるのが本望だ・・・なぁ、ヒース・・・」
-----ここだけBGMが消え、スローモーションになります-----
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
(C)SEGA
ドノフ・・・・・
・・・戻りましょう。
(C)SEGA
ナース「 でも!あたしは 看護婦ですから やっぱり 納得はできないです。」
(C)SEGA
アリシア「 ベッドで 安らかに眠るより ドノフには 性にあってるのかもしれません。
今頃は彼とお酒でも 飲んでいるのかしら。ラグオルの大地で・・・
・・・ありがとう。」
(C)SEGA
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今回のお話はこれでおしまいです。
キリークルートとは別の道を選択していると、もう少しだけ話が続くのですが・・・
既にキリークルートを選んでしまうと、見ることができません。
ですので、また別の機会に紹介させていただきますね!
次回は・・・長編の予感です。
数日に分けて書かせていただくつもりです。
それではまた!
皆さんこんにちは!
紹介できるクエストも残り少なくなってまいりました。
寂しいですが・・・張り切っていきましょう!
それでは、どうぞ!
----------
隠居ハンター
~モンスター1万匹斬りを 果たしてから死にたい!老ハンターの執念の行方~
(C)SEGA
今回の依頼主は、ドノフ・バズ(ドノフ)です。
元軍部の人で「鬼軍人」の名で有名でした。
ドノフ「 なに、難しい話じゃない。ただ モンスターを倒すのを 手伝ってもらいたい。それだけだ。
ワシャ こう見えても 若いころから ハンターとして 鳴らしたもんでな。
モンスターを 1万匹斬るという 野望を持っておる!」
(PSPo2やっている人には少なく感じるかもしれませんが、スルーでよろしくお願いします。)
ドノフ「 野望達成を前に 体力に限界を感じ、ハンターを隠居して もう10年になるが・・・
最期に斬ったモンスターで 確か 9千と9百1匹。つまり 残りは99匹!
ワシの命も もう長くはない。死ぬ前に モンスター一万匹斬りを やはり 成し遂げておきたいのじゃ!
そう、99匹斬るまでは ワシゃ 死ぬ訳にはいかんのじゃよ。わかってくれるか、ん?」
garudo「 !!」
(ここで選択肢です。もう一つは「 ??」でした。どっちを選んでもクエストに影響はありません。)
ドノフ「 そうか そうか。若いのに 『漢』 をよく解しておる!立派なものだ。
うむ、依頼の話しだったな。」
(C)SEGA
(°д°)本当に突然だー!
ドノフ「 いやいや、自分の身体じゃからの。よく わかるんじゃよ。
つまり 30分以内に 99匹のモンスターを 斬らねばならんのだ。
それと・・・
いや。・・・とにかく ワシゃ 先に地表に降りておるから 君は後から 来てくれたまえ。
ごほっごほっ。
いや、大丈夫だ。すまん すまん。ところで・・・
この依頼を受けたことは 他言無用に願いたい。頼むぞ。」
モンスター99匹斬り・・・!
お手伝いさせていただきますぅぅ!
(C)SEGA
ナース「 す、すみません、いきなり!あたし ちょっと あわてちゃってて。
・・・えっと、ご年配の ハンターの方なんですけど。
知りませんか?そうですよねぇ。
もう!外を出歩けるような身体じゃないのに!」
まさか病院を抜け出していたとは・・・それほどの覚悟を・・・
他言無用ですからね・・・!言わないでおきます!
あ、そこに居るのは・・・アリシア!
(C)SEGA
アリシア「 さっきドノフと いっしょに いましたよね。
・・・隠さなくてもいいんです。
・・・ ・・・ ・・・
彼は パイオニア1に 親友がいました。ヒースクリフっていう、ね・・・ まるで 兄弟・・・いえ、それ以上でした・・・
だから・・・たぶん 最期のときくらい 彼と同じ大地を 踏んでいたいんだと思います。
・・・ ・・・ ・・・
彼を よろしく頼みます。」
さて、今の段階では詳しくは説明しないのですが、何故ここにアリシアが出てきたのかと言いますと・・・
彼女の名前は アリシア・バズ、そして今回の依頼主は、ドノフ・バズ・・・
単純な親子、と言う訳ではないんですがね。
そこらへんの説明は、また別の機会にさせていただこうと思います。
(C)SEGA
おっさん「 そうは思わんか。
ヒック!」
街で話も聞いたところで、早速ドノフの待つ遺跡へ降りましょう。
(C)SEGA
ドノフ「 ごほごほっ!はあっはぁ・・・
たわけ!なんでもないわい!1万匹斬りを成し遂げるまで 死ぬわけには いかんのだ!
わっはっはっは!さ、いくぞ!」
快活に笑い飛ばしていますが・・・先ほどのナースの口ぶりでは、立っていることすら辛いのではないかと思われます。
そこまでして達成したい野望・・・
黙って手伝いましょう・・・!
(C)SEGA
ドノフは「隠居した」とは言っていましたが、そんなことは感じさせない動きで敵をなぎ倒していきました。
(C)SEGA
敵を10匹倒すごとに、数を教えてくれます。
(C)SEGA
ドノフ「 20匹目!!まだまだ!」
ドノフ「 30匹目!!いけるいけるぞ!」
ドノフ「 40匹目!!わしゃあ、まだまだ現役じゃ!」
(C)SEGA
60匹目を倒したところで、一旦街に帰って薬の補給に行っていました。
(C)SEGA
アリシア「 garudoさん、ドノフを よろしく頼みます。」
(C)SEGA
ドノフ「 あと もう少しで 1万匹斬りじゃあ!」
-----次の記事に続きます-----
紹介できるクエストも残り少なくなってまいりました。
寂しいですが・・・張り切っていきましょう!
それでは、どうぞ!
----------
隠居ハンター
~モンスター1万匹斬りを 果たしてから死にたい!老ハンターの執念の行方~
(C)SEGA
今回の依頼主は、ドノフ・バズ(ドノフ)です。
元軍部の人で「鬼軍人」の名で有名でした。
ドノフ「 なに、難しい話じゃない。ただ モンスターを倒すのを 手伝ってもらいたい。それだけだ。
ワシャ こう見えても 若いころから ハンターとして 鳴らしたもんでな。
モンスターを 1万匹斬るという 野望を持っておる!」
(PSPo2やっている人には少なく感じるかもしれませんが、スルーでよろしくお願いします。)
ドノフ「 野望達成を前に 体力に限界を感じ、ハンターを隠居して もう10年になるが・・・
最期に斬ったモンスターで 確か 9千と9百1匹。つまり 残りは99匹!
ワシの命も もう長くはない。死ぬ前に モンスター一万匹斬りを やはり 成し遂げておきたいのじゃ!
そう、99匹斬るまでは ワシゃ 死ぬ訳にはいかんのじゃよ。わかってくれるか、ん?」
garudo「 !!」
(ここで選択肢です。もう一つは「 ??」でした。どっちを選んでもクエストに影響はありません。)
ドノフ「 そうか そうか。若いのに 『漢』 をよく解しておる!立派なものだ。
うむ、依頼の話しだったな。」
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(°д°)本当に突然だー!
ドノフ「 いやいや、自分の身体じゃからの。よく わかるんじゃよ。
つまり 30分以内に 99匹のモンスターを 斬らねばならんのだ。
それと・・・
いや。・・・とにかく ワシゃ 先に地表に降りておるから 君は後から 来てくれたまえ。
ごほっごほっ。
いや、大丈夫だ。すまん すまん。ところで・・・
この依頼を受けたことは 他言無用に願いたい。頼むぞ。」
モンスター99匹斬り・・・!
お手伝いさせていただきますぅぅ!
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ナース「 す、すみません、いきなり!あたし ちょっと あわてちゃってて。
・・・えっと、ご年配の ハンターの方なんですけど。
知りませんか?そうですよねぇ。
もう!外を出歩けるような身体じゃないのに!」
まさか病院を抜け出していたとは・・・それほどの覚悟を・・・
他言無用ですからね・・・!言わないでおきます!
あ、そこに居るのは・・・アリシア!
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アリシア「 さっきドノフと いっしょに いましたよね。
・・・隠さなくてもいいんです。
・・・ ・・・ ・・・
彼は パイオニア1に 親友がいました。ヒースクリフっていう、ね・・・ まるで 兄弟・・・いえ、それ以上でした・・・
だから・・・たぶん 最期のときくらい 彼と同じ大地を 踏んでいたいんだと思います。
・・・ ・・・ ・・・
彼を よろしく頼みます。」
さて、今の段階では詳しくは説明しないのですが、何故ここにアリシアが出てきたのかと言いますと・・・
彼女の名前は アリシア・バズ、そして今回の依頼主は、ドノフ・バズ・・・
単純な親子、と言う訳ではないんですがね。
そこらへんの説明は、また別の機会にさせていただこうと思います。
(C)SEGA
おっさん「 そうは思わんか。
ヒック!」
街で話も聞いたところで、早速ドノフの待つ遺跡へ降りましょう。
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ドノフ「 ごほごほっ!はあっはぁ・・・
たわけ!なんでもないわい!1万匹斬りを成し遂げるまで 死ぬわけには いかんのだ!
わっはっはっは!さ、いくぞ!」
快活に笑い飛ばしていますが・・・先ほどのナースの口ぶりでは、立っていることすら辛いのではないかと思われます。
そこまでして達成したい野望・・・
黙って手伝いましょう・・・!
(C)SEGA
ドノフは「隠居した」とは言っていましたが、そんなことは感じさせない動きで敵をなぎ倒していきました。
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敵を10匹倒すごとに、数を教えてくれます。
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ドノフ「 20匹目!!まだまだ!」
ドノフ「 30匹目!!いけるいけるぞ!」
ドノフ「 40匹目!!わしゃあ、まだまだ現役じゃ!」
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60匹目を倒したところで、一旦街に帰って薬の補給に行っていました。
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アリシア「 garudoさん、ドノフを よろしく頼みます。」
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ドノフ「 あと もう少しで 1万匹斬りじゃあ!」
-----次の記事に続きます-----
ラストです!
マップで反応があった場所まで行ってみると・・・
キリーク「 ク・・・クク・・・」
(C)SEGA
・・・!
キリーク・・・
明らかに様子が・・・
(C)SEGA
そこに倒れているのは・・・アッシュ!
(C)SEGA
アッシュ「 ・・・ヤツだ・・・ 何かに とりつかれているとしか 思えない・・・!」
この状況・・・旦那はタダで帰してくれそうにないですね。
(C)SEGA
キリーク「 オマえを・・・コ・・・ロ・・・
ク ラ・・・う ・・・ オ ま エ ヲ ク・・・」
(ゴゴゴ・・・・・)
(C)SEGA
さあ・・・!
キリークとの戦闘が始まりま・・・
(C)SEGA
相変わらず強っっ!
それでもメイトを頬張りながら反撃!(モグモグ)
(C)SEGA
(C)SEGA
キリーク「 ウヴァァ・・・!!!」
(C)SEGA
戦闘後、私の目の前にはキリークの愛用していた鎌・・・ソウルイーターが残されていました。
彼の姿は、もうありません。
失踪した調査隊と同じ運命を辿ってしまったのでしょうか・・・。
(C)SEGA
アッシュ「 た、倒したのか・・・あいつを・・・そうか・・・ くそ・・・
つ・・・ ・・・また 修行しなおすよ・・・
あんたを守れる・・・くらいの 実力をつけるまでな・・・」
旦那から頂いたこの鎌・・・普通に使える武器なので、これからは主力として振らせていただきます。
(C)SEGA
何気に、このPSO戦記を書き始めて最初の赤箱ですね。
(C)SEGA
大切に使っていきますよ・・・!
-----
それでは、アイリーンに報告しましょう。
(C)SEGA
アイリーン「 ・・・ ・・・ ・・・
残念です・・・
・・・このデータディスクは 調査報告として 私どもで預からせていただいて・・・
データの分析を ラボに 急がせます。
ご苦労さまでした。
報酬は カウンターで お受け取りくださいね。」
(C)SEGA
アイリーン「 これと似たようなもので 軍部から入手してきた 調査データがあったんですが・・・
中身は ほとんど空っぽでした。
調査隊は、遺跡の 構造や材質を調べていたワケでも なかったようです。
一体 何を調査して いたのでしょう・・・?
ただ 私、考えるんです。その調査対象が データに ならないものだったんじゃ・・・って。
ひとの意志、意識、ココロ・・・
そんなものをデータにできますか?できないでしょう?
それを裏付けるじゃのように かすかに脳波に似た波形を 検出することができたんです・・・
・・・ちょっと オカルトめいてきましたね。ごめんなさい。
最近、ラボから変な報告書ばかり あがってくるから・・・そのせいかしら・・・」
----------
これで今回のお話はおしまいです。
少々長かったですが、お付き合いいただいてありがとうございました。
今回のクエストで、キリークからソウルイーターを貰う 「キリークイベント」 は終了しました。
戦闘に飢えたアンドロイド・・・最期は「遺跡に眠るもの」に支配されてしまいましたが、それでもプレイヤーに向かって来るところは、なんとも彼らしいと言いますか・・・
最初に会った時とのギャップもあって、キリークは非常に人気のあるキャラなんですよね。
久しぶりに旦那とキャッキャウフフできて楽しかったです!
これからは、未消化のクエストがまだ残っていますので、そちらの紹介をさせていただきますね。
次回は 隠居したハンターの依頼をこなします。
ご期待くださいー!
それではまた!
マップで反応があった場所まで行ってみると・・・
キリーク「 ク・・・クク・・・」
(C)SEGA
・・・!
キリーク・・・
明らかに様子が・・・
(C)SEGA
そこに倒れているのは・・・アッシュ!
(C)SEGA
アッシュ「 ・・・ヤツだ・・・ 何かに とりつかれているとしか 思えない・・・!」
この状況・・・旦那はタダで帰してくれそうにないですね。
(C)SEGA
キリーク「 オマえを・・・コ・・・ロ・・・
ク ラ・・・う ・・・ オ ま エ ヲ ク・・・」
(ゴゴゴ・・・・・)
(C)SEGA
さあ・・・!
キリークとの戦闘が始まりま・・・
(C)SEGA
相変わらず強っっ!
それでもメイトを頬張りながら反撃!(モグモグ)
(C)SEGA
(C)SEGA
キリーク「 ウヴァァ・・・!!!」
(C)SEGA
戦闘後、私の目の前にはキリークの愛用していた鎌・・・ソウルイーターが残されていました。
彼の姿は、もうありません。
失踪した調査隊と同じ運命を辿ってしまったのでしょうか・・・。
(C)SEGA
アッシュ「 た、倒したのか・・・あいつを・・・そうか・・・ くそ・・・
つ・・・ ・・・また 修行しなおすよ・・・
あんたを守れる・・・くらいの 実力をつけるまでな・・・」
旦那から頂いたこの鎌・・・普通に使える武器なので、これからは主力として振らせていただきます。
(C)SEGA
何気に、このPSO戦記を書き始めて最初の赤箱ですね。
(C)SEGA
大切に使っていきますよ・・・!
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それでは、アイリーンに報告しましょう。
(C)SEGA
アイリーン「 ・・・ ・・・ ・・・
残念です・・・
・・・このデータディスクは 調査報告として 私どもで預からせていただいて・・・
データの分析を ラボに 急がせます。
ご苦労さまでした。
報酬は カウンターで お受け取りくださいね。」
(C)SEGA
アイリーン「 これと似たようなもので 軍部から入手してきた 調査データがあったんですが・・・
中身は ほとんど空っぽでした。
調査隊は、遺跡の 構造や材質を調べていたワケでも なかったようです。
一体 何を調査して いたのでしょう・・・?
ただ 私、考えるんです。その調査対象が データに ならないものだったんじゃ・・・って。
ひとの意志、意識、ココロ・・・
そんなものをデータにできますか?できないでしょう?
それを裏付けるじゃのように かすかに脳波に似た波形を 検出することができたんです・・・
・・・ちょっと オカルトめいてきましたね。ごめんなさい。
最近、ラボから変な報告書ばかり あがってくるから・・・そのせいかしら・・・」
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これで今回のお話はおしまいです。
少々長かったですが、お付き合いいただいてありがとうございました。
今回のクエストで、キリークからソウルイーターを貰う 「キリークイベント」 は終了しました。
戦闘に飢えたアンドロイド・・・最期は「遺跡に眠るもの」に支配されてしまいましたが、それでもプレイヤーに向かって来るところは、なんとも彼らしいと言いますか・・・
最初に会った時とのギャップもあって、キリークは非常に人気のあるキャラなんですよね。
久しぶりに旦那とキャッキャウフフできて楽しかったです!
これからは、未消化のクエストがまだ残っていますので、そちらの紹介をさせていただきますね。
次回は 隠居したハンターの依頼をこなします。
ご期待くださいー!
それではまた!
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